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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

ホールシステムアプローチ(1)  2010年02月12日(金)
ホールシステムアプローチ という言葉をご存じでしょうか。

全体性を意識したアプローチ方法のことです。

何に対するアプローチか?

大人数で話し合いをする時のアプローチ方法です。

ビジョンの共有、問題の解決、じっくりと対話そのものを行う等々

何かに取り組むのに、取り組むことに関係するなるべく全員で考える、システムとして取り組むアプローチ方法です。


手法の名称としては、

AI アプリシエイティブ・インクワイアリ

WorldCafe ワールドカフェ

FutureSearch フューチャーサーチ

OST オープンシステムテクノロジー


こういったものが挙げられます。


手法に名称をつけなくても、 対話(ダイアログ、ダイアローグ)を多様な参加者でじっくりと行うことで解決を図るといった考え方もできます。


こういった方法は、問題解決の場づくり、ビジョン共有の場づくり、事業計画などの立案の場づくり、ばかりではなく、対話能力・コミュニケーション力を磨く実地訓練としても活用されています。


私たちも、このような手法を取り入れた研修やワークショップを行っています。

今年から特に力を入れて「ホールシステムアプローチ」の良いところを活かすサービスを展開しています。
Posted at 16:21 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(7)時間  2009年12月14日(月)

振り返りの第7回です。

振り返り、何かを振り返って活かす。

そのためには、振り返りる時間が必要です。

では、振り返りの時間、どの程度取れば良いでしょうか。

「こんなコトがあったね−。」「ここが反省点」といった感じで、1人で、もしくは数人で行うのであればものの数分で終わるでしょう。

ゴールは出来事と反省点だけを抽出、なのであれば振り返らないよりは良い効果を生みます。

但し、振り返りとしては浅いものになるでしょう。

一つの出来事に関して、深く振り返ると、小一時間はあっという間に過ぎてしまいます。

慣れてくると15分程度でも、かなり深い振り返りができます。


慣れてくると、と言いました。
と言うことは、慣れていなかったり、うまくいかないとどのようになるでしょうか。

1時間たっても、浅い振り返りとなってしまいます。


振り返りに時間は必要ですが、十分条件ではありません。

逆に、真面目に振り返って自分を変えようとするのであれば、次に間違いの行動を始めた瞬間、やっている瞬間に、振り返ったことが呼び覚まされます。
行動の直後や直前に振り返って、一瞬で振り返り完了です。

行動の直前に振り返ることができれば、間違いを起こさずにすみます。
事中に振り返ることができれば、間違いを軌道修正できます。
直後だと、間違いの被害を最小限にできるでしょう。
事後ずいぶん経った後だと、次の振り返りの時に思い出す材料となりました。


振り返りの時間とは、行動への変化(抑制や促進)のためへの思考・反応パターンを意識する練習時間のようにも解釈できます。

Posted at 23:32 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
ワールドカフェを使う(4)  2009年12月08日(火)

ワールドカフェという手法、短時間で多くの人の思いに触れることができます。

何度かのセッションのうちに、多くの人の思いに触れます。

そして、多くの人が場に共通する同じような思いを持ちます。

そうすると何が起こるでしょうか。

一つの物事を、様々な人が別の感じ方や別の角度で見たり感じたりすることになります。

さらにセッションを進めると、、、、

一つの思いが進化してゆきます。
いろいろな花が咲く、実がなる、と言っても良いかもしれません。


ワールドカフェで起こること、その一つは、新たな思いを皆で創造する、ことです。

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ワールドカフェの概要は、全体システムアプローチのセクションにあります
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Posted at 23:39 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(6)自責  2009年12月07日(月)

振り返りの第6回です。

振り返り、何かを振り返って活かす。
そのような目的で行います。

ただの反省とは違うとコメントしました。

反省ばかりだと滅入ると、、、、



さて、振り返りを行っていると、当然のように反省点や改善点が出てきます。

例えば、

指示が遅かったので行動が出来なかった

などなど、 「○○だから、××だった」という表現が出てくるでしょう。

○○は、どのような内容ですか?

振り返りが『浅い』と、自分以外の他人の責任となる言葉が出てきます。

ところが、振り返りを進めると、、、、、

責任の所在が変わってきます。
他人でないということは、、、、自分です。



反省ばかりだと滅入る、に帰ります。

ポジティブな面なども見据えますが、そもそも振り返りは過去の出来事を未来に活かすためのものです。

出来ていないところを見つめていると、、、、

実は、見たくない自分の行動や考えが見えてきます。

そこからが、実は大切です。

主語が自分になって来ると、変化は近いです。
この変化、滅入るようなことも受け入れる準備ができれば、変化できるでしょう。
成長と表現した方が良いかもしれません。

Posted at 23:39 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(5)内容  2009年12月02日(水)

振り返りの5回目です。

振り返る時、どのような点について振り返っていますか?

反省なので、反省点、、、、、もOKです。

でも、それだけでは経験から学ぶことが深まりません。

振り返りの目的、に前回触れました。

その目的に沿った「目標」を立てて、振り返りへの『問い』を立てるのが良いです。

振り返りへの問いは、書くと要約された表現になります。

では、どのような振り返り項目があるでしょうか。

例えば次のようなものです。


反省点
改善点
気づいたこと
学んだこと

等々、様々出てきます。ちょっと思い浮かべるだけで10個程度出てくるでしょう。


では、振り返りの時にこれら全ての問いかけを一気に行うのが良いでしょうか。


それでは、手段(問いかけの個数・内容)に振り回されています。

振り返りの目的やゴールに応じて、振り返りを促す人が選択することが必要です。


ワークショップや研修、振り返りの会・タイミングなど、シナリオ・流れを考えて振り返りの内容を決めることが大切です。


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Posted at 11:56 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(4)目的  2009年11月24日(火)

振り返りの第4回です。

振り返りもしくは反省会など、何のために行っていますか?

反省して改善するため!!

という言葉が上がってきそうです。

これはこれで改善した方が良い事柄も出てくるでしょう。


振り返りを行うと、反省点などが良くでてきます。

つまりは、

できなかったところ、 欠けているところ、 失敗したところ

こういったところです。

失敗とは、驚くくらいに憶えているものです。

チーム活動でコトが終わって、「しまった!」と自覚した自分の失敗を指摘されないとどうでしょうか。

「まぁいいや」と感じる人と、「次からは直すぞ」と心に決める人がいます。

全員が、自分から失敗を直す、人ばかりでは無いかもしれません。
チーム全体の失敗を無くす意味では、反省して改善 するのも振り返りの目的になります。


ここに、一つ落とし穴があります。

反省、そして失敗に注目するということは、欠けている部分に意識が集中します。


欠けている穴は、ふさがれていくかもしれません。
(より、改善の根っこにいきつくならば)


反省ばかりしていると、、、、、滅入ってきませんか?


上意下達で、押さえつけの組織では、反省ばかりするところもあります。
「だめだ、だめだ」とダメ出し『ばかり』されると、だんだんと動きづらくなります。


こういった落とし穴があるので、振り返りの目的には気をつけた方が良いでしょう。

では、何を目的とすれば良いか。


これは、どうなりたいかによるので、実は皆さん自身で見つけるのが最良です。
反省ばかりで良いならば、反省と改善だけでも良いでしょう。


ちなみに、反省ばかりではない、私たちのガイドライン的なものはあります。


要約すると、 活用  ということになります。


ここを目的にすると、振り返りが変わってきます。
実際に使う際には、言葉を変えた方が馴染みやすいでしょう。

ここを目的にするとどう変わるかは、ぜひ振り返りのやり方を考えてみて下さい。

私たちの、研修やワークショップでもこういったところに注目して、研修やワークショップそしてコンサルティングでの「学び・成長」の補助輪としています。

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Posted at 11:45 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(3)タイミング  2009年11月23日(月)

振り返りの第3回です。

振り返り、どのようなタイミングで行っていますか?

何か行動を行った後で、過去行ったことを思い返すのが振り返り、ですのでコトの後にはなります。


コトの直後という選択肢もあります。
何かの反省会で、実施後すぐというタイミングですね。

細かいところまで憶えています。
改善点があればすぐに次回に反映できます。


では、直後だけが良いかと言うとそうでもありません。

少し時間をおいた振り返りは、細かいところは憶えてはいないかもしれません。しかし非常に印象に残ったところなど、その人がその時に引き取れる事柄をじっくりと振り返る可能性が大きいです。


例えば、自分が失敗をした時に、コトの直後では瑣末事まで含めて反省や改善などの思いが湧くと思います。
少し経って振り返った時は、より冷静にコトの因果や本質を見つめることができます。

どちらが良いというのではなく、こういった性質を踏まえて振り返りを行うとよいでしょう。

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Posted at 10:12 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(2)  2009年11月19日(木)
振り返ると似ている言葉もあります。

反省
回顧
思い返す
内省

良く聞かれるのは、やはり「反省」でしょう。

小さな頃から、「悪いことをしたね。ちゃんと反省しなさい」といったような、注意を受けて悪かったことを悪かったと自分で意識したり、次からしないようにと言い含められます。


さて、いくつか広辞苑で見てみましょう。


はん‐せい【反省】
 自分の行いをかえりみること。自分の過去の行為について考察し、批判的な評価を加えること。

(哲学用語は除きました)


ない‐せい【内省】
深く自己をかえりみること。反省。


心理学的な手法には、内観という方法もあります。

ここまで来ると、ちょっとした振り返りではなく、どっぷりと自分の意識の深いところに入る感じになります。


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Posted at 22:18 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
振り返り(1)  2009年11月18日(水)
振り返ると言うと、どのような事を思い浮かべるでしょうか。

過去を振り返る
自分を振り返る
今日あったことを振り返る


広辞苑では、

ふり‐かえ・る【振り返る】
(1)背後をふりむく。
(2)過去をかえりみる。回顧する。

となります。


このブログでは、「過去をかえりみる。回顧する。」といった意味合いで多く使っています。

振り返ること、振り返りは、気づきや成長へのおおきなきっかけになります。

ワークショップや研修、組織のパワーアップ、組織開発の場においても非常に重要な要素の一つです。


振り返ること、振り返りについてのあれこれ、に触れてゆきます。


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Posted at 21:58 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
サーバントリーダー(16)育む(癒し)  2009年11月12日(木)

サーバントリーダーに見られる特性を伸ばす。

特性に着目して、伸ばす方法について触れて行きます。

今回は、癒し について。


サーバントリーダーの特性として、一人一人のコトや、チームなどのうまく行っていないところを手当てすることが挙げられます。

この特性は、どのようにすれば伸びるでしょうか。

癒すから何がイメージできるでしょうか。

一つの答えは、慈愛に満ちた母の心持ち、といったところでしょう。

TA(交流分析)で言うところの、NP(NutueringParet)「優しいお母さん」の心の状態です。


他にも、癒しからどのような言葉が出来るでしょうか。

例えば、思いやり、いたわり といった言葉が連想出来るでしょう。


優しい、思いやり、いたわり  といったことをキーワードどしてこういった心持ちになる気持ちや行動が出来るような配慮を行うと、癒しの特性は伸ばせます。

具体的には、
「〜してあげましょうか?」などの問いかけを増やす。
他人が求めていること、して欲しいこと(ニーズなど)を自分のして欲しいことと同じくらい大切に考える。

など、様々なアプローチがあります。


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Posted at 23:48 | 知識 | この記事のURL | コメント(0)
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彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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