執筆者:原正彦 氏
(
株式会社ハウコム)
ネットや雑誌などのIT記事から、サポートに関連するトピックをご紹介するサポトピ!ですが、第10回のトピックは、日経コンピュータ9/15号に掲載されていた「テラスカイ代表取締役社長 佐藤秀哉氏インタビュー」という記事からです。
記事を一部抜粋します。
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「クラウドはまだ早い」なんて言っているITベンダーの人の話を聞くと、私はしめしめと思ってしまいます。クラウドがどう発展するかについても、クラサバのその後の発展の歴史を振り返れば見えてきます。開発ツールや業務アプリケーションが増えてくる。この流れは間違いないでしょう。もう1つ参考になるのは、ERPの歴史です。あれだけ売れて儲けたけど、今はもう市場が飽和状態になっています。3年後にはクラウドも同じようになるでしょう。
それと、クラサバが出たことによってハードウェアで儲からなくなったように、クラウドの普及によって今度はサービス、つまりSIで儲からない時代になると思います。特にインフラ系のエンジニアが要らなくなります。データベースのチューニングも不要です。業務をシステムにすることだけを考えるSEがいれば済んでしまいます。
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