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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

上意下達(2)  2008年03月27日(木)
上意下達について考える第2回目です。

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  「上」と「下」の間にある、コミュニケーションの壁
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「上」の者から、「下」の者へ意志や命令を伝える時、一番気をつけなければなら
ないことは 『同じ土俵に立つ』 ということです。

「上」や「下」という言葉を使うと、どうしても何らかの「力関係」が働いてしまうと思
いがちです。
この「力関係」が、「上」と「下」を切り離すコミュニケーションの壁を築いてしまいます。

本来のコミュニケーション(上意下達)というのは、
   ・同じ土俵に立ち
   ・壁を取っ払い
   ・相手(社員)を見据えて
   ・言葉のキャッチボールを行う
ということです。
このことを阻害する要因というのは、極力取り除く必要があります。


コミュニケーションの壁が厚くて高いほど、
   「いくら言っても伝わらない(動かない)」
   「何を言われても、分からない(動けない)」
という状態に陥っていきます。


<余談ですが・・・>
以前、織田裕二さん主演の「踊る大走査線」という刑事ドラマがありました。
(ご存知でしょうか?)
その名セリフとして
     『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ』
というのがあります。
トップは涼しい顔をして会議室で命令を連呼する。現場の刑事は汗水掻きながら
命がけで事件に対処している・・・というシーンでした。
つまり、「同じ土俵には立っていない」状態なんです。

今の「上意下達」の方法が、この様な状況だったら・・・・・コミュニケーションの壁は
益々厚く、高くなるばかりでしょうね。
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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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