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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

TA(交流分析)(2) 心の構造  2008年06月05日(木)
TA(交流分析)の2回目です。

TAでは、心の構造を大きくPACの3つの状態で捉えています。

P(Parent)
A (Adult)
C (Child)

ですね。

いきなりこの構造から始めるのでも良いのですが、次のような説明もできます。


まず、人は生まれると当然ながら子どもの状態から育ちます。

@ 赤ちゃん、まずは天真爛漫に動いていますよね。

A お母さんやお父さん、周りの人からも暖かい言葉や「いいよー」とか「かわいいねー」とほめられたりします。

B そのうち、やってはいけないことを両親や大人から指摘されるようになります。「こんなことしちゃだめだよー」といった感じですね。

C その指摘を受け入れて、言うことに沿うようになります。

D そして、徐々に、冷静にどのようにすれば良いかを考えるようになります。


さて、子どもから見てみると

@の、天真爛漫な活動、心持ち   や
Cの、回りの指摘や状況を受け入れる心持ち

が最初の心持ちになります。

そして、徐々に

Aの、慈愛のある大人の心持ち、考え方
Bの、指摘する大人の心持ち、考え方

が外部にあって、外部ではそのような考え方をするのだと判ってきます。

そして、

Dの、冷静な自分の心持ちが育ってきます。


@とCが 子どもの時から自分が持っている心の状態 C

AとBが 大人の価値観による心の状態 P

Dが 冷静な自分の心の状態 A
   Aは育ってくると徐々にできあがってきます


TAでは、心の状態をこのように大きく3種類に分けて、自分や相手の心の状態(PAC)がどのようになっているかを意識することから様々なことに取り組んでゆきます。

TA(1)も参考にしてください。
Posted at 12:41 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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