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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

コンセプトメイク  2007年04月15日(日)
今日、少し時間をかけてコンセプトメイクです。

シンプルな言葉でも十分に言葉を尽くさないと、なかなかコンセプトはスリ合いません。


ゴールを定めて話しあいます。

内容、文脈、タイミング、、、やはり概念の共有にはプロセスが必要です。

言葉の共有、粒度の調整、表現の方向性等々

コンセプトのすりあわせをする度に、結構なプロセスが必要だとつくづく思います。


実は、コンセプトメイクをする際の秘密兵器があります。
辞書、事典です。

例えば、広辞苑や類語辞典、英和辞典、英英辞典等々です。
かなり役に立ちます。


文字にし、連想し、リストにし、図にすると発想がひろがりますね。

さらに、オズボーンの9チェックリスト等を使うとサポートとして良いかもしれません。
「転用、応用、変更、拡大、縮小、代用、再利用、逆転、結合 」の切り口で考えてみたりすることです。

コンセプトメイクをしてチャレンジを続けます。
Posted at 23:25 | 仕事 | この記事のURL
組織風土変革の実例(1)  2007年04月12日(木)
組織風土変革の実例をいくつか解説していきます。


ある大企業様の例です。仮に、A社といたします。


企業では、短期、中期等で事業計画を策定するところが多くあります。

A社でも中期事業計画を策定する時期が迫ってきています。


そこで、中期事業計画の策定をきっかけの一つとして、変革への動きを盛り込みたいとA社の上層部の方が考えました。

そして、現状での悩みは
「有効と思える問題解決等の方法・ツールを導入しても、結局活用されず定着しない」
「組織が動くのには時間がかかる」
「社員にはもっと自分から動いて欲しい」といったことでした。さらに

「多分、コミュニケーションの力や部門との間を調整する力が不足しているのだと思う」
という考えをお持ちでした。


まとめてみましょう。

【悩み】
1.ツールを入れても活用されず、定着しない
2.組織が動くのに時間がかかる
3.社員が自分から動かない
4.部門間の調整力が不足している
5.コミュニケーション能力が不足している

このA社の上層部の方の思い・動きを表現すると、例えばこのようになります。

【テーマ】
中期事業計画策定をきっかけとした組織風土変革


上記を受けた、組織風土変革の目標は別途設定の必要がありますが、例えば以下のような短期目標・最初のステップが設定できます。

【短期目標、最初のステップ】
・中期事業計画を部下がチームで主体的に自律して策定する
・各部門との調整を円滑、創造的に行う
・策定した計画を各部門に浸透させる
・策定する事業計画の内容に組織風土変革の内容を盛り込む


しかし、あせって短期目標を設定しても「関係者の多く」が「どの方向」を向いているかわかりません
そこで、第一歩としては以下から始めています。

【最初の一歩】
事業計画策定や組織風土変革の具体内容の前に『関係者による価値観の共有』を行う。

価値観とは、企業が目指す価値観となります。


【具体的な形】
中期事業計画策定に向けた『キックオフミーティング』を開催する。

キックオフミーティングでは価値観の共有を行える工夫を行い、ミーティングのゴールを別途定めます。


そして、キックオフミーティングの次は以下のようなステップが続きます。

【次のステップ】
・中期事業策定のミーティングを行う
・ミーティングを創造的に行うスキルも同時に身につける
  (ミーティングは、企業の価値観に沿って、主体的に運営する)
  (中期事業計画策定の段取り・進め方から検討する)
・部門間調整や情報収集を企業価値を実現する方向で行う



組織風土変革を熱く行う方へのサポートにチャレンジしてゆきます。
Posted at 12:29 | 仕事 | この記事のURL
新入社員研修にて  2007年04月03日(火)
ある一部上場企業様の新入社員研修を担当させていただきました。

新入社員の方は皆さん緊張の面持ちです。
他の国籍の方もいらっしゃいます。

今回は、新社会人としての「コミュニケーションの取り方」がテーマです。


少し固めのテーマなのですが、言い換えると

新入社員としての「人との向かい合い方 です。

最初は若干緊張していましたが、みるみるうち解けて数々の課題に取り組んで
いただけました。

他の人を受け入れて、そして素晴らしく柔軟な考え方をする皆さんです。



「自分にもこんな時期が、、、」という感慨も、ふと湧き起こってきたりします。
置いておきまして。



そして、非常に嬉しい結果が、、、

1.短時間で非常に良いチームワーク

  初対面でもあり緊張気味で体も引いていた皆さんが、研修終盤には前のめりで
  互いの意見を受け入れ、尊重しながらも自分の主張をしていました。

  「不安だったけど、こんな短時間で思いを通じ合える仲間ができた」という
  コメントが非常に嬉しかったです。

  確かに、時間に任せると何もしなくてもある程度は同期入社のチームワークが出
  て来るものです。
  しかし、こういった場で流れに沿って自然に自分をアピールし、他人を受け入れる
  コト(ワーク、スキル練習)を行うと、その後のOJTや職場に馴染んで活躍しやすく
  なります。

  ちなみに、「前のめり」「体を引く」といった状態は、心理面が体に表れている状態
  です。場への参画の目安になります。


2.自分たちで大いに気づいて、『今から』の行動案

  研修では会議の方法のエッセンスも織り交ぜていました。
  そうすると大いに気付きが出て、自分たちで「今からこれをやろう!」と紅潮した顔
  で同じ思いを共有できていました。

  今回出た、新社会人として最も不安なコトは『職場の人間関係』です。
  
  普通は不安にだけ焦点が当たりますが、今回はビジョンアプローチの会議
  短時間版で活用して、不安を希望に変える行動案まで見事に出ていました。

  講義形式だと頭では判っても行動が伴わなかったりします。
  今回は、皆さんが自分で出した行動案に、コミュニケーションに関する専門的な解説
  を加えました。
  皆さんの活動シーンに合わせて、専門知識を活かしていただけるのではないかと考
  えています。


と、まだまだ他にもいろいろと良い結果が起こりました。
担当させていただき、大役を果たせた感謝の思いでいっぱいです。


他の人を受容し、自分をアピールし、柔軟な考え方でご活躍されることを願ってやみません。


今回は、皆さんの状況やゴールを元に行動を起こす気付き」を喚起する仕組み(プロセスやツール)を使いました。

こういった仕組みは、OJTの場でも社内研修会といった場でも使えます。
単に知識の伝達よりも、その後の効果が違います。

ぜひ使ってみてください。

このブログでも少しずつ解説するチャレンジを続けてみます。
Posted at 15:00 | 仕事 | この記事のURL
新入社員のコミュニケーション  2007年03月26日(月)
来週は4月、新年度です。

新入社員が胸を張って出社する、というところも多くあると思います。

新入社員の皆さんは、晴れがましい入社式から集合の新人教育そしてOJTへと、学生の意識から社会人として働く意識へと変化していきます。


さて、弊社でも新入社員のコミュニケーションの意識を社会人として活躍できるようなお手伝いをしております。

新入社員コミュニケーション研修 、一言にするとこのようになります。

ちなみに、マナー研修ではありません。

学生時代にはあまり重視していなかったかもしれない

人との向かい合い方」 

をワークショップ形式で学んで、気付いていただくようにした内容です。

ポイントは4点です。
1.他者理解を通じた思いやり
2.自己開示
3.チームワークの重要性
4.ビジョンアプローチ


では、なぜマナーではなく、このような内容なのでしょうか。

マナーという形も非常に大事なのですが、形に心がこもっていないと見抜かれるといったお話は良く聞くところです。

学生から社会人として働くに当たって、他者を観察して思いやりを持った行動をし、自分を素直に表現し、チームとして働くことが必須となってきます。
また、苦手な人(仲間、上司、先輩)だからと言って仕事を進めなければ業務が止まってしまいます。また、ストレスをためない表現方法もあります。

さらに、「〜できない」といったギャップ・ネガティブアプローチよりも、「〜ならできる」「〜(ビジョン)に向かう」といったビジョンアプローチも少しずつなれていった方が仕事への取り組みが創造的になります。

なにより、同じ研修現場を過ごして強い仲間意識が出てきます。

OJTや、何もせず時間をかけることでも同じ意識は出てくるかもしれません。

社会人になって早い内に、接する相手への「おもいやりの心」を持ったコミュニケーション、素直な「自己開示」「チームワークの重要性」、そしてギャップを乗り越えることも含めた「ビジョンアプローチ」に触れることで、新入社員がフレッシュな心強い戦力になると考えています。

ただ、一足飛びにスキルアップとはなかなか行きません。
まずはそのきっかけを掴んで、皆さんの職場で活用するだけでも違ってきます。

これにマナーも加わると、さらに強くなりますね。

ということで、重要な新社会人の方のコミュニケーション力アップへのお手伝いをするチャレンジも続けます。
Posted at 13:03 | 仕事 | この記事のURL
ファシリテーション研修とは(ITC−2)  2007年03月24日(土)
ITCのためのファシリテーション入門(Level1)という研修を、ITC協会様主催で半年行ってきました。

では、ファシリテーションというコトを促進する技術をどうお伝えしているか。

その一端をご紹介しましょう!

1.ファシリテーションの基礎知識
 
 まず、ファシリテーションという言葉そのものが新しいです。
 考え方自体は日本にもありますが、アメリカやヨーロッパを発祥とした
 簡単な歴史的背景、議長との相違点、他のスキル(コーチングやメンタリング等)
 との比較を行います。

2.ファシリテーションの活用事例

 ビジネス現場でファシリテーションが、かなり活用されてきています。
 どいうったシーンでどういった企業が使っているかが判ると、参加者ご自身も
 使うところに思い当たります。

3.ファシリテーションを体験する1
 
 1時間程度の短時間でファシリテーションプロセスが一通り体験できる
 ファシリテーションツール(会議ツール)を使用して、
  平等な意見出し〜まとめ〜合意形成までを行います。
  ツールという形をしているので、持って帰ってすぐに使える形になっています。
  この形ばかりがファシリテーションではありませんが、使い勝手の良い会議
  手法ですね。

4.ファシリテーションを体験する2

 そして、ファシリテーションプロセスを意識した会議体験をじっくり行います。

 途中途中で講師の解説を入れながら、熱い議論をおこなっていきます。

 良く聞かれるコメントとしては、
  「ファシリテーターの立ち位置は、体験して初めて判った」
  「一歩引くことが、会議をこんなに活性化させるとは思わなかった」
 こんなことを伺います。

5.ITCとしてのファシリテーションの活用分野
 体験の合間や時間をとって、ITCとしてチームや経営者との会議体をどのように
 運営したら良いか、ファシリテーションをどのように活用したら良いかといった
 内容も解説していっています。

と、このような感じでITCのためのファシリテーション入門は進みます。

知識を得るのが目的ではなく、こういったヒューマンスキルを現場で活かすための
講座です。
従って、体感覚で納得しやすいワークショップといわれる形式で行って
います。
信頼出来る場、安心して発言ができる場を創り出す工夫も随所に取り入れて
信頼できる場を創る方法もおみやげとして持って帰っていただいています。

いろいろな知識を現場で活用するのにご参考になればうれしいです!
という解説へのチャレンジも続けてみます。
Posted at 14:26 | 仕事 | この記事のURL
ファシリテーション研修とは(ITC−1)  2007年03月22日(木)
2006年度下期にITC協会様主催の専門家の方向け研修で、
ファシリテーション研修(Level1)」の講師をさせていただきました。

北は札幌から南は鹿児島までという形で半年かけての行脚です。
先日、広島での研修が今年度の最後でした。

数百人のITCの方に、ファシリテーションの基礎編を体感していただきました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

大手SE企業の管理職の方や、会計事務所のトップの方、SEのチームリーダーの方まで熱心に受講されていました。

さて、「ファシリテーション」という言葉が最近注目され始めています。

これは、一言で言いますと「コトの促進・支援技術」と表現できます。
(他の方の定義もあります)

これでは、あまりにも判りづらいので、導入的には
話しあうための技術」つまり「会議技術」とも表現できます。

今回は多くのITCの皆様が、
・職場のIT系の開発等チーム活動において、良い会議運営を行う
・経営者の方との打合せ・会議運営を良くする

という目的で受講されていました。
(専門家のITCとしての目的の方も多く....)

では、ファシリテーションといった技術・スキルをどのようにお伝えしているか、なぜ注目されるようになって来ているかを少し解説していきたいと思います。

少し長くなりますので、少しずつ解説します。
続きは、どうか明日以降の記事をご覧下さい、、、というチャレンジを続けてみます。

ITC協会 : NPO法人ITコーディネータ協会
ITC    : ITコーディネータ  経営とITとの橋渡しができるスキルを持った資格保有者
         経済産業省推進資格。一言で言うと、経営問題を扱えるITコンサルタント
Posted at 19:57 | 仕事 | この記事のURL
ITコーディネータの方にファシリテーション研修  2007年03月14日(水)
ITコーディネータ(ITC)の方向けにファシリテーションの研修をさせていただきました。

主催は、ITコーディネータ協会様(ITCA)です。
ITCをご存じで無い方もいらっしゃると思います。簡単に説明します。
ITCとは経営とITの橋渡しができる人たちの資格で、経済産業省の推進資格です。
コーディネータという言葉がしっくりいかない場合は、一言で言うと「経営とITのコンサルタント」と言っても良いでしょう。
資格を持っている方は、全国に数千人です。

専門スキルを使って日々ビジネスを進めるための、継続的な勉強というかスキルアップの一環として、ヒューマンスキルの「ファシリテーション」について研修させていただいています。

今回は、40人を超えるITCの方がご参加されていました。

普通の会議では、

議長がいる
リーダーが主催者だったりする
参加者の場合もある

と思います。今回も皆さんがリーダーや管理の役職についていらっしゃる方が多かったようでした。

ここで、会議の悩みはいろいろあると思います。

・合意をしたい・・・・けどできない
・みんなに参画してほしい・・・・けどうまくいっていない
・声が大きい、ネガティブな発言ばかるする人がいる
等々

今回は、これを一気に・・・は解決しませんが、
 会議の流れ(プロセス)
 ファシリテーターの立ち位置
 スキル
 会議の流れを作り出すツール
を体感することで、現場の課題・問題に活用できるものを持って帰っていただけました。

ということで、ファシリテーションをお伝えするチャレンジが続きます。
Posted at 11:56 | 仕事 | この記事のURL
音声ブログで  2007年03月09日(金)
もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
以前音声ブログを集中的に活用していました。

ゆる〜く行きよう推進委員会」というブログです→ここです

ブログ名は少しくだけて(ふざけて!?)いますが、いたって真面目に考えた名前です。
(じつは、J-WAVEのグルーブラインを聞きながらということもありました・・・・)

少しとっつきにくそうに見えるコミュニケーション、心理学的な技術を、「自己プロデュース」という形で練習、活用する公開講座のサポート情報としていたわけです。

今回は、これをバージョンアップして、「見て」「聞いて」「体感して」というNLP(神経言語プログラム)で言うVAK(視覚、聴覚、体感覚)の全てを使って、納得の度合いを高める工夫をしてみています。

今回の音声ブログサイトは → こちら です。

コミュニケーション、リーダーシップ、ファシリテーション、組織変革といったフェイスtoフェイスの研修がどうしても多いのですが、もっと「すとん」と腑に落ちて、行動に移れるようになるにはどうすればよいか。と良く考えることが多いです。

多分、
その人に適合した感覚(VAK)
前提条件(知識、経験、問題意識)を踏まえたストーリー
反復の練習
そして十分な振り返り
を行うことでスキルとして身に付くのではないかと考えています。

今回は、書籍と音声とワークショップで、発想の方法を身につけるといったかなり意欲的な内容で取り組んでいます。
今から楽しみです。

といった、理解の仕方にもつながる方法にもチャレンジしています。
Posted at 12:04 | 仕事 | この記事のURL
エンジニアのリーダの方にファシリテーション  2007年03月06日(火)
エンジニアのリーダークラスの方にファシリテーション2日コースを研修しています。

ご自身の現場でファシリテーションを使って変化を起こそうとしている、熱気に溢れた研修になっています。
特に、ファシリテーターもしくはファシリテーションをリーダーが行う場合、議長がいる場合といった非常に具体的な疑問にどんどん答えています。

組織活動の現場では、必ずしも「ファシリテーター」と仰々しく名乗らなくても、
「忘れないように板書を私がしましょう。」と言ってファシリテーションをしてしまったり
リーダーではなく中堅どころのメンバーにファシリテーターをさせてみたり
といった方法がいろいろあります。

ファシリテーションスキルを活用した効果を実感して、ご自身の現場での活用のしかたがあるのが判っていただけたようでした。
もっと体感していただいて、現場で活用できるようにがんばります!

といった、エンジニアの方にも役立つチャレンジを続けています。
Posted at 08:11 | 仕事 | この記事のURL
はじめまして!人財研修・組織変革のジーシフトです!  2007年03月01日(木)
初めまして!

彦田智治と申します。

伴侶と組織開発・人財研修の会社を起業して、全国の企業様や自治体様へと飛び回っています。

会社名は『株式会社グローバル・シフト・コミュニケーション』と申します。

色々な講師の方とも提携して、
ファシリテーション
ビジョン共有
コミュニケーション
発想力
カラーコーディネーション 等サポートの分野を広げています。

音声ブログこちらで行っているので、良ければ見て・聞いてください。

エキサイトブログの方がメインですが、こちらでもよろしくお願いします。
少し転載してみます。
Posted at 01:10 | 仕事 | この記事のURL
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プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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