
ものの考え方
考え方の方法については、案外様々な方法が世の中に出ています。
システム思考もそうです。
さて、今回は 『
ブレイクスルー思考 』 についてご紹介します。
ブレイクスルー思考は、アメリカの
ナドラー博士、そして日本の
日比野省三さんによって提唱されたものです。
ナドラー博士によって「ワークデザイン」という概念が提唱され、トヨタの生産方式や品質管理分野のQFDといったところに結実しています。
モノゴトの考え方を、従来のデカルト的分析手法ではなく、本質、真の目的、あるべき姿を全体として捉える方法となります。
ブレイクスルー思考には、7つの原則があります。
・ユニーク”差”の原則
・目的展開の原則
・システムの原則
・目的”適”情報収集の原則
・未来から学ぶ「あるべき姿」の原則
・参画・巻き込みの原則
・継続変化の原則
例えば「ユニーク差の原則」 世の中に同じ問題などない、といった考え方です。
少し前にカード会社が宣伝を行っていました。
町並みの中を怪獣が火を噴いています。
そこにウルトラマン(のようなCMのヒーローが、、、)
ところが、ウルトラマンは、怪獣の5倍の大きさ、、、、
このCMはカード利用のポイントが大きいこと示していました。
怪獣が問題だとすると、怪獣だけだと問題だけど、巨大なウルトラマンがいる状況だと全然問題では無いかもしれません。
このように、「場」の設定をして始めて問題として表現できるでしょう。
ブレイクスルー思考、深めてみると面白いようです。
考え方が深まりそうです!
使えるようになると、現状を打破する、一気に自分の常識という壁を突き破ることができるかもしれません。
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