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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

向き合う日々  2011年03月18日(金)
大震災後、なかなか言葉になりません。

大変な状況を伝える報道も、日に日に励ましの声が増えてきています。

がんばれ、がんばろう、がんばります。


できることから始めるのはどうでしょうか。

一瞬がんばって終わりではありません。

自分のできることを、自分の立場で、日常的に、長くできるのが良いのではないでしょうか。


今が最初のがんばり時です。

ただ、十分にがんばっているようであれば、ちょっと別の問いかけが良いかもしれません。



関東でも余震が続きます。

仕事に集中していても地震速報やニュースが気になります。
体がだるく、夜も目が覚めることもあるかもしれません。
やる気や集中力もでないと感じるかもしれません。

被災された方の大変さを考えると胸がふさがれるようです。

それでも、自分のできることから、自分の持ち場で奮闘してゆく。
大変な場面にとらわれ過ぎずに、今できることに取り組んでゆきます。

Posted at 19:30 | 気づいた | この記事のURL
聴く  2011年01月04日(火)

今年は今までにも増して、様々な方の話を「聴く」ことを大切にしようと考えています。

良く聴いて、よく観て考えて動く。

考えすぎも良くはありませんが、考え無しでは良い結果はでません。

聴く、、、できているようでなかなかできません。

自分の「話したい、主張したい、自分が正しい、自分が判った」ということを言葉にする衝動とも、もう少し向き合ってみるようにしてみましょう。

Posted at 00:25 | 気づいた | この記事のURL
おめでとうございます  2011年01月01日(土)

明けましておめでとうございます。

2011年、平成23年辛卯の年の始まりです。

うさぎ年よろしく、元気よく跳ね回れる年になるとうれしいですね。

皆様も、うれしくて思わず何度も飛び上がってしまう、そんな年になることを祈念いたします。

今年もG・Shift、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted at 00:22 | 気づいた | この記事のURL
波しぶき(10)自然を活かす  2010年04月12日(月)

組織や人のいろいろな世の流れ、その中に見えたひとしずくです。

今年1月に、「粘菌が作った鉄道網」という新聞記事がありました。

単細胞生物である粘菌を、関東地方の駅の配置に似せてえさを置いた板の上で培養すると、鉄道網にもよく似たネットワークを形成することが判ったそうです。
実際の鉄道網と比較してネットワークの強さを比較してみると、粘菌が作ったネットワークの方が強いという結果になったそうです。

人間が計算して計算して作り上げたものが、自然界と似てくる。
逆に、自然界の動きや形をまねるといろいろとうまく行く。
こんなことがあるようです。

自然を活かすと言っても、太陽光発電でエコ、なだけではなく、いろいろな面で学ぶことができそうです。

直観力という言葉があります。
推論ではなく、本質を掴み取る感覚とでも言うのでしょうか。
直観は、自然に触れるところから来ることも多くあります。

リーダーシップの開発で、自然の中で暮らす、ということを敢えて行うやり方があります。

自然に触れることで、変わる、感じる、悟るところがリーダーシップに良い影響を与えるのでしょう。


多くの人との話し合いでも、話の流れを感じることがあります。
うまく流れたり、せき止められたり、いびつだったり、、、、

流体力学や建築にも興味は広がるのですが、、、、なかなか、時間をどうかけたらよいのやら、、、

Posted at 22:17 | 気づいた | この記事のURL
波しぶき(9)知恵の活用  2010年04月06日(火)

組織や人のいろいろな世の流れ、その中に見えたひとしずくです。

職場の知恵が活用されない
身近に頼れる人がいない
自分の専門外なので知恵がほしい
先輩・親方の知恵を身につけたい

職場の知恵、暗黙知の活用として出てくる言葉です。

職場のコミュニケーションの風通しを良くすることは、暗黙知の活用にも効果があります。

さらに、コミュニケーションの改善をさらに推し進める形で、社内や社外の様々な知恵が活用できます。

活用することで、
  生産性の向上
  創造性の広がり
  知恵・技術の伝承
が期待できます。

その最新の方法とは、、、、  実践コミュニティです。

そして、実践コミュニティを下敷きにした様々な取り組みです。

ナレッジマネジメントや暗黙知の活用については、野中郁次郎先生の著作でもつまびらかにされています。

では、どうやって実現するか。単純にIT化してデータベースを作れば良いか、、、と言われるとそうではありません。


一例は、IT技術系の情報サイトZDnetのこの記事です。
-----------------------------------------
「暗黙知の形式知化」では追いつけない!--スピード感を重視したナレッジ活用が企業の明暗を分ける
http://japan.zdnet.com/go/?id=411499&tag=zdnw
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今の時代では、業務を進める上で「自分の知らないこと」が様々出てきます。
しかも、じっくり身につけて解決する余裕が許されず、「すぐに」解決が迫られています。

知恵をすぐに入手   することが、ますます重要になってきています。

「知らない事は先輩に聞きなさい」とは、新人の頃良く言われたでしょう。
業務上のあれこれで、「知らない事がすぐに解決できる」ようにする動きが高まっています。

まずは、コミュニケーション環境の見直してみるのも良いでしょう。

風通しが良いようであれば、社内外の実践コミュニティは、知恵を活用する非常に有効な手段です。

実践コミュニティの解説はこちら


------------------------------
社内のコミュニケーション環境の向上、実践コミュニティ、ご相談下さい≪お問い合わせはこちら≫

Posted at 10:31 | 気づいた | この記事のURL
プロフェッショナル脳  2009年10月08日(木)

今回も、雑誌ハーバード・ビジネス・レビューから。

11月の別冊で、

 超MBAの思考法

という特集の1冊が出ています。

今注目を浴び始めている様々な思考や習慣、感性に関する特集です。

その冒頭に、脳科学者の茂木健一郎さんの記事があります。

題して、プロフェッショナル脳のつくり方。

NHKの番組「プロフェッショナル」で多くの第一人者と接してきた中から得た、プロフェッショナルへの自己成長のポイントです。


まず、人間の能力を伸ばす最も大切な要素は、

 倫理  や  道徳心

と説いています。

言いかえると、自分の価値判断基準を持って行動することです。

倫理、つまりは自分の基準や規準を持って行動することが、理性と感情が鍛えられ、良い判断を下す能力が高まります。


そして、倫理的な行動を行う上で、重要な価値観とは、

 利他性

自分の行っている事が他人の役に立つ、貢献する、としています。

情けは人の為ならず、自分のため、ですね。



道徳 その具体的な行動として  利他性  が大切である、という考え方は非常に高まってきています。

サーバントリーダーシップも日本語訳すれば「奉仕型リーダーシップ」となります。
ファシリテーター型、もしくはファシリタティブなリーダーシップとなれば「支援型リーダーシップ」です。
奉仕でも支援においても、利他性という面では共通点があります。

書籍「利他性の経済学」でも触れられていますが、自分の職責だけを全うするよりも、利他的に助け合う方が作業効率は上がります。

自分の職責、自分だけ良ければ良い、といった硬直した考え方の職場では、効率が悪くなり創造的でも無くなります。結果、工程の遅延や責任のなすりつけ合い(他責)、お客様のニーズや世間の環境などへの即応性にも欠けるでしょう。


今回のハーバード・ビジネス・レビューの別冊では、思考に関する様々な話題が詰まっています。

その中で、道徳や利他性が冒頭で強調されているのは非常に面白い、と言うより感慨深いですね。

茂木さんの記事にも続きがあります。ぜひ書店でご覧下さい。

Posted at 23:43 | 気づいた | この記事のURL
論語の経営学  2009年10月02日(金)

ハーバード・ビジネス・レビュー というダイヤモンド社から発行されている雑誌があります。

ハーバード?
耳にしたことのある名前ではないでしょうか。
アメリカのビジネススクールの名前です。
ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)は、ハーバードビジネススクールの機関誌の日本語版です。最新のマネジメント論の判る雑誌です。

翻訳ものの記事ばかりではありません。
10月号は、

 論語の経営学

として、守屋洋、齋藤孝、中曽根康弘、松岡正剛、そして渋沢栄一の著作の抄録など、日本の様々著名人の手になる特集です。


論語と言うと堅苦しく、取っつきにくいという印象もあるかもしれません。
修己治人の書とも言われています。


人の上に立とうとするのであれば、まず自分を磨く


といった考え方です。

近年、倫理的なリーダーシップ、倫理観のあるリーダーシップが注目されています。
わがままな人、わがままな会社の行動は結局破綻を来した反動もあるでしょう。


今回のハーバード・ビジネス・レビューの特集は、論語をビジネスに活かす、経営に活かす、リーダーシップの根幹を養うためにも参考になる一冊になります。


この雑誌、月刊誌でどれもお勧めなのですが、特に今回の一冊はお薦めです。

なんとなく古典が必要そうだと感じていても手が出ていない方への入門になりますね。

Posted at 23:35 | 気づいた | この記事のURL
コミュニケーションロス  2009年09月09日(水)

雑誌 日経情報ストラテジーから

この雑誌、経営革新とIT関係の雑誌なのですが、コミュニケーションに関する話題も多く、非常に参考になります。

注目したのは、今回の特集「コミュニケーション・ロス撲滅作戦」

ロスとは、損害・損失・無駄・空費のことです。

企業・組織の活動で、情報が正しく伝わらない、循環しない、ロスが激しい、、、、といった悩みはより大きくなってきています。

この特集は、コミュニケーションロスへの処方箋を紹介しています。


コミュニケーションロスは、会社をつぶす

コミュニケーションの不全、特に上司と部下のコミュニケーションロスは会社を潰すことになりかねない。とキヤノン電子の坂巻社長は説きます。


私たちも、「伝えたつもり」ということがかなりあります。

伝えるというのは、非常に大切な、出来ているようで出来ていないことの一つです。

だれに、どのように、なんのため、そして相手には伝わったのか。伝えられる物理的心理的な環境はあるのか。


雑誌のテーマに戻ります。

コミュニケーションロスへの処方箋。

そもそも、どのような動機でコミュニケーションを行っていますか。
会議に焦点を当てると、どのような目的で会議を行っていますか。

目的に合わせて、伝わる方法を考えて、相手に伝えて、相手に伝わって、目的が遂行できれば良いでしょう。

今回の特集で示された処方箋や事例は次の通りです。

立ち会議
定例ミーティング
TCR(トータル・コスト・リフォーム)会議
マインドマップ会議
質問会議
ロープレ会議
スクラム会議
○×会議

どれもまねようと思えば、全部ではないにしろまねができるものです。
今回の特集、会議で悩んでいる人には非常に参考になるでしょう。


こういった他社の事例をマネしようとするときは、そもそも何故それをまねようとするのか、自分たちのところでできそうなのか、良く考えてまねをするのが良いでしょう。

用途や物理的な状況、心理的な状況が合っていない時は、デメリットの方が大きくなります。

小さく試すのが良いかもしれません。

Posted at 21:35 | 気づいた | この記事のURL
のれん  2009年08月13日(木)
日本経済新聞に「200年企業」という連載があります。

様々な長寿企業が紹介されています。

老舗でも衰退する企業もあれば、続いてゆく企業もあります。

企業を経営する上でも、リーダーや中堅管理職として差配する上でも、非常に参考になります。

記事の中に

のれんは傷つけてはならない預かりもの。次の代に渡す大切な財産。

というくだりがありました。

経営者の大きな役割の一つは、次の代の経営者を育てること、ということを良く聞きます。

次の代にバトンタッチする

今の自分の栄華ではなく、次の代を考えて、今の自分、今のチームの動きを考えてみるのが長寿の秘訣のようです。

経営者という立場でなくても、新人や管理職であったとしても、次の代の管理職のために「立派に引き継げる良い仕事」という考え方をすれば、変わるところがあるでしょう。
Posted at 17:59 | 気づいた | この記事のURL
前向きな言葉だけでは  2009年07月29日(水)
前向きな言葉を活かして目標へと向かう。

こういったやり方があります。

「自分はできる」と唱えて信じる、こんな感じです。

さて、この方法、どのような状況でも通用する考え方でしょうか。


カナダの大学の研究に基づいた報告≪カナダ前向きな言葉を唱えると逆に落ち込む場合も≫という記事があります。

自分に自信の無い人にとっては、前向きな言葉が却って落ち込む状況を作り出すようです。

自分で否定的な感情、自分に自信がないといった感情にとらわれている時のことを想像してみて下さい。
前向きな言葉はどう感じるでしょうか。

そんな言葉聞きたくない、と思うのが自然かもしれません。

落ち込んだときでも、自分に自信がなくなった時でも前向きな言葉を受け取れる人もいます。

傷ついているときは、時間が薬となって自力回復するのを待つ、こういった対処が正しい人もいます。


今回は、前向きな言葉を唱えると自信を持てるというやり方が万能では無いことを言っています。
(少し考えれば判りそうな気もしますが、検証されています)


人の状態や経験、素質は同じではありません。

どんな人でもXXできる、という薬も方法も無い、と思った方が良いです。

こういった方法、手法、よく観て、よく考えて、真に受けずに使ってみるのが良いのではないでしょうか。


それは、研修や書籍などで学ぶスキルも同様です。
何のためにするのか、それは妥当なのか、、、、、、振り返っても良いかもしれません。
Posted at 01:27 | 気づいた | この記事のURL
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プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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