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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ファシリテーション(29) 立場  2008年07月31日(木)

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ファシリテーション研修を受講されると、非常に悩まれる方がいます。


私の立場は課長(リーダー)です。 (部長等々別の立場の方も)

会議は私が主催して、私が仕切らなければなりません。
ファシリテーションは使いたいのですが、どうしたら良いか判りません。



この悩み(疑問)に対しては、いくつか対処案(導入案)があります。

一つは、
使えるところだけいいとこ取りしてみてはどうですか
ということです。

会議を(ファシリテーション)プロセスに沿って流してみる。
板書してみる。
 等々、参加される皆様の立場で得るところがあります。


これはこれで、「それでも良いんだ」ということで非常に納得されるのですが、ちょっとひねった答えでした。

悩みは、
・ファシリテーターは内容には入らない
・立場上(課長としては等)内容に入らざるを得ない
でした。


対処の一例です。

・立場を明言する
  「今は進行役として発言する」
  「今は、リーダーとして発言」
 ただし、冷静に進行をする信頼感が必要です。

・不要なときは場をはずす
  いなくても良い状況では、席を外すのも一手です。

・会議の進行役は他人に任せてみる
 中堅メンバーなどに進行を任せてみても良いでしょう

・1回は、自らが進行役(ファシリテーター)に徹してみる
  メンバーに対して「進行役に徹してみる」と明言して、
  まずは進行役に徹してから考えるのも一案です。

・そのままプロセスの進行と内容への介入を行う
  率直にものが言える、信頼感が醸成されている場合です。上級編の感じです。

つまり、
内容に入らない方が良い状況であれば入らない。
入っても良い状況であれば入る。

場の目的・目標が達成できるのであれば、いろいろな対処案が考えられるでしょう。


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Posted at 17:29 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
自分たちで変える(1)  2008年07月30日(水)
自分たちのチームがなんだか変だ。


そう感じることもあるかもしれません。


まず、うまくいっているチームや職場はどのような雰囲気でしょうか。
ちょっと、想像してみてください。


楽しい。
がんばり甲斐がある。
わき出るような発想と会話。
笑い。
絶妙の連係プレー。  等々・・・



それと比較して、うまくいっていない時は、、、、


仕事がなんだかうまく進まない。
会話がぎくしゃくしている。
第一雑談が無い。
上からのプレッシャーで押しつぶされそうに感じる。
目標が持てない。
孤独感を感じてしまう。
権利を主張したり、義務を逃れようとしたりチームワークがばらばら。
なんだか楽しくない。
自分の技を継いでくれる状態ではない。

(ちょっと、極端ですが、、、)


うまく行っていないチームや職場は、上司の方や人事・教育などの管理部門の方から「何とかした方が良い」(もしくは、しなければいけない)とプレッシャーがかかるかもしれませんね。


さて、こんな困った状況は、変わってほしいものです。

では、どうやったら変わるか。

どこでも使える、これと言った魔法の杖は無いかもしれません。
どんな職場で、どんな状況で、そしてどの範囲で物事を把握しているか。

状況や立場によって、問題や対処へのアイデアも千差万別です。


しかし、一つ言えることがあります。


変わろうとするならば、自分たちから変わる


隗より始めよ という言葉があります。

自分たちから変わるのが始まりかもしれません。
Posted at 17:09 | まとまる | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
問題(6)問題と課題  2008年07月29日(火)
「問題」と「課題」似ているようで違います。 (違うととらえています)

まずは語源から

問題 : 問いかけて答えさせる題。解答を要する問。等
課題 : 課せられた題・問題。任務

(広辞苑、角川類語新辞典)


以下のようにも言えるのではないでしょうか。

問題 : 解決策が不明である解決すべき事柄
課題 : 解決策のある解決すべき事柄


問題は、まだ解決策、解決方法が見つかっていない状態です。
問われている状態ですね。

課題は、解決策や解決方法が見つかっている状態です。
さらに字義からして、課せられているような義務感の伴う状態です。


問題(2)で問題の語源に当たってみました。
加えて、問題と課題の違いを踏まえてみてはいかがでしょうか。

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問題の基礎知識 ≪こちらのページです!
Posted at 01:20 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
メンタルヘルス改革  2008年07月28日(月)
雑誌 日経情報ストラテジー9月号の特集は

メンタルヘルス改革
 社員が病まない「制度」「風土」「人づくり」

です。

経営革新にITを活用 を謳っている雑誌ですが、ヒューマンスキルの特集も多くあります。

うつといった心の病で働けなくなる社員が出てくる。
最近よく聞くようになりました。

この特集では、各社の事例が参考になります。

事例のポイントは、

1.コミュニケーションの義務化
2.定量的な実態把握と改善サイクルの継続
3.相談相手を職場に増やす
4.人づくりに焦点を当てる
5.業務の改善活動と意識した施策

といったポイントです。

コミュニケーションを切り口とした仕事に携わっている私たちにも共感できることが多くあります。

まず、今のビジネス環境は、PCや携帯の活用などコミュニケーションが圧倒的に少なくなってきています。
だからこそ、意識的なコミュニケーション環境作りは必要と感じます。

今回は、事例にはありませんが、ノキアのようなコーヒーブレイクができる社内環境もコミュニケーションが起こる装置として有効でしょう。
そして、先輩社員が相談相手となるメンターの仕組み(制度やスキル)も広がりつつあるようです。頼りになる先輩が自然発生しないのであれば、スキルの一環ということも一手法でしょう。
そして、アサーションスキルなども有用でしょう。


私たちで、コミュニケーション研修やチーム力アップのワークショップを行わせていただく時も、
「ストレスがかかっている」といった方が参加されます。

チームコミュニケーションをとること
ストレスを軽くするリラックス手法を使うこと
多くの人としゃべること
創造的なことに取り組むこと

で、場の目的以外にも、 ストレスを抱えていた人が晴れやかになる  ことを何度も経験しています。

「様々なコミュニケーションをとる」

この1点に留意するだけで、様々なやり方があると思います。
ワークショップで心が揺さぶられるのも良いでしょう。メンター制度で頼れる先輩ができるのも良いことだと思います。管理職は飲み会に誘うこととして飲み代補助があるのも良いかもしれません。アサーションスキルから身につけるのもいいですね。

意識的にコミュニケーションをとる機会を持つ

大切なことになってきているようです。
Posted at 23:53 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
リーダーの易経  2008年07月27日(日)
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中国の孔子、 精神分析家のユング、 ニューサイエンスの古典「タオ自然学」を著したフリッチョフ・カプラ、元ソニーでユニークなチーム理論・経営論を唱えている天外伺朗さん。

共通点があります。

日々生活をしていると、なんとなく
「ついているな」
「つかないな」
「思った通り進まないのでなんだかやめておこう」
「虫の知らせを感じたのでやってみるか」

なんてことがあるかもしれません。


今どんな状態になっているのか、今からどんな流れになるのか判ればいいのにと
思ったこともあるかもしれません。

それが判る方法があると言います。

易経です。

聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
4人の共通点は、易経を研究・活用している点です。

易経は、時と兆しについて書かれた書物です。
中国で3000年以上の歴史があります。

晩年の孔子は、書物(当時は竹簡)を綴った紐が3度切れるくらい読み込んで研究し、親しい弟子にしか伝えなかったそうです。

コトを起こす、コトの流れの今と未来の参考書、鵜呑みにするかは別として使いこなせば百人力かもしれません。

但し、易経は中国の古典です。読むにもつらそうです。


リーダーの易経 時の変化の道理を学ぶ  著者は、竹村亞希子さんです。

さらに、出版社はビジネス書を多く出版しているPHPです。

竹村さんは、愛知県在住の易経研究家です。
20年以上も易経を興味のある方や、経営層の方に講演したり、相談にのっています。


易経というと、何を連想するでしょうか。
街角で、束になった棒をぐしゃぐしゃと使ってなにやら占う人、このような人を思い出すかもしれません。
易経(易)で占うことを、易占と言います。行う人を易者さん、棒は筮竹(ぜいちく)と言うそうです。

さて、占うと何かの結果が出てきます。
易経には、この結果(卦 「か」と言います)の読み方が載っています。

この本では、卦の中でも非常に代表的な結果を元に時間の流れについて解説をしています。
これが、ひよこのリーダーが育つといった内容であり、リーダーとして育つ観点として非常に参考になります。

たとえ話で出てくるのは、龍のお話です。
龍(自分)が、まだまだ修行の前からの心構え、そしてリーダーとして大活躍するときの状況。
さらには、失墜してしまう時のポイント。そうならないようにする対策。

これが、隠れている龍の潜龍から、空を自在に泳いでいる飛龍の時代といった話で展開します。

修行をするとき、活躍するとき、我が身を振り返る書になるでしょう。

お勧めです。

Posted at 00:57 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ふじおやま  2008年07月26日(土)
息抜きネタです

おいしい水を汲んでは家で使っています。

今回は、富士山近くの  道の駅 ふじおやま にて

なかなか甘くておいしい水ですね。

御殿場ICからも近かったです。
駒門の水とも使い分けてみましょう
Posted at 00:48 | 息抜き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームの横糸・組織の縦糸【話を引き出す】  2008年07月25日(金)

メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸こちらです
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今回のメルマガ、 話を引き出す がテーマの2回目です。

リーダーとしては、メンバーの中にいる「あまりしゃべらない人」にも注意を払うことでしょう。
何とかしゃべるように促すとは思いますが、あくまでもメンバーが自発的に話せるようにするのが良いでしょう。

もどかしくも思えますが、リーダーとしてできることはあります。

今回のヒントも参考になるとうれしいですね!

Posted at 01:55 | チームの横糸・組織の縦糸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
アイスブレイク(27) 笑顔  2008年07月24日(木)

アイスブレイク、何かをするのばかりがアイスブレイク、、、ではないかもしれません。

[アイスブレイク]
 笑顔

[人数]
 何人でも(少人数の方が効果はあるでしょう)

[手順]
 進行役(ファシリテーター)が先に来ていて、目立ちすぎないところに座って自然な笑顔で皆を出迎える。

[時間]
 特になし

[コメント]
 そもそも、アイスブレイクをしたい理由は何でしょうか。

  場を和ませたい。
  知らない同士を少しでも知っておくようにしておきたい。
    等々 目的があると思います。

 もしくは、「何も目的が無かった」「やるのが常識だと思っていた」
 という方もいるかもしれません。

 今回のアイスブレイク、アイスブレイクと言うよりは雰囲気作りかもしれません。
 始まるまで、にこにことほほえんで参加者を出迎える。

 こんな事でも、雰囲気を作り上げることができます。

 少し心細かったら、トーキングオブジェクト代わりの、何か楽しいものや人形でも置いてみてはいかがでしょうか。
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アイスブレイクの基礎知識 ≪こちらのページです!

Posted at 02:29 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
のびのび  2008年07月23日(水)

リラックスしている状態が「創造的なことのできる状態」、のように感じます。

体や心そして場の緊張がとれると、何とはなしにわくわく、楽しくなってくるように思えます。

写真は、ワークショップ・研修の一コマ。


コミュニケーションについて見つめ直して、スキルを身につける。

そんな中で、本当にのびのびとできる場 になっていました。


人形が写っていますが、何で人形か、、、、ご一緒できれば判るかもしれませんね。


少し固めの、問題解決の場面ではもう少しおとなしめに。
それでも「にこっ」とできる一瞬を。
緊張が少し溶けると、それだけ発想も広がり、なんだか他人の話を聞いても良いかなという気分も出てきます。

Posted at 12:28 | まとまる | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
カタカナ(2) コミュニケーション  2008年07月22日(火)
気になるカタカナ、次は、社名にもしている「コミュニケーション」です。


コミュニケーション


これも、判っているようで、微妙に違うようにも思えます。

広辞苑では、

コミュニケーション communication

社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする。
(広辞苑)


Communications are the systems and processes that are used to communicate or broadcast information, especially by means of electricity or radio waves.
A communication is a message.
(Collins Cobuild)


ことば・文字・身振りなどによって、意思・感情・思考・情報などを伝達・交換すること。
(明鏡国語辞典)


NLPの世界においては、
 相手の意欲を引き出すこと
と定義されています。


さて、どういった表現がしっくりくるでしょうか。

私には、   『やりとり』 がしっくりきます。

補足説明をなるべくなくして、端的に言うとこの考え方はどうでしょうか。
五感を使う、ITを使う、お客様や市場、そして大勢でも、何かを「やりとり」している。頭に浮かぶように思います。

Posted at 17:58 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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