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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

マネジメント革命(2)  2008年03月31日(月)

マネジメント革命 著者は、天外伺朗さん  その続きです。


天外さんは、元SONYの技術者の方です。CDやAIBOの開発責任者という経歴をお持ちです。

こういった重要な技術や奇想天外な商品を開発する中で、重要なマネジメントがあると感じていたということです。

それが、この本で示されている 『 長老型マネジメント 』 です。

徹底的に部下を信頼し、受容し、サポートする。自律的な動きを妨げずに、勢いを大切にして、部下が全力疾走できるようにする。

こういったマネジメントを長老型マネジメントと呼んでいます。

このようなことが可能なのか?という疑問がわきます。
天外さんは、このようなマネジメントの状態を偶然に何回か体験し、意識的にこのようなマネジメントの状態を作りだして確信を得たということです。

ただ単に指示をせず放り出す、のではありません。
上司の「」でマネジメントをするとのこと。
徳を高めるには、人間性や自我を高めないとならないでしょう。
周りから一目も二目も置かれるような人から、「安心して働いてくれ」という状況を仕立ててもらえたなら、それこそ一生懸命に働けるように思えます。

この中で、ぐっとくる言葉は幾つもあります。
マネジメントに、テクニックが役立つこともあるが、テクニックに頼ったマネジメントは必ず失敗する
例えばこのような言葉もあります。

長老型マネジメントをそのままをすぐに真似するには、自分にはそれほどの徳が無いかも、などなど戸惑う部分もあるかもしれません。

ただ、何かプロジェクトやイベントの一員として動いているとき、「波に乗っているな」と感じることがあると思います。
その、波を創り出すことのできるマネジメントかもしれません。


(まだ続きます。。。)
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マネジメント革命(1)  2008年03月30日(日)
真相報道 バンキシャ! という番組があります。
今日、3/30では、教育現場の話題を取り上げてました。

全国統一学力テストの実施を拒否した愛知県犬山市の教育現場から日本の教育現場を考える、といった内容でした。

そこでは、1人の若手の小学校の先生の1日が描かれています。
朝7時半から準備をし、授業を行います。
その間にも、田んぼに突き落とされた受け持ちの生徒の対処方法で悩み、先輩後輩の先生から親身なアドバイスを受け解決してゆきます。
いたずらでクラスのモノを無くした子どもを全員の前で謝るサポートをします。
食事の時は子どもと向き合い、帰宅しては採点を行います。

子どもに向き合っている姿があります。

バンキシャのネタとなったのは、最近の教師がこういった本質的な教育ができていないのでは無いかといった問題意識によるようでした。

この先生の1日を後で、東京の教師の方が見ていました。曰く、
「子どもに向かい合っていてうらやましい」
「東京だと評価が怖くて周りにも相談ができない」
「謝らせたりすると、親から何か言われそう」 そして
「書類やアンケートなどが多すぎて、子どもと向かい合う時間がとれない」

書類やアンケートは、文部科学省から来る通達やアンケートなどが非常に多いそうです。

犬山市では、、、、全国学力テストを拒否した教育委員会の委員長が「こんな書類で先生を煩わせるのはいかん」と無視して、現場まで通知しないこともしばしばとのことでした。

犬山市の話しが多くなってしまいました。


今日ご紹介する本は

マネジメント革命 著者は、天外伺朗さんです。

(続きます、、、、)
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Posted at 23:58 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ふらっと  2008年03月29日(土)
ふと、見上げると満開の桜です  (息抜きネタです)

入学式では葉桜かもしれません。

少しゆっくりとしました。

気になった映画を見に行きました。「ライラの冒険」です。

面白かったです!

おしゃれなノートを発見しました。
常用にするつもりです。

お気に入りを見つけるとうれしいですね!

お気に入りの一日になりました。
Posted at 22:27 | 息抜き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームの横糸・組織の縦糸【元気がない 2】  2008年03月28日(金)
メルマガ、「チームの横糸・組織の縦糸」からです。

今回は、「元気がない」がテーマです。

元気の無いメンバー、部下に対してどう接すれば良いでしょうか。

元気がなくなってきたメンバーに対しては、リーダーとしては何かしらの行動が必要かもしれません。
こういったときのヒントになればと思います!


体調やプライベートなこと、またメンタルケアが必要な場合、、、になってしまうと別の対処も必要かもしれませんね。

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Posted at 02:47 | チームの横糸・組織の縦糸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
上意下達(2)  2008年03月27日(木)
上意下達について考える第2回目です。

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  「上」と「下」の間にある、コミュニケーションの壁
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「上」の者から、「下」の者へ意志や命令を伝える時、一番気をつけなければなら
ないことは 『同じ土俵に立つ』 ということです。

「上」や「下」という言葉を使うと、どうしても何らかの「力関係」が働いてしまうと思
いがちです。
この「力関係」が、「上」と「下」を切り離すコミュニケーションの壁を築いてしまいます。

本来のコミュニケーション(上意下達)というのは、
   ・同じ土俵に立ち
   ・壁を取っ払い
   ・相手(社員)を見据えて
   ・言葉のキャッチボールを行う
ということです。
このことを阻害する要因というのは、極力取り除く必要があります。


コミュニケーションの壁が厚くて高いほど、
   「いくら言っても伝わらない(動かない)」
   「何を言われても、分からない(動けない)」
という状態に陥っていきます。


<余談ですが・・・>
以前、織田裕二さん主演の「踊る大走査線」という刑事ドラマがありました。
(ご存知でしょうか?)
その名セリフとして
     『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ』
というのがあります。
トップは涼しい顔をして会議室で命令を連呼する。現場の刑事は汗水掻きながら
命がけで事件に対処している・・・というシーンでした。
つまり、「同じ土俵には立っていない」状態なんです。

今の「上意下達」の方法が、この様な状況だったら・・・・・コミュニケーションの壁は
益々厚く、高くなるばかりでしょうね。
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Posted at 02:01 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
上意下達(1)  2008年03月26日(水)
上意下達について考えてみましょう。


●●そもそも「上意下達」とは?●●

   上の者の意志や命令が下の者に伝わること。
   いわば「トップダウン」である。
   英語では「pass the word down」。
   類義語で「上命下達」、反対語は「下意上達」という。



最近、
   「うちは、昔から上意下達の風土だからねエ。」
という言葉をよく耳にする。

どうやら「上意下達の風土」に問題の原因があると言いたいらしいのです。

そして、
   「だから社員が自立しなくて困るんです。」
   「社員を自立させ、組織を活性化しなければ!!!」
と。。。


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        でも、本当に「上意下達」って問題なのでしょうか?
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「上意」とは、上の者の意志や命令です。
そして「下達」とは、その内容を伝わるように伝えること。

たとえば、
   組織のトップが年頭所感を社員へ(わかりやすく)伝える
   ベテランの技術者が、後輩技術者へ(修得できるように)技術を伝える
というのが「上意下達」です。

と考えると、組織の営みとしては当たり前の事なのです。
ましてや、「社員が自立しない」という問題とは直接関係の無い事のようにも 思えます。


では、「上意下達が問題(の原因)」と言っている裏に隠れている問題とは何なのでしょうか?

実は、「上意」と「下達」の間には非常にデリケートな感情が存在するのです。
それが問題を引き起こす原因となっているのが現状なのです。

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Posted at 02:00 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ファシリテーショングラフィック(11)円  2008年03月25日(火)
板書をする際、何気なく円や楕円を使っていると思います。


円は、文字の装飾として使えば強調となります。

ほかにも様々な使い方ができます。

例えば
・時計(タイムスケール)
  24時間計や12時間計

・的
 円と矢印で的を狙っているイメージが想起できます。

・循環
 矢印を円上に並べて循環を形作れます。矢印の始点や終点などに文字を載せることも多いでしょう。

・ベン図
 集合の概念を表します。

・地球や地図
 図を地理的なものに対応させます。

まだまだあるでしょう。

丸だけでもいろいろと表現できます。
試してみてはいかがでしょうか。

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Posted at 01:59 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ビジネス心理学(1)  2008年03月24日(月)
私たちは、個人と集団そして組織での 『 関わり 』をサポートしています。

それは、例えば次のような領域です。

人と人とのコミュニケーション(新入社員の方や、幹部職の方、経営者の方)
対話による合意形成や対立解消(ファシリテーションの基礎や活用)
ビジョンの策定や問題解決
リーダーシップの発揮(リーダーシッププログラム)
カラーコーディネートによるアピール

、、、、などなど

そして、人と人が関わる分野では、やはり「心理学」を多く活用しています。


心理学には多くの分野があります。
そして、学び方は精神科医や心理療法トレーナー、カウンセラーを目指すといった非常に深い学び方があります。

心理学を踏まえた考え方は、ビジネスシーンで非常に効果的に活用できると感じています。

ビジネスシーンで活用する心理学、『 ビジネス心理学 』 とでも名付けましょう。

例えば、以下のような活用の分け方もできます。

自分の心の状態を知ること
自分の心の状態を調整すること
効果的に伝えること
相手の心の状態を知ること
対話などを通じてお互いの心の状態を調整すること
自分や相手の考え方のクセに気付き、活用すること

などなど、、、、

もっと具体的なシーンとなると
対立をスムーズに解決したい、ということも想定できるでしょう。

例えば、対立が起こっているシーンで、怒りがちな人が怒っている。私は怒り返すよりは聞き入ってしまうタイプだけどどうしたらお互い冷静に落ち着いて問題に取り組めるか。
このようになります。

ビジネス心理学という分野はありませんが、ビジネスに活用できる心理学的手法をシーンを想定して使えるよう集めてみる、ということは可能でしょう。

こういった話題もとりあげてみます。

ファシリテーターやリーダーシップを発揮するための心理学という見方もできるかもしれません。

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Posted at 01:56 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本の美意識  2008年03月23日(日)
きれい美しいかわいい   美しさを表現する言葉です。

伝統を感じさせる美しさとしては、  わびさび優美 などあります。


山を登ると空や山並みが美しく、古都を歩めば日本庭園に心を洗われます。
街をそぞろ歩けば、古風な路地裏におしゃれな建物。

そして、美味しいモノ、感動したコトに話しの花が咲きます。


日本の美意識  著者は、宮元健次さん、作家・建築家の方です。


日本は四季の移り変わりが美しい、というお話は良く聞きます。
日本なりの美しさの奥底にあるのは、こういったことかもしれません。

こういったことは、経験的には知っています。
日本の町並みやテレビからの情報、などなど無意識に入っている情報もあります。

お茶や俳句は嗜まなくても「侘び」「さび」くらいは聞いたことがあります。

本書では、こういった日本の美意識の根源や変遷が書かれています。
流れるように、判りやすいです。


日本では、四季の影響もあるのでしょうか、山や森、岩などにも八百万の神々がいる、と言われています。こういった自然を崇める日本人の根本的な美意識は 「 優美 」ということだそうです。
仏教が伝来し、死後にも意識が向くようになると 「 幽玄 」が表れ、茶の「 侘び 」、そして俳句の「 さび 」といった美意識に続きます。

「 きれい 」という美意識は、江戸時代からとか。

そして現代は「 かわいい 」の時代です。

日本の文化の特質のひとつは「縮み」だということです。
これが製品に表れると、寄せ木細工とか、携帯電話のような小さな製品となります。

マズローの説によると、成長する人の基礎にある考え方には「本質を考えること」「善いこと」そして「美しいこと」が基準になるということです。

日本には、日本の美しさがあります。
少し前まではアメリカ的な成長・拡大・経済的に成長し続ける、、、といったことが良いようにおもわれてきました。どうやら、今は「 かわいい 」という感覚も世界では受け入れられ、広まりつつあるようです。

日本の美しさ、再認識する格好の入門書かもしれません。
そして、身の回りにある美しさでも見つけてみましょうか。

人間的な成長の栄養分になるかもしれませんね。
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Posted at 01:24 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
こんなドリンク・・・続  2008年03月22日(土)
先週に続いて、、、、、(息抜きネタです)

海老名SAに、こんなドリンクまでありました。

なぜ、えがちゃんだけ2本なのでしょう???

面白そうなモノは、ついつい買ってしまいます。


そう言えば、「面白がる」能力は創造性につながるという話しを聞いたことがあります。
身の回りのコト、もっと面白がってみましょうか!
Posted at 01:10 | 息抜き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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