
サッカーJ1に、川崎フロンターレというチームがあります。
等々力球技場は近くなのですが、足を運んだことは僅かです。
フロンターレの正ゴールキーパー 川島永嗣さんの記事が日本経済新聞に出ていました。
2001年に高卒から大宮アルディージャに入った当初は、サブにもなれなかったそうです。
そのオフにイタリアのパルマで1ヶ月練習に加わり、2回りも成長して帰り大活躍を始めます。
どう変わったのか。
駆け出しの頃の川島さんは完全主義だったそうです。
それが、イタリアの修行で「完璧なゴールキーパーはいない」と気がつきます。
「絶対にこうでなければならない」と思っていたところがそうでもないことに気付きます。
イタリアの経験を経て「シンとなる部分さえぶれなければいい」とシンプルな考え方に変わったそうです。
それは、
ゴールを守ることを考えれば、形にこだわらず不細工でも良いから攻撃を止めれば良い
細部のプレーよりも守備組織の中で力を発揮する
こういった考えとなります。
部分最適は全体最適ではない、とも言えるかもしれません。
「何のために」今、行動しているかを意識できると日々の行動が目的に沿うように、目標に向かうように変わるのではないでしょうか。
完全主義、特に目的にも沿わないこだわりは、脱した方が良い結果を残せるようです。
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