ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

間の取れる人 間抜けな人  2007年07月28日(土)
イッセー尾形の一人芝居、テレビで何度か見かけたことがあります。

もう20年以上になるとのこと。

そして、テレビ取材でも見かけた演劇ワークショップがあります。
これは面白いでしょう。

素人を4日間の稽古で舞台に立たせるようにするワークショップです。


間の取れる人 間抜けな人 -人付き合いが楽になる

イッセー尾形の演出家、森田雄三 さんの著書です。


「間が悪い」といった思いは、いろいろと経験があります。
 
 相手の話しを横取りしてしまった、とか
 心配になって、間をおかずに弾丸のように話しをしてしまった、等々


この本では、ワークショップに参加する「素人」の皆さんの「間」やコミュニケーションが育っていく様が森田さんの目線から語られています。

そして、イッセー尾形のおもしろさ等々が語られてゆきます。

夏目漱石や太宰治の作品群を、間とか日本人のコミュニケーションで語っています。
心中天網島は、義理と義理の網の目の物語りであったとのこと。

恋愛観の変遷、恋愛という概念が明治に入ってきて日本人のコミュニケーション観が変わってゆく様と現状を見せているのも面白いです。
マラソンの有森さんが「自分を褒めてあげたい」という言葉があります。


この言葉に共感することを裏返すと、「いつもは褒めてあげられない自分」といったことになるのかもしれません。

「間」が腑に落ちて、間に腰を据えた対話ができると、自分なりの余裕をもったコミュニケーションができるのかもしれません。

そんなヒントが隠れている本です。

------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
Posted at 15:05 | | この記事のURL
<< 2007年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
ホームページ
プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ

http://blog.fideli.com/gshift/index1_0.rdf

Copyright(C) 2001-2012 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.