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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

会議こんな時2 話しが長い(2)  2007年04月09日(月)
会議で話しが長い人への対処案の続きです。

これもかなり強力な方法です。

書記と連携する


別項で解説する機会もあると思いますが、
会議を行う際に書記の役割の人を置くことを強くお勧めしています。

ファシリテーターの他に書記とタイムキーパーですね。あとはメンバーという役割です。
書記は、ホワイトボードに議論の流れをキーワードで良いので書いてゆきます。


例えば以下のような感じになります。
(F:ファシリテーター、 W:書記、 S:発言者)

-------
S: (話し続けている・・・・)
W: 例1「書き取れないので、もう少し短く言っていただけますか」
   例2(少し遮って)「このような内容で良いですか」(と確認する)
F: (その人の顔色を見ながら、他の人の発言を促してみる)
-------
S: (話し続けている・・・・)
F: 例1「書記の方、書けていますか?」
  例2「書記の方、大丈夫ですか?」
-------

良く考えている人ほど、話したい内容が多くなりがちです。
しかし、話したい内容と場で聞きたいと思っている内容は違うかもしれません。
短く話して、質問・問いかけが多くなるきっかけを掴んではどうでしょうか。

ファシリテーターと書記の方が発言するバリエーションは皆さんの性格にも合わせていろいろとバリエーションがあると思います。


この例は、会議で書記の方が『皆の為に』『苦労して』『役割を果たして』いる事に対するサポートの心持ちも活用しています。

会議に参画している方であるほど、自分の話している内容を活かしてもらったり、自分が話すより書記を思いやることを通じてメンバーを思いやることにも気づきます。


シンプルですが、強力な仕組みです。

ぜひ、活用してみてください。

ということで、会議のいろいろな状況の解説のチャレンジを続けます。
Posted at 11:57 | 知識 | この記事のURL
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プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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