ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

交流分析(TA)(3)エゴグラム  2008年09月03日(水)
交流分析で、その時の心の状態を捉えたいと考えたとき、「エゴグラム」というトツールを使う場合が多くあります。

エゴグラムは交流分析の創始者であるエリックバーンの弟子である、ジョン・デュセイが考案し日本人に合うように調整された心の状態の分析法となります。

エゴは、自我、自分自身に対する観念、感じ方です。

そして、グラムが図です。

ということで、自分の心を図で表すツール、分析法です。

図で表すには、その元となるデータが必要です。
元となるデータは、いくつかの質問に応えることによって導かれます。

ここで、質問の設定の仕方や、何を目的にどのようなエゴグラムをとるかによって、エゴグラムでも種類が分かれてきます。
種類は分かれるのですが、大枠としては以下のようになります。

・質問に答えることで、5つの心の状態の点数を算出する
・5つの心の状態とは
  CP 厳しさ
  NP 思いやり
  A  合理性
  FC 自由・のびのび
  AC 協調・協力
・どの状態が善い/悪いというものでは無い
・心の状態の点数が高いと心の状況の高さを表現し、点数が低い場合は
 その状況(エネルギー)が低いことを表す
 例えば、CPが高い時は価値づけたり決めつけたりすることが多い、
 低いと決めることをするエネルギーが低い状態を表す。

エゴグラムを体験すると、心の状態が図で示されます。

どういった図だと、どういった心の状態・性格なのか非常に気になるところです。

その前に、5つの心の状態について解説を続けてみましょう。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
------------
オープン研修 ファシリテーション入門開催! 9/17(水)詳細はこちら!!
Posted at 16:50 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
<< 2008年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ホームページ
プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
R.A
お木曳き (06/06)

http://blog.fideli.com/gshift/index1_0.rdf

Copyright(C) 2001-2010 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.