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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

コミュニケーションロス  2009年09月09日(水)

雑誌 日経情報ストラテジーから

この雑誌、経営革新とIT関係の雑誌なのですが、コミュニケーションに関する話題も多く、非常に参考になります。

注目したのは、今回の特集「コミュニケーション・ロス撲滅作戦」

ロスとは、損害・損失・無駄・空費のことです。

企業・組織の活動で、情報が正しく伝わらない、循環しない、ロスが激しい、、、、といった悩みはより大きくなってきています。

この特集は、コミュニケーションロスへの処方箋を紹介しています。


コミュニケーションロスは、会社をつぶす

コミュニケーションの不全、特に上司と部下のコミュニケーションロスは会社を潰すことになりかねない。とキヤノン電子の坂巻社長は説きます。


私たちも、「伝えたつもり」ということがかなりあります。

伝えるというのは、非常に大切な、出来ているようで出来ていないことの一つです。

だれに、どのように、なんのため、そして相手には伝わったのか。伝えられる物理的心理的な環境はあるのか。


雑誌のテーマに戻ります。

コミュニケーションロスへの処方箋。

そもそも、どのような動機でコミュニケーションを行っていますか。
会議に焦点を当てると、どのような目的で会議を行っていますか。

目的に合わせて、伝わる方法を考えて、相手に伝えて、相手に伝わって、目的が遂行できれば良いでしょう。

今回の特集で示された処方箋や事例は次の通りです。

立ち会議
定例ミーティング
TCR(トータル・コスト・リフォーム)会議
マインドマップ会議
質問会議
ロープレ会議
スクラム会議
○×会議

どれもまねようと思えば、全部ではないにしろまねができるものです。
今回の特集、会議で悩んでいる人には非常に参考になるでしょう。


こういった他社の事例をマネしようとするときは、そもそも何故それをまねようとするのか、自分たちのところでできそうなのか、良く考えてまねをするのが良いでしょう。

用途や物理的な状況、心理的な状況が合っていない時は、デメリットの方が大きくなります。

小さく試すのが良いかもしれません。

Posted at 21:35 | 気づいた | この記事のURL

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彦田友治
人と人・組織・コトへの「かかわり」に注目して、企業のさまざまなコミュニケーション向上の研修やビジョン共有や問題解決のワークショップなどの場づくりを、夫婦二人そして講師の皆さんと日本各地で行っています。
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