ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ビジョン共有の方法(4) グループで計画まで  2007年05月31日(木)
ビジョン共有ワークショップの実施パターンを解説しています。

今回は、小グループで計画まで立案する場合です。


価値観の深い共有はできない時間配分かもしれませんが、計画までは立案
できるパターンです。



---------------------------------------------------------------

ビジョン共有ワークショップ 実施パターン3 【グループで計画まで】

【人数】 : 5〜10人程度(同一組織、1グループ編成)

【目標】 : ビジョン(思い・問題点)の本質の共有

【日程】 2日(連続)

【ステップ例】
 @ 目標や前提条件、感情の共有
 A 信頼関係の醸成
 B 目標に向けた議論、信頼関係を築いた率直な意見交換
 C 本質についての価値観、意見のすりあわせ
 D 対策等の立案、影響の勘案と合意
 E 行動計画の立案、影響の勘案と合意
 F 合意の上でのとりまとめ
 G 合意内容の確認

【役割】
 ファシリテーター、 書記、 タイムキーパー、 メンバー

【アウトプット】
 行動計画がアウトプットとなります。(6W2H等で具体化)
 行動計画の前提となる共有した価値観やビジョン、目標もアウトプットとなります。
 板書内容の記録も話しの経緯をたどるアウトプットとしても良いです。

【適用例】
 事業、プロジェクト、問題対応の共有と計画立案

【コメント】
 2日間で計画まで立案することをゴールとした場合、特にゴールの計画立案に重きを置く時は計画が立てられるように場を進行させます。
但し、ビジョンの本質を共有するところまではできないことも多くあります。
ゴールとして計画立案を目指しつつも、メンバーの共有や合意に重きを置く進め方もあります。
どこに重きを置くかは、事前のプロセス設計等で定めます。
 
 ワークショップ(会議)の主催者による、ゴールとプロセスの設計が必要です。
 ファシリテーターを始め、それぞれの役割を果たすという周知が必要となります。
 ファシリテーターの方は、発言しやすい場づくりやプロセスの促進、合意のサポート等を行います。
 また、価値観(計画策定を重視とか合意を重視等)に沿って場を促進させるファシリテートを行います。

 信頼関係や対立等で共有しづらい場合は、時間がかかることがあります。
 連続した時間を取れない場合は、同じ深さの共有ができるまで2日以上の時間がかかります。

---

ということで、ビジョン共有の方法について、さらに解説を続けてゆきます。

計画を立案する場面も多いと思います。

計画の立案が重要なのか、合意できる計画が重要なのか、一度振り返ってみると良い結果を生むかもしれません。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 15:43 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ラベリング(2) 個人  2007年05月30日(水)
気付きに命名する 「ラベリング」 は、手軽に個人で始めることができます。


原則は、以下の通りです。

1.テーマ
 ラベリングするテーマを決める

2.気付きにラベリング
 知覚した行動や思いから気づいたコトにラベリングする

3.雑念もラベリング
 妄想や雑念も正直にラベリングする

前提 1人での作業であること。
    考える作業は行わない方が良い。


効果

このようなコトをするには、期待する効果があります。

1.自分の考えるクセが判る

2.集中力がつく

3.状況を冷静に観察できるようになる



そして、ラベリングによる冷静な観察がファシリテーションの観察の基礎にもなります。


ラベリングする行動は、例えば「歩く」「片付ける」等1人で行う身体を使う活動から始めるのが良いでしょう。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 23:57 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
集中する1  2007年05月29日(火)
集中して何かを行おうとするときがあります。


集中して仕事をしよう

集中して企画立案に取り組もう

集中して考え事をしよう

学生の時は、集中して勉強しよう  とか、良く考えていましたね。


一気に長い時間は、なかなか集中しづらいことも多いですね。
以下のような方法はどうでしょう。


短時間集中してみる


良く、ジョギング等で長距離走るとき、「あそこの辻まで」等考えると案外遠くまで行けるものです。
山歩きをしていると「あの稜線まで」等考えたりします。

毎日の業務や作業も「10秒、10分、10時間」と考えてみてはいかがでしょうか。

1時間集中しなければならない時は、「まず10秒やってみようか」
1日集中したい時は、「まず10分かな」
1週刊とか1ヶ月の内容は「まず10時間かな」

となります。

小さく目標をたてる方法はいろいろなところで目に触れていると思います。

このような小さな目標もきっかけにしてはいかがでしょうか。

さらに、小さく時間を刻む方が雑念が入りづらくなります。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 23:30 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ファシリテーション(9) ファシリテーター2  2007年05月28日(月)

ファシリテーターの役割の続きです。


○役割

2.プロセスを流します

 ファシリテーターの活躍場面として、目につくところです。
 華々しい場面でもありますね。

 場のプロセスを運営するという表現でも結構ですが、運営という概念ほど
 コントロールは行いません。

 ダンスに例えると、場の流れと一緒にステップを踏む感じです。足を踏ん
 ではいけませんね。
 ジャズセッションの例えでも結構です。セッションがうまくゆくよう何か
 サポートする感じです。
 このようになるのは理想だとして、目安になる型は例えば以下の通りです。


@準備

参加への雰囲気作り、各種の事項を共有できるようにします。
説明や共有、確認を行うのに多少入り気味になります。


A広げる

目的やゴールに沿って議論を広げるようにします
議論を広がるように促した後は、ほとんど何も介入しません。
但し、自発性は平等性等のルールを見て場が流れていないと感じた場合は、
言葉かけ等で介入して流れを進めるようにします。
何か助け(手法や知識、基準等)を求められたら、流れを創り出すにの留意
して答えます。


Bまとめる

広げた議論を整理します
参加者に、整理するように促します。
整理する手助けをします。
多少入り気味になります。


C終了

まとめたものに対して結論づけます。
場合によってはPDCAのPを行います。
分かち合いを行います
最後の締めの部分は、割合強く入っても良いです。
場の目的に応じた今回のゴールを明確にします。



○コメント

上記は、基本のプロセスにおける役割です。

場(会議)の内容やファシリテーターのスタイルによっては、役割が変わっ
てきます。

人や方法によっては、最初にプロセスを規定して極端に関与しない方法をとるコト
もあります。(本当に部屋から出たり、側で別のコトをしていたりします)

立ち位置はプロセスや場の状態に応じて変えた方が効果的です。

------------
ファシリテーションの基礎知識 ≪こちらのページにまとめてます!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
Posted at 08:26 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
タモリのヒストリーX  2007年05月27日(日)
タモリのヒストリーXという番組をご存じでしょうか。

フジテレビで、今まで2007年の1月と4月の2回放送されています。

教養バトル番組と銘打って、歴史の新説・奇説を芸人・タレントがタモリにプレゼンテーションしてゆきます。

タモリも歴史に詳しいので、少々のことではへぇーとなりません。
そこを、最新情報と自分の表現力を駆使してタモリをうならせてゆきます。

例えば、
宮本武蔵は卑怯者だった!
聖徳太子はいなかった!  等々


日々生まれてきている歴史の新説に「へぇ〜」となってしまいますが、もう1点面白い面があります。
プレゼンターが必死になって、歴史の新説を『伝わるように、面白く、筋道立てて、語って』いるのです。


そう、まさに 『 ストーリーテリング 』 です。

自分の体験を語るのであれば、思いついたままでも大丈夫な面もあるでしょう。

この番組では、お題を、タモリに高評価してもらうように、悪戦苦闘しています。

この表現内容や表現方法、身振り手振り、展開は、「ものがたり」で伝える参考になります!

お勧めの番組です。

と言っても、次回の放映は不明ですが、、、、好評なら深夜枠からゴールデンタイムに行くかもしれませんね。

フジテレビに要望でも送ってみましょう。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 10:17 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
地球のなおし方  2007年05月26日(土)
だから言ったじゃないの」

母親が子どもを叱る際に言ったりしますね。
嫁さんに言われることも、、、、

相手には顛末が見えていて、本人は飲み込めている風で実は納得していない。
そして行動して何かが起こる。

こんなパターンはありませんか。


地球温暖化の問題がずいぶんと話題になってきています。
このままでは何かが起こりそうで、情報としては伝わってきているけど、行動が起こっていない(ように見える)。

母親が子どもを叱る構図と似ていますね。
本当に納得したら、子どももその行動は起こさなくなることでしょう。


さて、地球温暖化そして日常における色々な問題も、因果関係に本当に納得すれば行動が変わることも起こります。


地球のなおし方」 今日ご紹介する本です。

著者は、ドネラ・H・メドウズ、デニス・L・メドウズ、枝廣淳子 の連名です。
但し、邦訳ものではありません。地球環境問題に詳しいメドウズ夫妻の様々な成果を元に、枝廣さんが執筆されたものです。


この本には大きな2つのメッセージが込められています。

ひとつは、「このままでは地球がだめになる。でもシステムを変えれば大丈夫!」というメッセージ。

そして二つめは、「ものごとをシステムで捉えられる考え方がある。」ということです。


そう、この本は『地球環境問題』と『システムシンキング』の格好の入門書になっています。

地球をシステムとして捉えると、どのような考え方ができて、「二酸化炭素が増え続けると」といった、とある条件で時間が経過するとどのようになるか、が非常に判りやすく表現されています。

一読してみてはいかがでしょうか。


さて、システムシンキングは地球環境問題でなくても身近な会社やプロジェクトの問題にも使えます。

@ 話しあう技術(ダイアログ)

A 場を促進する技術(ファシリテーション、ワークショップ) とともに

B システムシンキング


を使って因果関係を表現でき、皆で共有できたら行動が変わります。
行動計画にまで落とす場合は、BSCも使うと良いでしょう。


最初の子どもの例でいくと、お母さんが判ったことを図示等で「共有」できるように「伝える」ことができれば、「納得」して行動が変わったかもしれません。


(なかなか止められなかったタバコも、すっと納得すると止められたりしました。
システムシンキングは使いませんでしたが、、、)

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 15:22 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チームの横糸・組織の縦糸 話しが長い1  2007年05月25日(金)
毎週金曜日は、メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸」のバックアップをブログで公開いたします。


解説を加える部分もあるとも思います。


お手元に配信される、PC版、携帯版のメルマガもどうぞご贔屓にしてください!



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃チームの横糸・組織の縦糸 2007/5/25 vol.P001
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2分で読んで現場で使う!チーム活動・会議運営の実践ヒント!
--------------------------------------------------------------------
 携帯メルマガ(月、木)で要点を配信。PC版では、解説と関連情報を追加!
--------------------------------------------------------------------

初めまして、ジーシフト 彦田です。

今日から「チームの横糸・組織の縦糸」と題して、チーム活動や会議運営
の現場で使える実践ヒントをお届けいたします!

ぜひ、皆さんの現場で活用してください。

携帯版では、要点を月・木と先行配信しています。
このPC版メルマガでは、毎週金曜日に実践ヒントの解説と関連情報をセットで
お届けいたします。

このメルマガは、以下のような構成になっています。
-------------
チーム活動や会議運営の、とある状況に関連して
【トライ】の内容をぜひ、試してください。
【ヒント】が考える切り口、ヒントです。
【○】は対応例です。現場で合うように調整して活用してください。
【×】は悪い対応例です。こうならないように気をつけましょう。
【活用】対応例を参考にした活用への提案です。
【関連】関連情報です。ブログ等の関連情報を参考にして下さい。
-------------

では、最初の内容です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
話しが長い 1】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

会議で話しの長い人がいます。

自説を得々と語る。説明が不安で長くなる。自分の世界に入る等いろいろ
な状況があります。

【トライ】話しが長い人がいる時どのような断り方をすれば良いでしょう
 か、考えてみましょう。

【ヒント】時間のせいにする

━━━━━━━━━━━━━━━━

いくつか、対応案を思いつきましたか?
例えば、以下の対応案があります。

【×】時間が無いので、もういいですか

【○】残り時間も少なくなってきました。まだまだお話を伺いたいのです
 が、そろそろまとめていただけますか。そうすると助かります。

「そうすると助かります」という言葉は、普段あまり使わない方も多いの
ではないでしょうか。
断りをする際に、相手を尊重している表現を最後につけるとでより円滑に
会議や対話が進みます。

その他の表現としては、

 「会議の時間も押していているので、残念なのですが皆さんのお話も聞
  くのはいかがでしょうか。どうですか。」
  (最後は、皆さん・その場に問いかけている感じになります。)

[信頼関係がある時]
「もう少し短くまとめていただけませんか」


会議を行うとき「端的に話す」等のルールを定めて、合意するのも良い準
備となります。

【活用】話しが長くなった時に使ってみましょう。

【関連】
・会議こんな時1 話しが長い1
 http://blog.fideli.com/gshift/daily/200703/31
・ファシリテーション6 ルール
 http://blog.fideli.com/gshift/daily/200705/06

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【バックアップ】
 今日の内容 http://blog.fideli.com/gshift/daily/200705/25
 アーカイブ http://blog.fideli.com/gshift/category_7/

【メルマガの解除、登録は】
http://www.mag2.com/m/0000234431.html

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

チーム運営や会議の困った!!をぜひお寄せ下さい。→ magp@gshift.com

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

 【発行元】組織開発・人財研修の
     ジーシフト[(株)グローバル・シフト・コミュニケーション]
      彦田智治

     http://www.gshift.com
     http://blog.fideli.com/gshift/

 ■ご意見・ご感想お待ちしております magp@gshift.com

 ■このメールマガジンは転送大歓迎です!!
  ぜひ、ご活用下さい。
  但し、掲載された記事の内容を許可無く転載することを固く禁じます。
  必ず事前にお問い合せ下さい。

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
Posted at 10:11 | チームの横糸・組織の縦糸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
人財の見える化  2007年05月24日(木)
「人財」の見える化
 組織力を向上させる人材活用

日経情報ストラテジー7月号の特集です。

改革や改善において最適な人材を選定したいけど、これまでの人事システムや人事制度では限界があるという問題提起をしています。


特集ではこれに対して3つの方策を事例と共に提案しています。


@ 思い・気付きを共有する仕組み 【 「やる気」の見える化 】

A 個人の業務経験を管理する 【 「成功体験」の見える化 】

B 評価基準を統一する 【 「能力・スキル」の見える化 】


それぞれ、SNSや営業支援システム、評価システムを活用して成功されています。

大企業で大がかりに、制度を整えてコンピュータシステムを活用して取り組んでいる事例でもあります。


記事ではシステムが若干強調されています。システム化の内容に隠れていますが重要な点があります。


それは、以下の3点です。

1.受け入れる

2.ハードルを低く

3.共有する


各成功事例では、人をより活かす企業活動ということで上記の点が留意されています。


他人の意見等を受け入れよう、受け入れられる、表現しても良いという雰囲気がある。

意見・意思表明や共有するハードルが低い。

広範囲な情報が共有されており、評価軸も明確である。


上記の3点を言い換えるとこのようになります。


さて、こういった組織的な取り組みも、通常の会議との相似形が見られます。

・自発的で話しやすい雰囲気の会議
・発言や発想のハードルを低くする工夫
・板書や表現の工夫等による共有


人財の見える化も非常に大切です。
まずは手始めに、身近な会議や打合せで3つのポイントに留意してみてはいかがでしょうか。

そして、身近で起こった変化を組織的に広げるとどのような意味を持つかを考えてみるのも良いのではないでしょうか。


------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 13:54 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松下幸之助と神道  2007年05月23日(水)
松下電器は様々な社会貢献活動をしています。

日本経済新聞 2007年5月21日(月)文化面の「文化往来」という小さな囲み記事が目につきました。

曰く、「提唱から80年、「神道大系」の編纂が完結」とあります。


これは、戦前の1927年から神道文献の集大成を構想し、戦後に中断された国家事業があったということです。
それを松下幸之助が支援し、1977年に財団法人神道大系編纂会を設立して神道文献の編纂と刊行を続けていたとのこと。


この春に「続神道大系」の総目録1巻を発行し、「神道大系」「続神道大系」計172巻、30年以上の事業を完結したということです。

経営の神様としても有名な松下幸之助が、霊山歴史館や神道大全の編纂の支援のような社会貢献も行っていたとは、初めて知りました。

故きを温ねて新しきを知る、ということを後の人が実践できるように考えたのでしょうか。
非常に新鮮な感動を覚えました。


さて、この神道大系は資料保存が目的だったようですが、米国、フランス、中国などの大学や図書館も所蔵しているとのことです。
日本の精神文化を研究するには必要とされるのでしょう。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪PC版登録は≫≪携帯版登録は
Posted at 12:57 | 気づいた | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ファシリテーション(8) ファシリテーター1  2007年05月22日(火)
ファシリテーターの役割について解説します。

ファシリテーターの役割は、大まかには
場の促進
参加者の支援
となります。

もう少しかみ砕く前に、場とスタイルに留意する必要があります。


○前提

・場
 場の内容、理想とする雰囲気、ゴールは明確にしてください。

・スタイル
 ご自分の通常のスタイルを意識しておいてください。
  (指示が多いタイプだとか、雰囲気を盛り上げるのが得意とか、、)


以下、とりあえず次のコトを前提にして解説します。

・ビジネスで何かを検討する会議の場
  (教育とか、論争の場とか、屋外での活動等ではないです)

・参加者が自分たちから、自発的に参画して実行する雰囲気を理想
  (連絡会、報告会、講演会等ではありません。
   ファシリテーターが自分から内容に入ったり、引っ張ったりしません)


○役割

1.場のプロセスを設計します
  内容の行き着く先を設計するのではなく、どのような流れだと場としての目的とゴールが
  達成できるかを設計します。

  設計する内容は、以下のようなコトです。
   構造的なコト  目的、テーマ、ゴール、参加者等
   手法的なコト  プロセス、手法、ルール、役割等

 会議の主催者(オーナー)が別にいる場合は、主催者と調整します。

 その他、通達等の事前準備を行います。



(続きは別項にて)
------------
ファシリテーションの基礎知識 ≪こちらのページにまとめてます!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
Posted at 12:59 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<< 2007年05月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ホームページ
プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
R.A
お木曳き (06/06)
最新トラックバック

http://blog.fideli.com/gshift/index1_0.rdf
| 次へ

Copyright(C) 2001-2008 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.