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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

上意下達(1)  2008年03月26日(水)
上意下達について考えてみましょう。


●●そもそも「上意下達」とは?●●

   上の者の意志や命令が下の者に伝わること。
   いわば「トップダウン」である。
   英語では「pass the word down」。
   類義語で「上命下達」、反対語は「下意上達」という。



最近、
   「うちは、昔から上意下達の風土だからねエ。」
という言葉をよく耳にする。

どうやら「上意下達の風土」に問題の原因があると言いたいらしいのです。

そして、
   「だから社員が自立しなくて困るんです。」
   「社員を自立させ、組織を活性化しなければ!!!」
と。。。


       --------------------------------------------
        でも、本当に「上意下達」って問題なのでしょうか?
       --------------------------------------------


「上意」とは、上の者の意志や命令です。
そして「下達」とは、その内容を伝わるように伝えること。

たとえば、
   組織のトップが年頭所感を社員へ(わかりやすく)伝える
   ベテランの技術者が、後輩技術者へ(修得できるように)技術を伝える
というのが「上意下達」です。

と考えると、組織の営みとしては当たり前の事なのです。
ましてや、「社員が自立しない」という問題とは直接関係の無い事のようにも 思えます。


では、「上意下達が問題(の原因)」と言っている裏に隠れている問題とは何なのでしょうか?

実は、「上意」と「下達」の間には非常にデリケートな感情が存在するのです。
それが問題を引き起こす原因となっているのが現状なのです。

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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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