二宮金次郎(
二宮尊徳)は、勤勉や勤労のイメージがあるかもしれません。
薪を背負って本を読んでいる姿からの連想です。
二宮尊徳は、幕末の人です。
小田原や栃木で農村変革にたずさわり、その方法は幕末から明治以降に到るまで伝えられています。
二宮尊徳の変革などの考え方は「報徳」という言葉で表されます。
これは、個々人や一木一石の中にも良いところ(「徳」)があり、それを大いに活かすという考え方です。
さて、ファシリテーターの役割に「支援」と「促進」があります。
つまり、ファシリテーターは自分が動いて何かをする、という役どころではありません。
二宮尊徳は、幕末の日本において、困窮し、時には怠惰になっている農民を叱咤激励、率先垂範し、様々なやる気を起こさせ善導し、農村を復興させています。
熱血リーダーとも言えますが、困っている農村に乞われて第三者として赴き、数年の善導の後に去ってゆきます。
困窮する農民を時には叱り、時には励まし支援して、暮らしてゆけるような促進をしてゆきます。他人が動くために仕組みやルール、さらには財政的な手当までを考え動いてゆきます。
まさにファシリテーターでしょう。
二宮尊徳の文献は、現代にも伝わっています。
ご紹介できる場面もあると思います。
150年前の組織変革ファシリテーターの姿、非常に参考になります。
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少し、
ブログ記事が貯まってしまいました、、、
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