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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ファシリテーショングラフィック(12)時系列  2008年06月18日(水)
板書をするとき、時間の経過を示すことがあります。

時間の経過に対する事項は、並んでいると意識できれば、話し合いの意図や流れに従って書くのが良いでしょう。

大きく3種類の書き方があるでしょう。

左から右が未来

よく使われる形です。
左が過去、そして右が未来です。
横方向が時間の経過方向というように扱うものも多いせいか、特段の説明無しに時系列の意識が共有できるでしょう。
現在時点を真ん中や、右端に持ってくるなどして焦点とする時系列の範囲を設定します。

行動や出来事をタテに並べて、線で関係づけを行うと見やすくなるでしょう。
プロジェクト管理のガントチャートがまさにこういった形です。


下から上が未来

下から上に、事柄が横に広がったり相互関係をしめすような場合です。
特に上が開放的に感じられるので、方向的に上向きや解放といった感じがするテーマの場合はこの書き方が良いかもしれません。


上から下が未来

左上、もしくは真ん中の上が過去で、下に行くに従って左右などに事柄が膨張してゆく形です。
古代から現代までの生物の系統樹のような発想をする場合に良いでしょう。
下限が現在といったイメージが多いでしょう。
従って、現在までの何かといったまとめ方になるテーマの場合は、この形が良いかもしれません。


ちなみに、右から左が未来は、あるとは思いますがあまり使わないかもしれません。
ただ、日本の昔からの絵巻や、文書(もんじょ)は右から左向きですね。
無理に板書でなくても、こういったことを踏まえて使うと面白いと思います。

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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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