
脳の右側で描く、参加して感じたことを徒然なるままに書いてきました。
最後のテーマは「創造力」です。
創造力と言うとかなり大きなテーマ、取り扱いづらいテーマのようにも思えますね。
さて、最近ビジネスにおいても創造力というキーワードが重要視されてきています。
大人数で、大量生産のために同じ品質のものを提供し続ける。こういった工業社会から
情報化社会に移ってきています。
また、消費者や生産チームも多様な人々・多様な価値観が錯綜しています。
多様で変化の激しい生産環境や消費環境では、同じコトを行い続けるよりも創造的に考
えて取り組んでゆくことが必要なのかもしれません。
心理学者のマズローは、自己実現するには創造力がカギであると提唱しています。
肯定的な未来を思い描くアプローチであるAI(アプリシエイティブ・インクワイアリ)で
は、絵や工作や演劇のような創造的な表現を十分に活用しています。
ダイアログ手法のひとつであるワールドカフェでは、手元にイラストや文字のメモを書
き残すことを推奨しています。
リーダーシップ教育などで使われる、ストレングスファインダーは個人の強みをピック
アップして焦点を当てるツールです。
話は飛びますが、、、
必要な品質の生産やサービス提供を行う力に加えてお客様の感動を呼ぶには、得意分野
を活かした創造性が必要なように感じています。
そのために、今回のような右脳を使えるようになる手法で得意な感覚器や得意な物事へ
の取り組み方法を発見・再発見し、褒められて自分で選び取ることは、自分の能力を最
大限に活かす上で意味のあることと思います。
シュタイナー教育他いくつかの教育手法においては、芸術的な活動、特に『絵を描く』
ことを創造力育成のカギとして挙げられています。
ともあれ、わくわくするきっかけとなったワークショップでした。
これをきっかけに絵を描きましょう。
何より面白く思えるのが一番かもしれません。