ビジネスポータルサイトFIDELI

»フィデリ・ブログSNS

「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ファシリテーション(11) 書記  2007年06月11日(月)
書記の役割について説明します。


○役割

書記の役割は「記録」です。当然のようですが。

但し、議事録のための記録ではありません。
その場の共有のための記録』です。

会議は目的に沿ったゴールに向かう場です。
これを実現する為に「その場での共有」をより効果的に行うために書記の方がいます。
議事録をとるのであれば、別に明確にすれば良いでしょう。

さて、書記のポイントはどういったところになるでしょうか。

表のポイント、裏のポイントがあります。


表のポイント

一言にすると、「共有を目的とした記述」です。

@共有事項(ゴール、目的、ルール、メンバー等)を記述します

A話しの流れや文脈を記述します

Bその人の意見やポイントを記述します

C場のツール(ブレスト等)によって、臨機応変に対応します

D皆が共有できるように記述します
 (1人で書くコトも、皆が書くサポートをするコトもあります)

E図示等を行い深い共有から理解促進まで行います
 (書記の役割に慣れてからで結構です)
 

裏のポイント

@話しのプロセスをサポートします

Aファシリテーターをサポートします


○コメント
 記述に関するコト(表のポイント)ができれば、議論は一段とかみ合って深まってきます。
 これに加えて、サポートに関するコト(裏のポイント)を意識したり、ファシリテーターと連携が取れるようになれば、鬼に金棒ですね。

 また、 リーダーでは無い方が、会議を活性化させる手段として、書記の役を買って出る場合があります。これは、書記が「書くコト」だけではなく、裏のポイントがあることを活用しています。

 事後に議事録をとる係は、別途決めておいた方が良いでしょう。板書のデジカメの場合もあると思います。清書する場合もあると思います。

ファシリテーションの基礎知識 ≪こちらのページにまとめてます!
------------
メルマガ「チームの横糸・組織の縦糸やってます!≪登録はこちら
Posted at 11:59 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
<< 2007年06月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ホームページ
プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村
カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
R.A
お木曳き (06/06)
最新トラックバック

http://blog.fideli.com/gshift/index1_0.rdf

Copyright(C) 2001-2009 E-CLASSIS Inc. All Rights Reserved.