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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ただ待ち族(2)  2008年02月11日(月)


ただ待ち族、その2回目です。

ただ待っているだけ、という性格が強い人を「ただ待ち族」と名付けました。

今の時代、科学や産業の発展で便利な世の中になり、良い面もあるのですが
人と人との関係に関しては、ゆがんでしまっているのではないか・・・と
そう感じました。
そして、「今、ここ」で起こっている事を体験することこそが
自分の未来を切り開いていくことだ・・・ということを忘れてしまっているような
気がします。


この現象は、一体何が起ころうとしているのでしょうか?
何が良い、悪いという判断はできませんが
そのうち自らコミュニケーションを取るということを忘れてしまうのではないか・・・
と危機感を持っている今日この頃です。


・・・ということで、
そんな行動・思考パターンを持つ人々を
    『ただ待ち族
と呼んでみました。
彼らの行動・思考パターンは、今後も観察していく予定です。

そして、どう彼らと向き合っていったらよいのか・・・
じっくり考えてみたいと思います。

是非、みなさんもいっしょに考えてみてください。


〜〜〜豆知識〜〜〜

『ただ待ち族』の”ただ(只)”というのは、どういう意味だかご存知ですか?
日常、「只今」や「おぬし、只者じゃないな」、「真っ只中」などのように
特に悪い意味では使われていないですよね。
この「只」は、
   只今 = 「無事」という意味で、「今、無事に帰った(無事でここにいる)」
   只者 = 「普通ではない」という意味で、「普通の人ではない」
   真っ只中 = 「まさにその状態にある」という意味で、「真ん中、真っ最中」
という意味で使われています。

「只」という言葉には、もっと別の意味があり
   取り立てるほどのことのないさま。
   何もしないさま。むなしいさま。
『ただ(只)待ち族』の「只」は、こちらを意味しています。
(参照:大辞林より)
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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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