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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

カタカナ(1) クリティカル  2008年06月19日(木)
会話をしていて
本を読んでいて

カタカナ    の言葉に戸惑うことがあります。


判ったようで、、、、

実は判っていない
あの人と同じ思いでは無い、、、ことが多いです。
驚くほどです。

気になった言葉を集めてみます。

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クリティカル


クリティカルシンキング といったことも言われます。

クリティカル (critical)とは、
A critical time, factor, or situation is extremely important.
A critical situation is very serious and dangerous.
If a person is critical or in a critical condition in hospital, they are seriously ill.
                    (抜粋 Collins Cobuild)

別の辞典では
 批評の、あら探しの、批判的な、危機の、危篤の といったことになります。

そして、どうやらクリティカルは「批判的な」といった意味に使われることが多いようです。


クリティカルに考えると言った場合、「批判的に考える」ことができれば良いのですが、
良くあるのは、

批判的でなく、 『否定的』だけと考えてしまう、否定的に意見のみを言ってしまうことです。

これは、クリティカルという語の問題ではなく「批判」のとらえ方のようですね。


さて、「クリティカル」という言葉が使われた場合、原意としては

  物事のキモとなる。最重要な。といった意味のようです。
  
  そして、ここからは私見ですが、最重要を選ぶ場合は重要で無い他の選択肢との
  比較を行います。多くの選択肢の中から最重要を選ぶという意味では、

  多くの視点、『多角的』   な検討をしていると言えるでしょう。



クリティカルと聞いて、批判的、そして誤用して『否定的』となりすぎることは多くあります。

否定一色になるくらいであれば、原意は押さえておいて


クリティカル  →  最重要の   多角的な(多面的な)


と使った方が良いように思えます。

ちなみに、「批判」は

批判
(1)物事の真偽や善悪を批評し判定すること。ひばん。
(2)人物・行為・判断・学説・作品などの価値・能力・正当性・妥当性などを評価すること。否定的内容のものをいう場合が多い。哲学では、特に認識能力の吟味を意味することがある。
(広辞苑)

となります。否定に偏ってしまうのは自然な流れかもしれません。


ただ、否定ばかりしても良い状況とならないことも多くあります。
否定もするけど、別のものの見方で考えたり意見を言って、一番重要なものごとの『キモ』がわかるようになると良いですね。

Posted at 17:35 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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