
最近の日本経済新聞です
企業人の中で鬱の傾向の人が多くなっている、、、という記事がありました。
同僚からのいじめ、パワーハラスメントで人間扱いされず体調崩すひと、、、目を覆いたくなる惨状が続きます。
多くの企業様でチーム力アップのサポートや研修で伺う際も「
笑顔が見えない」などが目につくときがあります。
活発なチームは雑談や笑顔が多く表れ、仕事もびしっと遂行するようです。
心時代の夜明け 著者は、カウンセラーの
衛藤伸之さんです。
衛藤さんは日本メンタルヘルス協会代表の非常に有名なカウンセラーの方です。
何となく、「心が荒廃しているのかな、、、」ということを、日々のニュースを見て思うことがあります。
本書では、心が荒廃するような時代に心を大切にしてゆく「
心時代」への生き方が非常に簡潔に示されています。
暮らしやビジネスの中で人の心と向き合うコツ、心理学的な技を日常的にどのように活用すれば良いかが語られています。
完璧ではない自分を受け入れる。
健全な離別感を持つ。
人々が多様であることを受け入れる。
受け入れるためにも様々なポイントで聴く。
自己主張ではなく自己開示する。
心の時代をどう過ごすか、といった初心者向けの羅針盤とも、カウンセリングスキルをビジネスで使う実例や事例としても読むことができます。
読みやすい語り口で一気に読めます。
お勧めです。
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