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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

問題(2) 語源  2008年06月02日(月)
問題についてのあれこれ、今回は語源から始めます。

・広辞苑では、

問題

@問いかけて答えさせる題。回答を要する問い。
A研究・議論して解決すべき事柄
B論争の材料になる事件。面倒な事件。
C人々の注目を集めている(集めてしかるべきこと)


・常用字解では、



大元は、「神意を問い、神の啓示を求めることを問と言う」とのことです。



部屋の中央正面に掲げるものを題額(詩文を書いた額)といい、「かきつける、しるす」の意味に用いる


・英英辞典(Collins COBUILD)では、

problem
 A problem is a situation that is unsatisfactory and causes difficulties for people.

problem
noun
1 difficulty, complication, dilemma, dispute, predicament, quandary, trouble
2 puzzle, conundrum, enigma, poser, question, riddle



さて「問題解決手法」といった使われ方をする場合の「問題」とは、多くは
広辞苑で言うところの
A研究・議論して解決すべき事柄
B論争の材料になる事件。面倒な事件。
ではないでしょうか。

一言で言うと「解決すべき事柄」か「面倒な事件」となります。


「問題」という言葉の中に、

何となくうまくいっていない面倒な状態になっている事柄 と

研究・議論・検討して解決すべき事柄

の2種類の意味が込められています。


皆さんの「その問題」は『解決したい問題』でしょうか。それとも面倒だということを言い合って楽しむ、見て楽しむ『鑑賞したい問題』でしょうか。

ひょっとすると、鑑賞向けか、解決向けかの意識を持つと問題への取り組み方が変わるかもしれません。
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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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