脳を柔らかく

2008年08月28日(木)
年月も超越し、全く丈夫で打たれ強いと思っていた
−キャロル・サッチャー


柔らかい脳はいいけれど、軟らかい脳はこわいです。

(@_@)サッチャー元英首相が認知症に(08.8.25 中日)

なんと、あの英国サッチャー元首相(82)が、なんと認知症になってしまったそうです。
娘のキャロルさんによると、8年くらい前から言葉と記憶の衰えに気がついた。

信じられなかったそうです。私たちだって信じられません。えっ!?な見出しにビックリです。

サッチャーさんといえば「鉄」ですよ。あの硬い鉄が軟らかくなってしまうなんて、さびしい限りです。

そう言えば故レーガン元米大統領も、さいごはボケてしまったようでしたね。

つい先日ご近所のある方とお話をしました。その方のご主人が、80を過ぎておられるとはいえボケてしまったのです。ご主人は技術士で、難しい技術的な数学の計算などをお仕事とされていた方です。

また女学校時代の数学の先生で、とてもしっかりした先生だったのだけどボケてしまったそうです。

こういう、いわゆる頭のいい方たちでもそうなってしまうことにショックを受けました。
いわゆる「頭のいい」人でない私たちのような人間はどうなってしまうのだろうと思うと、恐くなります。

でも、いわゆる頭のいい人たちって、真面目に論理的に思考する人たちで、結構シャレが通じなかったりします。

やはり学校の先生をやっていた方で、落語を聴きにいったとき、ナンセンスな話に笑わず
「そういうことは現実的にはありえないんですけどねぇ・・・」
と考えこんでしまいました。

硬い子を考えず、難しい数学の計算はできなくても、シャレの判る柔らかい脳でいたい。


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