
日本経済新聞の朝刊で連載中の「
働くニホン 現場発」8/26からです。
副題は、
やる気 再点火
「あなたが主役」 責任と権限託して輝く です。
仕事の成功と個人の成長にはどのような関係があるでしょうか。
1回100億円の決断を担う人がいると言います。
H2Aロケットの打ち上げ打ち上げ総責任者です。
ロケットの打ち上げ、成功ばかりだけではなく、失敗も何回か続いたという記事を見たことがあります。
1回100億円、「打ち上げる」も「中止」も勇気のいる決断でしょう。
これほどでなくても、責任があり権限がある状況、これが個人の成長を促し、仕事の成功も導くようです。
千葉ロッテのバレンタイン監督の投手起用法は、「若手は敗戦処理で使わない」ことだそうです。
責任のある緊張の中投げ抜く。それを任せて、任される。
少し前の書評の「木のいのち木のこころ」で、若手に本番の木を加工させる話がありました。
棟梁を任せるのに、弟子を推薦する話もありました。
任せる方も任される方も大きな重圧の中、責任があります。そして、木を加工する、棟梁となる権限もあります。
実地で、権限の中で責任を全うすることでこそ成長があるように思えます。
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