
将来の道筋を考える際に、「○○戦略を考える」といった表現をします。
この次に来るのが「□□戦術」と具体的な表現をします。
ここで、「言葉は世界をつくる」といった考えがあります。
将来や行動を考える道具として、『戦争用語』を使うと、自ずと事業像や将来像が「戦い取る」といった雰囲気になるように思えてなりません。
戦いの果てに来るのは消耗や殺伐としたもののように思えます。
最近なるべく使うようにしているのは
戦略の代わりに 『
シナリオ』や『
脚本』
戦術の代わりに 『
演出』
です。
物語や演劇の表現ですが、戦争よりは創造性を感じられる事業像や将来像を描けそうです。
言葉ひとつで事業や将来の方向性も変わるように思えてなりません。