高見山の笑顔
2009年06月19日(金)
明日からはワタナベさんだねえ
−渡辺大五郎(元東関親方 元関脇高見山)
大相撲は今や外国人力士は当たり前、全く珍しくない。それどころか、上位陣など、日本人力士のほうが「珍しい」くらいになっている。
初めての外国人力士のときはそれは大変だったでしょう。何しろ相撲を見る日本国民が外人力士に全く慣れていないのだから、戸惑いがあり、それが力士本人にもつらい思いをさせたことでしょう。傷つくことも沢山あったでしょう。
そんな苦労を一手に背負って、外国人力士の先鞭をつけた高見山。キャラクターは次第に日本人に受け入れられ、愛され、ジェシーと親しまれるまでになりました。
その元関脇高見山が、
(@_@)ジェシーが笑顔の定年(09.6.16 中日)
6月15日で、65歳の定年を迎え、日本相撲協会を退職されました。45円間の土俵人生でした。
一番の思いでは「曙が横綱になったこと」と語ります。部屋は小野川親方が継ぎます。
16日からは本名の渡辺さんになります、と微笑んだ。
笑顔で終えられて本当によかった。お疲れ様でした。

