
なんか変えなくては! (・・・どげんかせんといかん!!でしょうか、、、)
自分の職場、そして会社。
「これは問題だ」という考えが頭をもたげてくる時があるかもしれません。
「でも、どうやって、、、、」
この本は、企業変革へのひとつの道しるべになるかもしれません。
ジョン・コッターの企業変革ノート
著者は、
ジョン・P・コッター、ダン・S・コーエン、訳 高遠裕子です。
ジョン・コッターは、ハーバードビジネススクールの組織行動論の教授です。
1980年に33歳の最年少で終身教授になったことでも有名です。
コッターの著作は他にもあります。訳書では「
企業変革力」「
カモメになったペンギン」などです。
本書は、企業変革についての具体的な8ステップについて、理論も踏まえて実例を語ることで、企業変革を行うとする人の背中を押しています。
そのコンセプトは、
見て → 感じて → 変化する (行動する)
行動を引き起こさないと変革は起きません。
そして、今まで、そして多くあるパターン、失敗するパターンを示しています。それは、
分析し → 考え →変化する
情報を集めて分析して、理屈を述べる。
分析して理屈を述べるだけだと、調査会社のようです。
事実の分析も必要ですが、「変わろう!!」という意識を持って「変わるための行動をする」ことが大切と指摘しています。
そして、8つのステップを踏むことで、企業変革が進むと指摘しています。
1.危機意識を高める
2.変革推進チームをつくる
3.適切なビジョンをつくる
4.変革のビジョンを周知徹底する
5.従業員の自発的な行動を促す
6.短期的な成果を生む
7.さらに変革を進める
8.変革を根づかせる
理論よりも例示が多くあります。読みやすく、理解しやすい内容です。
企業変革へのヒント、掴んでみてはいかがでしょうか。
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