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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

「引き出す」と「引っ張り出す」(2)  2007年12月29日(土)
とある研修の一シーン、引っ張り出しているという印象は、どこから来るのでしょうか。

その続きです。


グループを観察した後、実際に△木さんとお話しする機会があったので本心を確認してみました。
すると、△木さんは「質問されている時は、とても苦しくて辛かったんです。」という答えが返ってきました。
質問されていた本人も、やはり「吊るし上げられている」という印象を持っていたようです。

話し合いでよく、このように「話し合いに参加しない」「参加しても話しをしない」という状況が日常よく起きてい
ると思います。

ファシリテーターはこういう時、「話をしていない人から話しを引き出す」ことを促します。
ただし、絶対にやってはいけないのが今回のような「無理やり引っ張り出して、吊るし上げる」という行為です。

 引き出す ≠ 引っ張り出す

なのです!

※「引っ張り出す」というのは、誰かが力を加えて無理やり引っ張ってくる様子です。
 「引き出す」というのは、無理をせず流れに乗せるように巻き込むというイメージです。

これが現場でのミーティングや会議の場であれば、吊るし上げられた人は今後二度とチームのために意見を
発することは無いといっても過言ではありません。


では、「話しをしない人」に対してはファシリテーターとしてどのように対処したらよいのでしょうか・・・?

この続きは、まだまだあります。

また次回ということで
皆さんも是非考えてみてください。
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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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