習い性、誰にでもあると思います。
会社や組織にも「
慣例」や「
クセ」、「
行動特性」といった「
組織の習い性」があるようです。
慣例自体は、必ずしも悪いところばかりではありません。
ただ、悪影響が出ているのであれば、行動を直さなければなりません。
そして、
直したくてもなかなか治らないのが習い性です。
気付いてゆけば、少しずつ変化できるかもしれません。
直したいのについつい出てしまう 「組織の習い性」 挙げてみます。
●社員の 『
自主性 』 を重んじている、自立した行動ができるよう奨励している、といった職場です。
○お話を伺うと、社員の方の意志の忖度があまり感じられず、「XXさせたい。XXさせている。」とのこと。
○社員の方との対話を伺うと、「これは、XXだ。」と決めつけや断定の言葉。
「
上意下達で押さえつけ 」 の習い性が出ているかもしれません。
上意下達も含めて、習い性はいろいろな現象で出てきます。今後も少しずつ挙げていきますね。
ちなみに、習い性が気になって直したいのであれば、行動を自分で意識できれば変化できるでしょう。
あとは行動に気づく・変化のきっかけをつかむために、
習い性に気づくプロセスを織り込んだ対話の機会を職場で作る、やり方を学ぶといった選択肢もあります。
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