ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

足るを知る  2008年01月31日(木)
蹲(つくばい)をご存じですか

日本庭園で茶室の手前にある、つくばって(身をかがめて)手を清めるものです。

枯山水で有名な、京都の龍安寺が有名です。(wikiペディアを「つくばい」で見てみてください)

龍安寺のつくばい、見てみると字が書いてあるようです。

四つの文字が読み取れるようです。

その文字とは、「 吾 唯 足 知 」。

吾(われ) 唯(ただ) 足るを知る  とでもいうのでしょうか。

私はただただ、足りているということを知っている。とでも言うのかもしれません。


足りていることを知っている。つまり、足らないことを追い求めている訳ではありません。

昨日の学習する組織のシンポジウム、企業がお金ばかりを追い求め、人を機械のように扱うような工業社会・産業社会が終わってきている。というお話がありました。

工業社会、消費社会かもしれませんが、「渇望の社会」のようにも思えます。 いつまでも渇望する社会、あまり嬉しくないかもしれません。
あまり幸せに暮らせそうにもありません。

足を知る

現状に甘んじるという意味ではなく、今あることを受け入れて感謝する。そして善くなるように暮らしてゆく。

知足の社会」、多様な人々や自然と折り合ってお互いを受け入れる社会を目指す方が善いように思えます。

昨日のシンポジウムで、そんなことも考えました。
善いように思えることをする。
そのように行動するには、判断軸が必要です。じっくりと判断軸を養うには心のマナーを身につける、道徳、修身のようなことが必要と感じます。

そして、既に足りていると知ることができれば、それほど渇望しなくても暮らしてゆけるかもしれません。資本主義や競争を全否定はしませんが、渇望するだけのレミングの群れにはなりたくないですね。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:59 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
学習する組織のシンポジウムが開催されました  2008年01月30日(水)
第1回 SOLジャパン主催の 経営者シンポジウム

21世紀に進化し続ける組織を考える

 〜「学習する組織」の実現とは〜


が、1/30(水)に開催されました。

場所は、渋谷 国連大学です。

開催決定が12月中旬、開催の呼びかけから300名の募集枠が埋まるまでおおよそ3週間という、すごいシンポジウムです。

ピーター・センゲ氏は、このシンポジウムでの出演で初来日です。

野中郁次郎 一橋大学名誉教授、そしてピーター・センゲ氏の基調講演で幕を開けます。

非常に気になったキーワードが


いま・ここの関係性 (now here relationship)

ツールよりも、テクニックよりも  生き方  そのための善い価値観

あなたがあなたらしくある、多様性

早いことは良いこと?


私たちが、人財育成やワークショップ、そして組織変革で長期に入らせていただいている考え方・コンセプトとぴったり符合しています。


お互いを大切にして、心と心が響き合うチームそして組織、その第一歩としての対話の場。
こういったことを大切に、これからも取り組んでいこうと強く思いました。

このシンポジウムは、弊社も後援させていただいています。
同じ価値観・考え方をもったシンポジウムを後援できたことも、誇らしく思えました。

写真は、第2部のカフェダイアログで、私のパートナーのところの落書きです。
皆さんでダイアログしながら、このように落書きを行いました。
落書きした紙は大切な記念として持ち帰りました。写真のとおり、折りたたんで持ち帰りましたが、眺めてみるとその場の対話がよみがえってきますね。
第2部も非常に豊かな時間が流れました。

今回のシンポジウム、そして学習する組織をネタに、主幹している勉強会で「カフェ(喫茶店)でワールド・カフェ」も準備しています。楽しみです。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:59 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
手放す  2008年01月29日(火)
ファシリテーションなどの研修で、気付いてほしいポイント、学んで欲しいポイントを理解いただいたとき。

うれしくなります。

ファシリテーション関係の研修にて、何度かセッションが終わっての振り返りで、

「会議を進めるのに、手放せば良いというのがようやく判った」

とのこと。早速その気付きを使って見事なファシリテートをされていました。

必要なこと以外は、「手放す」。
大切な感覚だと思います。

手放す行動や手放す姿勢、こういった感覚は説明や本ではなく体感で判るものと思います。
個々のスキルも重要です。そして、こういった姿勢や立ち位置に関する理解が深まると、より良いファシリテートが出来ます。

ちなみに、手放すといった姿勢が理解できると、自立したメンバーを育むことができます。

これが、ファシリテーションが自立したメンバーを育む基礎です。


海で泳ぐとき、体がこわばったままだと泳げません。沈んでしまいます。
力を抜いて(こわばりを手放して)必要な動きをすると、すいすい泳げたりします。

無駄な力やこわばりを意識して手放してみてはいかがでしょうか。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:54 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームづくりとアイスブレイク2  2008年01月28日(月)
チームづくりにおけるアイスブレイクについて触れています。

ワークショップや研修、会議でも応用できると思います。

見知らぬ中だと、緊張が走ります。
それは、ファシリテーター、講師や司会そしてリーダーなど運営する立場からは、はっきり見えたりします。

こんな時どうするか。

ファシリテーターのスタイルに大きく影響され、その後の流れをどう組み立てるかで行うことは変わるるのですが、例えば、、、

まず、体の緊張を取る

ここに焦点を当てたりします。

使うアイスブレイクは、ちょとした運動系ですね。
指運動とか、単純にストレッチしてみるなどなど、、、

試してみてください。

その続きや、別の場合は、、、、また別の記事としましょう。


大がかりな体験学習の系統のワークショップには、様々な体感のアクティビティがあります。
大がかりなものは会議などでは使いづらいと思いますが、小さなものは会議やちょっとしたワークショップでも使えるでしょう。

------------
アイスブレイクの基礎知識 ≪こちらのページです!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
Posted at 11:58 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
怒らないこと  2008年01月27日(日)
怒りに我を忘れる   こんなことは無いでしょうか。

上司が怒っていた。
メンバーや同僚が怒っていた。

社長が激怒していたんだよ〜、など。

満員電車で足を踏んだなどなど、怒りの声も聞こえたりします。

そして、自分の家族ともあるかもしれません、、、、

ビジネス活動、チーム活動どころか、日常のいたるところで怒り爆発かもしれません。

それで、怒って何か良いことがあったかと言うと、、、無いようです。


怒らないこと  著者は、アルボムッレ・スマナサーラ

日本で初期仏教(テーラワーダ仏教)を布教して30年弱の方です。養老孟司とTBSに出たこともあるのでご存じの方も多いかもしれません。

怒りで身を焦がす、といった例えもあります。文字通り自分の心が焼けこげてゆくようです。

この本は、初期仏教に関する法話としてまとめられていますが、宗教色というよりも「ものの考え方」や哲学に思えます。
そして、怒りの怖さと対処方法に満ちています。

怒りはなぜやってくるのでしょう。
スマナサーラさんによると 「自分が正しいと思っている」 からだそうです。

自分のわがままなな想定に対して、周りが違う状況になるから怒るのでしょう。
違う状況になるのは当たり前で、自分では手出しのでき無いものごとが動いているからですね。

では、怒りに対する方法とは。
それは「観察」だそうです。

何を観察するかというと、怒りという感情を素直に観察するとのこと。
怒りに限らず行動や感情を観察できると、良いようです。

どのように良いかは、ぜひお試し下さい。
言葉で表現しても判らない、腑に落ちるようには伝わらないことも多いです。

怒りを増幅させ、押さえつけてゆくと爆発するようです。
交流分析で言うところの、ACが多めな人が押さえつけられてRCになってしまうようです。
上意下達風土の組織・企業のメンバーの表情が乏しいことや、コミュニケーションがとりづらいことにも関連しそうですね。

怒りについて、賢く向かいあいたいと感じました。
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:00 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鬼ボール  2008年01月26日(土)
息抜きネタです。

もうすぐ節分です。
豆まきの準備でも、、、と豆や柊をさがしたところ、福豆とおもちゃのセットが、、、

よくよく見てみると、福豆は食べておもちゃのボール(鬼の形)を投げて下さいとのこと。

鬼を祓うのではなく、鬼を投げるかぁ〜と、妙に関心。

追儺でなく、投儺でしょうか。。。。

このボールが軟らかくて、手元に置いておくと気が紛れて良いかもしれません。

写真は、鬼のボールです。携帯ストラップになっています。
Posted at 22:31 | 息抜き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームの横糸・組織の縦糸【言い訳する1】  2008年01月25日(金)
言い訳する人、皆さまの周りにいませんか。

「XXXだから、できない」などなど、、、

「XXXだけど、こうする」といった行動になるには、単純にリーダーが指摘しても治らないかもしれません。

今回は、非常に特徴のある、ありがちな言い訳フレーズが出たときの対応方法です。

言葉というのは不思議なもので、言っていると習い性・習慣になってしまいます。
習慣が悪いのではなく、悪い習慣は、良い習慣になるように、行動を言葉で直せば良いということになります。
クセで出てくる言葉、ちょっと直しただけで、行動が変わる時もあります。
(このちょっとが、思った以上にすごい意識の転換を促しているわけですが、、、、)

活用いただけたら嬉しいですね!!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 00:05 | チームの横糸・組織の縦糸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第1回ファシリテーション体験セミナーあ りがとうございました  2008年01月24日(木)
第1回ファシリテーション体験セミナー を

2008/1/22に開催いたしました。

ご参加の皆さま、本当にありがとうございました。

ファシリテーションという、コミュニケーションスキルは判りづらいところもあります。

それを、今回は体験と実例の2本立ての内容として開催いたしました。
最後には、もっと実用的となるように現場の質問も多く出ました。

皆さまのお役に立ったようであれば、うれしいですね!!

3/4には、本格的なオープンセミナー ファシリテーション入門もあります。
また、多くの方とお会いしたいですね!!

------------
ファシリテーションの基礎知識 ≪こちらのページにまとめてます!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 00:59 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
KY(2) KYロボット(2)  2008年01月23日(水)
KYロボットは、うなずきや身振りといった『身体的なリズム』で、対話者の相互の身体性が共有できることを応用しています。

一言にすると、リズムが合うと一体感が出る、ということでは無いでしょうか。

未来館の中には、別の体験型の展示もあります。
ディスニーランドのスプラッシュマウンテンの乗り物のようなモノに乗り込んで、小さなロボットの動きと連動させる(VR、バーチャルリアリティ)もあります。

これも、リズムを連動させると身体性が共有されるということのようにも思えます。

KYロボット、と解釈できるロボットが他にも科学館にはあります。
人のコミュニケーション反応の一部をロボットで実装しています。
逆に、ロボットの動きを見て、自分自身のコミュニケーションを振り返る良いきっかけになりますね。

見ようによっては、本当にお勧めです。
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:55 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
発想(1)  2008年01月22日(火)
企画を立案するとき、名前や説明文を考えているとき、もっと発想力があればなぁ

と思うことが多々あります。

ファシリテーションをしている際も、観察して発想して行動を起こしたり、行動を起こそうとしたのを敢えて留めたりしています。

さて、発想する方法、いろいろあると思います。
手法の本も出ていますね。

よく使うのは、辞書です。

辞書が全てではありませんが、企画などの表現は『言葉』で構成されています。

言葉は概念です。概念の連鎖・連携が起こりやすいように状況を整えるのも一手です。

広辞苑や、角川の類語新辞典 は手放せないですね。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 3/4(火)詳細はこちら!!
Posted at 23:59 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<< 2008年01月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ホームページ
プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
R.A
お木曳き (06/06)
最新トラックバック

http://blog.fideli.com/gshift/index1_0.rdf
| 次へ

Copyright(C) 2001-2008 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.