ハーバード・ビジネス・レビュー というダイヤモンド社から発行されている雑誌があります。
ハーバード?
耳にしたことのある名前ではないでしょうか。
アメリカのビジネススクールの名前です。
ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)は、ハーバードビジネススクールの機関誌の日本語版です。最新のマネジメント論の判る雑誌です。
翻訳ものの記事ばかりではありません。
10月号は、
論語の経営学
として、守屋洋、齋藤孝、中曽根康弘、松岡正剛、そして渋沢栄一の著作の抄録など、日本の様々著名人の手になる特集です。
論語と言うと堅苦しく、取っつきにくいという印象もあるかもしれません。
修己治人の書とも言われています。
人の上に立とうとするのであれば、まず自分を磨く
といった考え方です。
近年、倫理的なリーダーシップ、倫理観のあるリーダーシップが注目されています。
わがままな人、わがままな会社の行動は結局破綻を来した反動もあるでしょう。
今回のハーバード・ビジネス・レビューの特集は、論語をビジネスに活かす、経営に活かす、リーダーシップの根幹を養うためにも参考になる一冊になります。
この雑誌、月刊誌でどれもお勧めなのですが、特に今回の一冊はお薦めです。
なんとなく古典が必要そうだと感じていても手が出ていない方への入門になりますね。