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┃チームの横糸・組織の縦糸 2007/7/13 vol.P008
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こんにちは、ジーシフト 彦田です。
先週7/7の「学習する組織のシステム思考ワークショップ」、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!懇親会では、講師の小田さんの食べる時間が無い程、多くの皆さんとの歓談で盛り上がりました。
今後も、対立解消技法等お役に立てるコトをお伝えしていきたいと考えております。ご期待下さい!
さて、「チームの横糸・組織の縦糸」の第8号です。
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【噛みつく 1】
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会議で意見や進行に異議を唱える、いわゆる「噛みつく」方はいませんか?
せっかく議事が進行しているのに、まとまりそうなのに、流れがストップ
してしまう。
参加者や司会者・ファシリテーターとしても緊張する場面です。
この流れ、どうしたら良いでしょうか。
会議で噛みつく人が出てきた場合、どのようにしたら良いでしょうか。
【トライ】自分がファシリテーターや議長だと想定して、会議の途中で
噛みついてきた人への対応方法を考えてみましょう。
【ヒント】噛みつきも表現のひとつ
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◆◇ 聴いてみる ◇◆
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例えば、以下の対応案があります。
【×】「その発言は止めて欲しい」等、発言を遮ろうとする
【○】素直に聴いてみる
「どうぞ」等、発言を促す言葉を投げかけて、発言を引き出してみる
どのような発言でも、遮るよりは一旦聴いてみた後で反応をする方が良い
コトが多いです。
もしかすると非常に重大な示唆を含んでいるかもしれません。
出来る限り、まずは素直に発言を聴いてみて、場の流れに織り込んだ方が
良いのかどうかを考えてみましょう。
案外その時の思いや気付き、そして感情を単に言いたいだけの場合もあり
ます。
実は、内容とは直接の関係が無いような気付きや思いは、会議もしくはフ
ァシリテーションの最後のステップで「分かち合う」ことを意識すると良
いです。
そして、気付きや思い、感情を日常的に取り上げる行動をしていると、噛
みつく発言は少なくなるでしょう。
但し、会議の流れに揺らぎが必要な時があります。皆さんも「悪意は無い
けど、こんなコトを投げかけたら会議が活性化するに違いない」と思って
噛みつくコトもあると思います。
となれば、噛みつかれたコトを素直に受け止めて、会議の流れとして味わ
うようにすると創造的な会議になるかもしれません。
【活用】会議で「噛みつき発言」があった時に、素直に聴いてみて下さい
【関連】
・ファシリテーション(4) プロセス
http://blog.fideli.com/gshift/daily/200703/13
・ファシリテーションのまとめ
http://www.gshift.com/bgComFacilitation.htm
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