(前項から続きます)
つまり、大人数でも2人においても、コミュニケーションとは、
ちゃんと向き合って
きちんと聞いて(聴いて)
きちんと伝える
ということが基本なのではないでしょうか?
「ファシリテーションという魔法の杖が、あなたの悩みを何でも解決!」
と言わんとしている
世の中の「ファシリテーション論」に、大きな疑問を抱いてしまいます。
『
そもそもは、何のため、誰のための「魔法の杖」なのでしょうか?』
最近は、手法や技術ばかりがクローズアップされてもてはやされていますが、
コーチングやファシリテーションなど、どんな手法や技術を真似ても
何の問題解決にもならない・・・・と、私たちは考えます。
やはり、一番大切なことは
『
在り方』 や 『
姿勢』
なのでは、ないでしょうか。
理想のファシリテーターの在り方や姿勢を一言で表すと・・・
『
愛に満ちた、自然体』
とでもいいましょうか。
今後、ますます流行にのって「ファシリテーション研修」が増えてくると予想します。
「在り方」や「姿勢」を大切にした上での
ファシリテーションを伝える研修が増えることを願ってやみません。
私たちも、日々自身を磨き、技術的なこともおろそかにせず、基本として踏まえた上で、
「人との向き合い方」が伝えられるようなファシリテーション研修
が実施できるよう、成長していきたいとさらに決意を深めた今日この頃です。
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余談ですが、、、、
「HERO」に出てくる主人公の久利生公平検事。
彼の姿勢や在り方を思い出しました。
『真理を知ることが、相手を理解すること。
そのためには、とことん自分の目で見て自分の体で体験することが
納得への第一歩。』
という信念を貫き通しています。
これが本来の「ちゃんと向き合う」という姿勢なのではないかと思いますね。
少し生意気なようですが、本当にそう感じました。
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