
最近、古事記を読んでみました。
最近は読みやすい本も出ています。
写真は、三浦佑之 千葉大学教授の著作です。
・口語訳 古事記 神代篇 (文庫)
・口語訳 古事記 人代篇 (文庫)
・古事記講義 (文庫)
・古事記を旅する
「口語訳古事記」は、古事記を読みやすく口語訳したもの。
「古事記講義」は、古事記の副読本で周辺や関連の話題。
そして、「古事記を旅する」は、古事記にまつわる土地を旅した紀行本です。
何の気無しに読み直したのですが、今にして思えば理由が3つあったように感じました。
・面白そうだったから
上記の本ではないのですが、読みやすい古事記の本を偶然見つけて一気に
読んでしまいました。「改めて読むと、面白いな〜」と素直に思えた本です。
ちなみにその本とは、
古事記のものがたり ISBN:4921153000 サン・グリーン出版
アマゾンでは中古しか扱っていないようですが、古事記を再度読もうかという
とっかかりとしては、非常にお勧めです。
この本を皮切りに何冊か読んでいます。
いろいろな発見がありますね。
・伝統
色々な方とお会いする際、日本の伝統的なものというか、根っこがしっかりしていないと
なと感じた思いもあります。
・ストーリーテリング
よくよく考えてみると、古事記という身近な物語りがあります。
ストーリテリングが注目されていますが、日本にいるからには古事記は踏まえた方
が良いように思えています。
アダムとイブのお話は知っていても、イザナギ、イザナミの神様をご存じない方も多いのでは無いでしょうか。
ふと立ち止まって、小さな頃に読んだ因幡の白ウサギを大人の目で読み直すのはどうでしょう。
もう1点注目している理由はあるのですが、またの機会にします。