渓谷は電気のふるさと

2008年09月26日(金)
9月も終わりに近づいてきました。10月は木々の色が変わり始める季節です。木が紅葉すると、気持ちも高揚して参ります。

長野県は発電ダムが多く、長野県で作られた電気は首都圏や関西へ送られています。また渓谷が多く、紅葉の見所にもなっています。

(@_@)紅葉のダム湖と水力発電所見学(08.9.8 市民タイムス)

松本から大町へかけて、代表的な渓谷が紹介されています。

●梓川渓谷(長野県松本市の奈川渡ダム・東京電力)
 ダム上部の道路は国道158号です。上高地へ行くとき通ります。

●高瀬渓谷(長野県大町市の高瀬ダム・東京電力)
 国内有数のロックフィルダム(岩や砂利を積み上げたダム)高瀬ダムと地下発電所

●黒部渓谷(富山県立山町の黒部ダム・関西電力)
 大町市(長野県)から45分。日本一の高さを誇る。

いずれも10月中旬が見ごろです。温暖化でズレているかもしれませんが、例年、プロ野球の日本シリーズが行われている頃が見ごろと思ってください。


星野さんに何が?

2008年09月24日(水)
(@_@)「火だるまになっている」 星野氏WBCでは監督やらず(08.9.10 中日)

北京オリンピックの野球監督をつとめた星野仙一さんが、来年3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表監督には、頼まれてもやらないという意向を出しています。

それはそうでしょう。北京五輪のソフトボールの試合を見ていた時でした。たまたまチャンネルを変えたら野球の試合もやっていました。

選手たちがボーっとベンチに座っている姿が異様でした。力が入っているのは星野監督だけ。
日本選手の生気というかやる気が全く感じられないんです。驚きました。

またチャンネルを戻すと、ソフトボールチームがすごく活き活きとプレーをしています。また野球にすると、ダラダラと嫌々やっているような野球の試合。

ソフトががんばっただけに野球の温度差、コントラストがものすごかったです。

野球チームに何があったんでしょうね。あきらかに星野監督は浮いていました。

優勝どころがメダルまでとれなかった星野さん、火だるまなんですって。

開府四百年の旅人&アルプちゃん

2008年09月22日(月)
応募の原画に手加えすぎた
−名古屋市


(@_@)似ている 名古屋市修正へ(08.9.4 中日)

マスコットキャラの話題です。名古屋市(愛知県)の開府四百年記念事業をPRするキャラクター「四百年の旅人」がNHKのぜんまいざむらいに似ているとの指摘が市民から寄せられています。

原画は小学生が書いたけれど、市が依頼したデザイナーが手を加えすぎたため似てしまったという。

 
(08.9.4 中日)


でも、地元身びいきで恐縮ですが、自治体キャラで一番かわいいのは、やっぱり松本市(長野県)のアルプちゃんですよ。



偽装ですか?脱字ですか?

2008年09月22日(月)
中の字や米の字隠せばみな国産
−はみヘッドオリジナル川柳


食品偽装があとを絶ちません。

(@_@)給食豚肉を偽装(08.9.18 中日)

宮城県警は米国産の豚肉を宮城県米山町と偽って仙台市の学校給食センターから代金計、93万円を騙し取ったとして、卸会社元社長らを詐欺容疑などで逮捕しました。

「中国」産や「米国」産を「国」産と偽る手口が横行しています。

そのうち、単に「中」の字が、「米」の字が脱落しちゃっただけです、なんていう言い訳も出てくるかもしれません。

(@_@)あとの祭り 人間も偽装が好き(08.9.21 市民タイムス)

これは、渡辺淳一の新刊エッセイのタイトルです。(新潮社刊)

 中身が無いのに偉ぶるおじさん
 年齢を10歳偽装する女性
など、食品偽装どころか自分自身が偽装だらけ・・・

と渡辺さんはいう。

う〜ん、そう言われてしまうと返す言葉が・・・。
そうすると毎日のメイクも偽装していることに・・・?確かに偽装といえば偽装だけど、でもやっぱり、それはちょっと酷ではないですか?

こういうのはせいぜい「上げ底」だったり、大した商品じゃないけど包装紙だけは気張った、くらいで許してもらえないでしょうか?かわいいじゃないですか。

戦争ができる国にしてはならない

2008年09月22日(月)
これからの戦争は兵士の戦いではない、ミサイルで母が死ぬ、子供が死ぬんです
−品川正治(経済同友会終身幹事)


憲法9条を守り広げる松本地域連絡会発足4周年記念の講演会が9月20日松本市勤労者福祉センターで開かれ、参加してまいりました。

(@_@)戦争を語るのが義務(08.9.21 市民タイムス)

記念講演は品川正治(84)さんでした。品川さんは、日本火災海上の社長、会長、経済同友会専務理事などを歴任された方です。

会場は400人の聴衆でいっぱいでした。
「本当の戦争を知っている最後の人間として戦争がどんなに悲惨なものか話す義務がある」と戦争体験を話されました。

特に後半、これからの日本がとるべき道について説かれた時、冒頭の言葉が印象に残りました。

品川さんは民主党の小沢さんとは自民と幹事長のときから交流があって、そのときから小沢さんの考えは一貫していて「自衛隊派兵を認める立場」なんだそうです。

軍需産業に支配されているアメリカですが、リーマンは捨てて、軍需会社であるAIGを助けたのには、ここまで露骨にやるのかとあきれたと。

日本もすっかり市場原理主義になってしまい、企業利益が最優先される価値観に支配されています。「軍需政権」のアメリカからの圧力で日本も戦争に巻き込まれています。

それでも日本は軍産複合体をとっていないことと、そして憲法9条があります。政治には期待できませんが、唯一できることは国民投票でNOを言うことだ、と述べておられました。

この国の主権者である国民一人ひとりが、九条を持つ日本国憲法を、自分のものとして選び直し、日々行使していくことが必要です。

・私たちは、戦争する国の道具になりたくありません

・私たちの生命も、暮らしもすべて平和であってこそです

・私たちは若者や、子供、孫たちを殺しあう戦場に送り出したくありません

・私たちは、よその国の人々の幸せを壊したくありません
(九条の会 アピールより)






バレちゃあしょうがない

2008年09月22日(月)
太田農水辞任 ここで投げ出す茶番劇
−中日新聞社説見出し(08.9.20)


三笠フーズはテロ行為と記事に書きましたが、三笠フーズよりもっと問題なのが農水省です。

だいたい工業用の需要がないものを無理やり民間に売りつければどうなるか?食用転売が起きるに決まってる、ということは農水省ならわかるはずです。きっと農水省は知っていたのではないでしょうか?

と疑われてもしかたがない事件です。

いみじくも太田(前)農相の発言が本音をまる出しにしています。

「じたばた騒いでいない」=「バレちゃあ、しょうがねぇ」
「健康被害が出ていない」「消費者がやかましい」=「すこしくらい食べたって大丈夫だ。だから騒ぐな」

ですよね。

(@_@)太田農相が引責辞任(08.9.20 中日)

そして、さっさと辞めてしまいました。でもこの見出しは間違っています。
「引責」ではありません。正しくは、「責任をとらずに逃げ出した」と書べきです。

見るからに?な感じの農相でしたが、その農相を任命した人も、こうした事態が起きるのを予想してか、いち早く逃げちゃいました。

「私どもに責任があるとは考えていない」(=知らん顔しとこっと)としゃあしゃあととぼけちゃった白須事務次官も更迭です。当然ですね。

これを本気で言っているとしたら、頭がどうかしています。本人は保身を図っているつもりでしょうけれど、こうした発言がより事態を悪化させることになるということがどうして判らないのか、不思議です。

知的には大変優秀な方々なんでしょうけれど、残念ですね。

食べても健康に問題がないのなら、今後事故米は民間に売りつけず、農相と農水省の全職員の毎日のご飯に、それでもはけなかったら、その他の政府、省庁の方々に食べていただきたいと思います。

どうぞ、おいしくいただいてください。

森のPRを

2008年09月19日(金)
日常と森林が離れてしまった
−菅原聡(信州大学名誉教授)


長野県では放置された里山間伐を緊急の課題としています。今年度から森林税(森林づくり県民税)も導入されました。

森林税は長野県の県民税均等割りに上乗せして課税されます。(個人500円、法人均等割りの5%)

この税金を利用して、これまで所有者まかせだった里山を地域ぐるみで間伐整備に乗り出そうとしています。

(@_@)間伐の目的 周知が課題(08.9.4 市民タイムス)

ただ、まだなぜ間伐が必要か、県民の認識が薄いようです。信州大学農学部の学生も事業を知らない人がいるとのこと。

間伐の成果を判り易い形で示すことが必要と、県民会議で要望が出されています。

もっとPRしなきゃいけないとしていますが、森のPRなら元総理や進一さんや公美子さんにお願いしたらどうでしょう。

長野県でも農学部や農業高校で昨日の岐阜高専の記事のような活動が活発になるといいですね。

それはそうと、電子オルガン奏者でレーポーターやTV司会者もやっていた森みどりさんはお元気でしょうか?知的で美人で、音楽もできる森さんに、本ブログ作者は小さい頃あこがれていたようです。なにろ名前がいいよね。

それで作者は、エレクトーン習うようになったのかな〜。(作者注:はい、そうだったかもしれません(^_^) )

風林水♂ホ山

2008年09月18日(木)
これから間伐材がもっと使われるようになって欲しい
−中山真弘(岐阜高専1年)


風林火山は昨年の大河ドラマ、そしてこのブログの作者がエレクトーンで練習している曲(風林火山メインテーマ)です。

最近作者は、風林火山の演奏で約3名ほどを感動させたと自慢しています。作者のミス混じりの演奏でも感動するとは、いかに千住明さんの作曲と、エレクトーンに編曲した人がすばらしいかがわかります。

作者は味をしめ、最近エレクトーンの練習に妙に励んでいますが、その分ブログの更新がおろそかになってしまうから、私たちキキ&ミミは心配しているんですよねっ!(作者:ご、ごめんなさい!

さて、エコの一つの側面が自然エネルギーの活用です。風林火山に水を加えた風林水火山がエコ推進のキーワードです。

(@_@)間伐材で小屋 エコ実践(08.9.15 中日)

岐阜高専環境都市工学科では校内に間伐材を利用した小屋を立てて環境意識を高める活動をしています。地元産材や間伐材を利用した町づくりに貢献しようという取り組みです。

切捨て間伐は単に「山林」を活かさないばかりでなく、木が腐ってCO2を発生させてしまいます。

小さい間伐材は粉にして固めて「ペレット」にします。(イタチのフェレットじゃありませんよ(^.^))間伐材を暖房燃料「火」に利用するわけですね。

今年で2回目の波田町(長野県)の自然エネルギーコンテストはブログ作者も環境川柳部門に参加、受賞しました。(すでに本ブログでいくつかご紹介しました)

 
風水は占いよりもエネルギー


(@_@)水車発電実験始まる(08.9.15 中日)

昨年、水力と暮らし部門で受賞した後藤輝成さん(横浜国立大学)のアイディア「水車発電」の実証実験が始まりました。

農業用水路のエネルギーで発電し、農地周辺で使う設備に電気を供給しようというシステムです。実験はLED照明を点灯させることから始まりました。きれいですね。

 
(08.9.15 中日)


ところで・・・ぜい肉も電気に換えたいエアバイク(川柳部門コンテスト入賞作品)

・・・これの実証実験もやってもらえませんでしょうかね〜?





シャチホコを取ってくれろと泣く名月

2008年09月18日(木)
9月14日は中秋の名月でした。

(@_@)シャチの尾で名月休む(08.9.15 中日)

ちょうど松本城の天守閣に月がかかる瞬間をカメラはとらえました。この日の一面を飾る写真が実に美しい!まるで日本画のようです。

 
(写真 08.09.15 中日)




Posted by キキ&ミミ at 21:52  / あっその瞬間  / この記事の詳細  / この記事を編集  / コメント(0)  / トラックバック(0)

三笠フーズ事故米転売はテロ

2008年09月11日(木)
「おせんまい」といえば当然、神に捧げるお米「御饌米」でしょう。それ以外にありえません。

なのに、常識では考えられない「おせんまい」、この世に「汚染米」なんてものが存在するとは!まさに悪魔から捧げられた米です。

(@_@)汚染米 米菓36社に流通(08.9.10 中日)

自分の儲けのために危険と知ってここまでやるとは、人間の考えることでしょうか?それとも利益が人間を狂わせてしまうのでしょうか?
三笠フーズのやったことはオウム同様のテロ行為といっていいんじゃないですか。

焼酎など酒造会社、米菓、さらにご飯としての直接的な食用まで被害が拡がりつつあります。もう知らずに消費してしまったかもしれません。

おせんべいが「汚染べい」だなんて、冗談じゃない、そんなの絶対いやです!

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