
老子に次の言葉があります。
足るを知る者は富む
最近、「
求めない」という本が静かなブームだそうですです。
今あることに感謝する。
受け入れるとでも言うのでしょうか。
こういった姿勢が今後もっと重要になってくる予感がしています。
足りないとばかり、求めすぎてばかり、力を入れすぎてばかりいるので、物事がうまく進まない。こういったことがあるのかもしれません。
チームや会議のファシリテーションでも「
手放す」とうまくいくという例があります。
うまくいくチームは、リーダーがいなくても、リーダーが手放してもうまくいきます。
リーダーによる直接指示への反応という意味で、求めていないのかもしれません。
全然求めなかったら経済活動はできませんが、求めすぎている状況では、求めない・受けいるれう・手放すといった良い意味で「力を抜く」ことが必要なのではないでしょうか。
上意下達の風土が垣間見えるチームで研修を実施させていただくと、メンバーの行動や考え方を「縛る」ことへの極端な反応があるようです。
話しは戻って、
足を知る者は富む。
足ることを知っていたら、何かの意味で富めるようになるのではないでしょうか。
それは、貨幣価値では無いかもしれません。
別の価値を大事にすると、貨幣価値もくっついてくるかもしれません。
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