(@_@)母国語で磨く感性 (中日新聞を読んで)
本
ブログでも触れました、
学習指導要領の改定案、2月24日の社説
「もっと会話を、読書を」をもとに名古屋大の中西久枝先生がコメント。
小学5年生から英語教育を必修化する方向が打ち出されたことに対し、母国語が不完全なまま英語能力を身につけても国際人とはいえない、と主張。在日イラン大使館員のエピソードを添えています。
まるで詩のようなペルシャ語でのお世辞に、母国語を大切にする繊細な文化の薫りを感じとったという中西先生。
さしずめ日本ならで、万葉の時代のように、会話に和歌を織り込んで思いを伝えることに相当するのでしょうね。
感性は母国語で磨かれる。それができてないのに外国語を話しても、やはり情のないコミュニケーションしかできない。社説の「コミュニケーション能力は感性の問題だ」に中西先生も賛同する。
英語も大切だけど、英語以前の問題を忘れてはならない。
(@_@)心と心 つながり求め
ケータイ小説のベストセラー「クリアネス」が映画化。
主人公、女子大生さくらは「誰かに自分を受け入れてほしい」ともがく。
主人公を演じる杉野希妃(キキと名前おんなじだ!)さんは、
「人に必要とされたい、という気持ちは誰もがもっている。一番求めているのは心と心のつながりでは」
と語る。
人に認めてもらいたいというのは人間の本能(集団欲)だといいます。
ケータイに頼るのも、こういうテーマの小説が人気になるのも、コミュニケーション能力の欠如のせいで、本能が満たされず、欲求不満に陥っているからでしょうか。そこから様々な不安が生じるのかもしれませんね。
やはり、学習指導要領を改めて、万葉集などで、先輩日本人の粋で趣き深いコミュニケーションの方法を学ぶほうがよさそうです。
篠原哲雄監督は、
何かと偏見の多いケータイ小説だけど、書かれている内容は普通の小説と変わらない、と話す。
ブログ小説っていうのも、あるんでしょーね、きっと。
(@_@)地産地消 (信濃春秋)
住んでいる土地で採れるものを、そこで食べるのが一番体によい、と昔から言われていますね。
ギョーザ事件、自給率低下で不安を抱える人も多いでしょう。
長野県の県歌「信濃の国」の歌詞
「海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき」(海はないけど、物は豊富にあって、足りないものは何もない!と豪語する)
から、「多品種多品目生産が可能な信州は地産地消の一等地」と著者の武井さん。(飯田支局長)新鮮な野菜や肉で冷凍品をつくってみたら、と呼びかけてます。
我家でも、自給率低下に備えて、昨年から農地を借りて野菜作りを始めました。