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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ファシリテーション(13)メンバー  2007年06月25日(月)
メンバーの役割について説明します。


○役割

メンバーの役割は『場への参画』です。

会議等のテーマはその時々で変わりますが、会議のテーマとゴールという期待があります。
この期待に応えるのがメンバーの役割です。

メンバー以外の方は食器で表現すると「器」が役割になります。メンバーは「中身」を満たすのが役割となります。
会議の目的に叶うゴールの内容を創り出せるように参画するのが良いでしょう。

器を整えるのは他の方に任せておくとして、メンバーとして気をつけた方が良いポイントがいくつかあります。
ルールにもなっているものもあります。

1.良く聴く
 → 聴く、観察するのが最初です。

2.受け入れる
 → 聴いた内容は、一旦は受け入れましょう

3.短く話す
 → 考えは伝えないと伝わりません。
   但し、短く要約して話した方が伝わりやすく、他の方の想像力が
   膨らみます。
   短いと不安を感じると思いますが、判らなければ質問が出てきます。
   また、どんどん率直に質問や発展させる発言の出てくる場の方の方が
   活発な場でしょう。
   長く話し過ぎると、他人の時間を余計に盗むことになります。

4.思いやる
 → メンバーや役割を持っている方、そして場やゴールを思いやる、
   気を遣うようにしてみてください。
   自分のその時の思い(発言したい、注意したい、だまっていたい 等)
   だけで会議に参加することに比べて、良い場になります。
   実は、気を遣うためには観察をしています。

5.真面目に楽しむ
 → 様々な場、会議があると思います。
   どのような場でも、無駄な場にすると機会がもったいないです。
   真面目に取り組んで、だけど楽しむと、メンバーとして良い参画ができるでしょう。
   真面目すぎると堅苦しくなりますね。楽しむだけだと、ふざけるに行きがちかもしれ
   ません。
   その場を、真面目に面白がってみてください。


○コメント

会議はメンバーが主役です。
主役を引き立たせるために、ファシリテーター、書記、タイムキーパーがいると言っても過言ではありません。
メンバーが中身を創り出さないと誰も創り出しません。

そして、自分だけでなく他のメンバーも参画しないと良い場にはならないでしょう。
そのために、ポイントに気をつけてみてください。

このポイントの次として、発想を広げるポイントや方法、まとめたり整理したりするポイントも出てきます。
これは、役割と言うよりプロセスの部分で解説します。

メンバーのポイント、ぜひ活用してみてください。

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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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