
会議で話しが長い人への対応案です。
妥当性を考える
これは、特に
以前の会議プロセスで決まったことを蒸し返す等、今話すのに妥当で無い話しをする人に有効です。
決まったことを蒸し返さないようにする合意は行うようにします。
とはいえ、どうしても過去の話題で自分が納得していない等を言い出す人もいることと思います。
そういった時にお使い下さい。
例えば以下のような感じになります。
(F:ファシリテーター、 S:発言者)
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S: (話し続けている・・・・)
F: 例1「そのお話は、この会議で合意していて、今お話することでは無いと思いますが。
せっかくなので、次のXX会議で話題にしたらいかがですか。」
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S: (話し続けている・・・・)
F: 例2「そのお話は先ほど決まったのですが、非常に重要だと思うので後で十分にお時間を取りませんか」
(会議後や会議が終わる際に、きちんと問いかける)
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さて、このようにしても再々同じような行動に出る方もいます。
ちょっと厳しいですが、以下のような対応が考えられます
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1回目
(上記の対応)
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2回目
S: (話し続けている・・・・)
F:「そのお話は、今ここで取り上げている内容とどういった関係にありますか。」
と言いつつ、レジュメ等の資料をFが手にとってかざしたり指さしをしてみる。
(厳しいアクションだが、資料を指ではじいてみても良い)
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3回目
S: (話し続けている・・・・)
F: (話している方がFを見ているのを念頭に)
資料をちらりと見てみる。
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この方法は、妥当性への呼びかけという方法を使っています。
特に、3回目は資料を見るといった行動をすることで、注意されるということをアンカーしています。
このような強い介入をいつも行うというのはあまりお勧めしませんが、このような対応に注意すると会議の時間が8割削減する例もあります。
このような傾向のある人がいらっしゃる場合は、ファシリテーターだけでなくメンバーの方とも連携して上記のような対応を自在に行うようにすると良いでしょう。
書記の方に「えー、どこのあたりに関連することでしょうか」と言ってもらって、柔らかく介入する手もあります。
ファシリテーターだけが上記の対応を行うと、ファシリテーターの力が非常に強く見えて自主性が低下する可能性もあります。留意してお使い下さい。
ということで、会議のいろいろな状況の解説のチャレンジを続けます。