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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ストーリーテリング(1)  2007年04月24日(火)
ストーリーテリングという言葉があります。

日本語にすると「物語る」くらいの意味になると思います。

最近「物語る」ことについて、組織開発やモチベーションアップ、そしてコミュニケーション力アップの視点から注目されてきています。

テレビドラマやアニメーション、映画、そして演劇等々の芸術において、多くの物語が表現されています。

私もテレビを見たりして、多くの物語に触れています。
このドラマは良かった。A級映画なのにそんなでもなかった。いかにも低コストなのに感動した等々批評家然として話す場合もしばしばです。
(書いていて、もう少し素直に感動しようかなとも思いました)


さて、ビジネスにおいて物語が注目されている理由はどこにあるでしょうか。

それは『共感』を覚えるからです。

共感を覚えて、人と組織が一つの方向に進みやすくなるからです。

理念を掲げる会社は多くあると思います。
物語・伝説が存在する会社も、多くあるのではないでしょうか。
「XXさんがあそこでがんばったから、今の会社がある」というような伝説と、その会社の理念は密接に関連していると思います。
理念を伝えるのに、伝説を語った方が理解しやすいことが多いのではないでしょうか。

これが物語の効果です。

プロジェクトXを見て感動を覚えることも多いです。また、流れまで覚えてしまったりします。
これも物語の効果でしょう。

ナラティブセラピー」という物語ることでセラピーの効果を上げる方法もあります。

テレビドラマや映画といった物語の流れには、ある程度のパターンがあるそうです。
身近に脚本家の方がいらっしゃったら、聞いてみるのも良いかもしれません。
水戸黄門を見て安心なパターンを再発見するのも良いかもしれませんね。

古い物語には、日本人の心に響くパターンが隠されているようにも思えます。

組織活性化の手法によっては、ストーリーテリングが絶妙に組み込まれていたりします。
ということで、ビジネス領域でも活用されはじめたストーリーテリングについての解説もしてみます。
Posted at 12:28 | 知識 | この記事のURL
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彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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