
研修(やワークショップ)の講師・ファシリテーターとして皆さんの前で説明をすることも多くあります。
説明だけでは、やはり皆さんが聞くのに一所懸命となってしまいます。
また、ワークやアクティビティも、説明が多いと最初の一歩で戸惑われる方も多いように感じています。
そこで、体験が進みやすいように説明を行うようにしています。
説明が多かったり、ワークを単に「やってください」ということが多いと、参加してみようという意欲が萎えてしまうようにも感じています。
ちなみに、これは研修を念頭においた、理解を進めるポイントです。
職場のチーム活動においても、似たようなコトがあるように思えます。
・説明や指示ばかり多いと、メンバーは聞いてばかりのように見える。
・行動の第一歩で戸惑う
・自主性や自分からの参加ができていないように感じる。
こういった時、研修の場合は講師が全ての指示をするのを控えて参加している方が自ら動くきっかけを作ることがあります。
例えば、グループ編成を場に合わせて皆さんの考えに委ねてしまう、などです。
職場のチーム活動でも、リーダーが委細細かく指示するのではなく、ある程度手放すのも良いでしょう。
なお、有能なリーダーの方ほど「自分でできると感じて手放さない」といったワナにかかってしまう可能性もあります。
このような悩みを抱えるリーダーの方こそ、小さな決断はメンバーが行う、任せることに慣れておくと良いでしょう。
そして、小さな決断を任せることが、メンバーの参加のきっかけとなります。
メンバーの参加は、自主的な・自立したチーム活動につながります。
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