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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

茶の本  2007年06月03日(日)
茶の湯、茶道は嗜んだことはありませんが、観光で立ち寄った日本庭園などで抹茶をいただく機会はあります。

茶道の形と心構えに触れられれば、、、と思っていました。

さて、「茶の本」という本があります。

著者は、岡倉覚三と言う方です。

余り聞き覚えの無いかもしれませんね。岡倉天心と号しています。
そう、明治時代の美術家、美術史家ですね。

この本は、最初1906年(明治39年)に英語で出版されています。
今から100年前になります。

茶道の紹介をしていますが、さらに日本文化の紹介にもなっています。

茶の源流を中国に求め、道教と禅を踏まえ、西洋と日本の違いも示しています。

初心者が、茶道の全体像と歴史を理解する格好のテキストになるのではないでしょうか。

そして、明治後期の日本文化を茶道を通して切り取っています。

薄い本ですが、何回も読みたくなる本です。

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彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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