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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

かかわり(5)取り戻す1  2010年06月01日(火)
かかわりの第5回です。

最近はコミュニケーションが無くなってきている、都市化、若者は話さない、、、などなど、「かかわりが薄くなってきている」という情報を見かけます。

人間は、社会的な生物です。

薄くなったかかわりで良いのであれば、何事も無いでしょう。
しかし、どうやらかかわりを取り戻す動きが出てきているようです。


例えば、エチカの鏡にも出た「大森ロッヂ」
 昭和30年代に立てられた、長屋風の平屋を改築すると、、、
 すぐに埋まってしまったということです。
 
 借り手は、若い女性も多く、重要視しているポイントの一つが
 
  ご近所の顔が判る とのこと。
  
  「かかわり」が、あって安心できるということでしょう。

ここでは、ご近所づきあいとして餅つきなども行うことのこと、一層「かかわり」を取り戻す方向に動いています。

「かかわり」を今風に、現状に合わせて取り戻す、まだまだこういった例がでてきています。

ビジネス分野でのかかわりに限らず、様々な「かかわり」について見ていきます。

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Posted at 00:54 | かかわり | この記事のURL
かかわり(4)人情  2010年05月11日(火)
かかわりの第4回です。

前回、人情という言葉が出てきました。


人情(広辞苑)
 自然に備わる人間の愛情。いつくしみ。なさけ。
 人心の自然の動き。


長屋話で、人情のいろいろが出てきます。笑ったり、ほろりとしたり。
ちょっと間抜けだけど憎めないとかとか、、、


五常においては、仁にあたるところが色濃くでています。


さて、人間性未来論において  人情とは、

余計なおせっかい   である。としています。


かなり面白い見方です。
人と人とのコミュニケーション、だれかが何かを他人に働きかけると(もしくは働きかけなくても、無言で居るだけでも)、相手に影響を与えます。

その影響は、おせっかいと言い換えても良いかもしれません。

では、余計なおせっかいなので、無くせばよいかと言うと、、、、、無くしすぎているのが現代社会なのかもしれません。


この、   余計なおせっかい   が、人情、人間性の大きな部分だと考えるのは非常に面白いと感じています。
いかがでしょうか。

いきなり「余計なおせっかい」が大切なのだと言われても、、、、という感じかもしれません。

少し変えて   「心地よいおせっかい」くらいにしておきましょうか。

この論、もう少しかみ砕いてみましょう。


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Posted at 14:36 | かかわり | この記事のURL
かかわり(3)人間性  2010年05月10日(月)

かかわりに関する第3回です。

人間性という単語があります。

人間性
 人間としての本性、人間らしさ(広辞苑)

なんだか判ったような判らないような、、、、、抽象的、高尚な響きの言葉ですね。

人間性未来論という本があります。
後日ご紹介しようとしておりますが、この中に「人間性」を大胆に言い換えた部分があります。

人間性とは、人情である。  (完全には重ならないだろうが、、、)

激しく同意できるところです。


「人間性を高めよう」という、誰もが否定できないような理想が掲げられる時があります。

ではどのような点を高めれば良いのかと言うと、戸惑いを覚えることがあります。

仁、義、礼、智、信の五常、を足がかりにするのも一つの手がかりでしょう。
マズローが始祖となる、人間性心理学に依拠するのも良いかもしれません。


人と人とのかかわりにおいて人間性を考えるならば、人間性は人情であるとの大胆な言い換えは、人間性を高める手がかりとなる点で頼りになる考え方と思えます。

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Posted at 14:34 | かかわり | この記事のURL
かかわり(2)色々な かかわり  2010年04月29日(木)

かかわりの第2回です。

身の回りに「かかわり」どのようなものが有るでしょうか。

「あっしにはかかわり合いの無いことでござんす」と言えば、木枯らし紋次郎ですね。

事件とのかかわり

あの人とのかかわり

職場へのかかわり

問題へのかかわり

時間とのかかわり

自分とのかかわり

上司部下のかかわり



関係性のあるところ、という言い換えをするならば、それこそ数限りなく上がってくるようですね。


人は、何かと関連性を持ちながら生活しています。

ちなみに関連性をとる境界の部分の形をどのように考えるかをデザインと言うことができるでしょう。

と言うことは、かかわりのデザインという表現は、しっくり来るかもしれません。

何かのかかわりがあること、かかわりをとある意味に取れるようにするためにデザインするということ。
などなど、、、、、


かかわりに戻りましょうか。

人と人
人と人々
人とコト
一個人

このような中でも様々なかかわりが出てきそうです。

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Posted at 00:48 | かかわり | この記事のURL
かかわり(1)言葉  2010年04月28日(水)

私達は、コミュニケーションに注目した活動を行っています。

一対一のコミュニケーションもあるでしょう。
グループ、複数人のコミュニケーションもあります。
もっと大人数で一度期のコミュニケーション、企業活動などで日々職場が動いているようなコミュニケーションもあります。

こういったコミュニケーションを様々な考え方ややり方で良くしたり、変化するきっかけとなるようにと活動しています。

コミュニケーションとは何か、なかなか難しい問いです。

カタカナなものは、和語にすると判りが良いかもしれません。


コミュニケーションとは何かへの一つのこたえは、


 かかわり


ではないでしょうか。

広辞苑では、

かかわり
 関係、つながり。


です。

様々なコミュニケーション、 かかわり という言葉を鍵に考えてみます。


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Posted at 00:42 | かかわり | この記事のURL
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プロフィール

彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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