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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ファシリテーション(9) ファシリテーター2  2007年05月28日(月)

ファシリテーターの役割の続きです。


○役割

2.プロセスを流します

 ファシリテーターの活躍場面として、目につくところです。
 華々しい場面でもありますね。

 場のプロセスを運営するという表現でも結構ですが、運営という概念ほど
 コントロールは行いません。

 ダンスに例えると、場の流れと一緒にステップを踏む感じです。足を踏ん
 ではいけませんね。
 ジャズセッションの例えでも結構です。セッションがうまくゆくよう何か
 サポートする感じです。
 このようになるのは理想だとして、目安になる型は例えば以下の通りです。


@準備

参加への雰囲気作り、各種の事項を共有できるようにします。
説明や共有、確認を行うのに多少入り気味になります。


A広げる

目的やゴールに沿って議論を広げるようにします
議論を広がるように促した後は、ほとんど何も介入しません。
但し、自発性は平等性等のルールを見て場が流れていないと感じた場合は、
言葉かけ等で介入して流れを進めるようにします。
何か助け(手法や知識、基準等)を求められたら、流れを創り出すにの留意
して答えます。


Bまとめる

広げた議論を整理します
参加者に、整理するように促します。
整理する手助けをします。
多少入り気味になります。


C終了

まとめたものに対して結論づけます。
場合によってはPDCAのPを行います。
分かち合いを行います
最後の締めの部分は、割合強く入っても良いです。
場の目的に応じた今回のゴールを明確にします。



○コメント

上記は、基本のプロセスにおける役割です。

場(会議)の内容やファシリテーターのスタイルによっては、役割が変わっ
てきます。

人や方法によっては、最初にプロセスを規定して極端に関与しない方法をとるコト
もあります。(本当に部屋から出たり、側で別のコトをしていたりします)

立ち位置はプロセスや場の状態に応じて変えた方が効果的です。

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プロフィール

彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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