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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

フィンランド教育の発想と手法  2007年10月02日(火)
先日、フィンランドの教科書を翻訳出版されている、 北川達夫 さん講師の勉強会に参加しました。

私たちが主幹をしている学習する組織の勉強会仲間でもある、池田さんの主催です。

題して  フィンランド教育の発想と手法  です。

今フィンランドの教育手法が非常に注目されています。
その考え方と実際の授業例、教授の考え方がぎゅっっと半日で体験しました。

フィンランドの教育手法を含め各国の教育手法は、良い面も悪い面もあるということを十分に承知した上で、フィンランドの特に国語教育を中心としたお話です。

お話を伺って感じたのは、

・過去は、「読み、書き、そろばん」 今後は+「コミュニケーション、問題解決能力

・その背景は、 今までは1人で生きてゆける能力を育む教育
          今後は、1人では生きてゆけない世界を渡るための教育

・見知らぬ人(特に国際的な)とのコミュニケーションにおいては「根拠」が非常に重要


そして、そのための教育で重要なのは、やはり「国語教育」とのことです。

根拠に基づいて、自分と相手との共通や相違を明確に感じて伝えることが、フィンランドのコミュニケーション教育で非常に特徴的と感じた部分です。

そして、コミュニケーション、問題解決能力を育むために、教師にとって大切な能力は、

発問力  とのことです。

発問の表現、ストーリーが非常に重要になってきます。


話しは変わって、ファシリテーションやダイアログ、ワークショップにおいて、「質問」により場を促進し、参加の皆さんが気付いてゆきます。
つまり、ファシリテーター、リーダー、そしてメンバーも「質問の力」が非常に重要になってきます。

フィンランドの教育手法で教わること、そして教授法を教わることは企業人の学びにおいても大きな意味を持つような予感がします。

今後も、フィンランドの教育手法をひもといて、チーム力や組織力を促進させるヒントを組み入れてゆきます。

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彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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