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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

あり方への階段  2007年08月15日(水)
新渡戸稲造の武士道。実はまだ読んだことがないのですが、武術や書道や茶道といった伝統の技に関心を持っています。

私の身近に古武道を10年以上やっている方がいるので、たまに習ったり投げ飛ばされたりしています。(その知人は、甲野先生のところで学んでいるとのこと)

こうやって、何事かをならったりしていて、ファシリテーション等のスキル修得と通じるモノがあるなぁと感じ始めています。


私なりの理解だと、武道等はこのような段階で判るのかもしれません。

最初の段階 わけが判らずなんとなく知ったり、触れてみて
第一段階   知識を多少なりとも得て
第二段階   体験・行動して腑に落ちてきて
第三段階   起こる出来事に自然と対処できる


スキル修得に応用すると、このような感じでしょうか。

最初の段階  何となく興味を持ったり、役に立つかなと関心を持って
第一段階   本やインターネット、講演等で知識を得て
第二段階   体験、活用して腑に落ちて来て
第三段階   スキルや知識を意識することなく、落ち着いて活用できてくる


少し要約すると、こんなステップではないかと考えています。

最初の段階  出会い (First Contact / Information)
第一段階   知識 (Knowledge)
第二段階   行動 (Do / Action ) [経験→ 智慧 Wisdom]
第三段階   あり方 (Be)

いきなり第二段階の行動が出来る人は、そうそういないと思います。
多分、何かに「出会って」、「知識」を得て、「行動」を起こせるのではないでしょうか。
そして、様々な経験を経て、徐々に「あり方」や「あり様」が形作られるように思えます。


起承転結、ちょっと違いますね。序破急、音曲のノリ方ともちょっと違う気がします。
守破離、茶道ですね。これは似ているように思えます。


学習する組織、身近では個人的な学習についても、知識よりも行動による経験が理解を促すように考え始めています。
ある方にモンテッソーリ教育等について伺う機会もあり、その思いを強くしています。

もっと自然に、何事にも泰然自若な「あり方」でいられるように日々研鑽したいな、と思いを強くしました。
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プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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