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「自立とかかわり」の[場づくり][技法][人づくり]でサポートする、組織開発・人財研修の【G・Shift】(ジーシフト)のブログです!

チームの横糸・組織の縦糸【問題解決】  2009年07月03日(金)

チームの横糸・組織の縦糸」というメルマガを発行しています。

チームの活動や組織の活動での、いろいろな困った場面を良くするヒントを、一問一答形式でお伝えしています。
ピンと来たら!!
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次号、メルマガ107号は、まぐまぐさんのシステムメンテナンスで、明日発行です。

テーマは、「問題解決」へのヒント第2回です。

組織で活動していると、部下・メンバーの持ち込んでくる「問題」に取り組むことも多くなってくるでしょう。今回は、問題を報告されたリーダーの方へのヒントです。

今回のテーマも活かしていただければうれしいですね!!

Posted at 14:58 | チームの横糸・組織の縦糸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
自発のために  2009年07月02日(木)
最近の脳科学研究では、様々なことが判ってきています。

自発的に物事に取り組むようにするにはどうすれば良いか。

こういったこともある程度脳科学的に解明されてきています。

志や夢を持ちながらも、型を学ぶ、下働きをする。今でも丁稚奉公まではないとは思いますが、下積みを経験することはあるでしょう。

やりたいのにできない、やらせてもらえない」という状態が長く続くと、逆に意欲がかき立てられるという状態が起こるそうです。
大脳辺縁系の帯状回の特性です。

単純化すると

志を持った下積み経験がある → 自発的になる  となります。


では、自発的とはならない、周りの影響で動く、他発的になってしまうのは、

選択や行動の自由をずっと持っていた → 他発的になる、自分のやりたいことが判らない。


  ということでは無いかという仮説も成り立つようです。

自由を与えない、先輩の言うことをまねる、丁稚奉公する、多少理不尽な環境に身を置く、こういったストレスを感じる環境を適度に経験することは、自発性を育む上で重要だと考えられます。

脳科学が、丁稚奉公と自発性についての関連性をも解き明かしつつあるようです。

ちなみに、丁稚奉公した人が全員自発的かと言われると、そうではないでしょう。


さて、職場への活用としては、例えば

自発性が少ない人、特に自由や選択権ばかりあることに慣れた人に対しては、型を憶えるような業務や下積みのような経験、仕事について良く考えるような環境作りを行う。

このようにして、自発性を育てます。


書籍 「木のいのち木のこころ」 も参考になるでしょう。
Posted at 14:57 | まとまる | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
GROWモデル(4)選択肢  2009年07月01日(水)
問題解決の考え方の枠組み、GROWモデルを説明しています。

今回は、
Options  オプション  行動案 (選択肢と行動案)
 について。

ここでは、現実と目標の差 問題 を解決するための

1.選択肢を数多く案出し

2.行動案を決めます


まずは、行動案の選択肢を数多く出すことを行います。

ばかばかしいと思えるような行動案も含めて、「数多く」出すのがポイントとなります。

予算や時間などの制限なども無く、解決に役立ちそうな案を数多く出します。

「制限や否定を外して」考えた行動案が出尽くしたら、そこで初めてそれぞれの行動案の長所・短所を考えます。

長所や短所を考慮し、選択理由を明確にして行動案を選択します。

これで、Optionsのフェーズが終わります。


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GROWモデルのまとめ ≪こちらのページです!
Posted at 23:56 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
古典の力(14)無用の用  2009年06月30日(火)

古典の力、日本や中国の古典からチームや組織の力を高める言葉に焦点を当てています。

第十四弾、老子から


有の以て利を為すは、無の以て用を為せばなり。


形あるものが便利に使われるのは、空虚なところがその働きをするからだ。


お茶を飲む際に、湯飲みを使います。湯飲みの中の部分、水がたまりそうなところにお茶を入れて、ためて飲みます。
住む時には、家など囲われたところに住みます。壁や天井で囲われたところで雨露をしのぎます。

湯飲みが、お茶を飲むのに便利なのは空虚なところを作りだしているからです。
住居が住むのに便利なのは、人間が中で暮らしても不便無いように余裕を持った囲われた空間を作り出しているからです。


部下に指示を与えて行動や命令で満たしすぎるのではなく、形づくる外側の部分、目的やゴールやビジョンや夢を語って、その器の中で部下の行動や成果を満たすような動き方をする方がより良いのではないでしょうか。

この例えですと、湯飲みの壁が厚すぎて水の入るところがとても小さい器は、命令や規則指示が多すぎて部下の発揮できる行動や成果では少ししか満たすことができない、ということになります。

易経の十四番目の卦(か)は、「火天大有」(かてんたいゆう)と言います。
リーダーが虚心で、会長(さらに上司)や部下が有能で非常に良いチームワークがとれる、とも解される良い卦です。空虚(虚心)な方が働きを形づくられることが分かっているという古くからの知恵でしょう。

Posted at 12:15 | まとまる | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
気になる言葉(6)しかない  2009年06月29日(月)

気になる言葉、今回は

 しかない

です。

〜するしかない よね。」
〜しか仕方がない だろ。」


もう少し具体的な言い回しにしましょう。

「今の状況だと、こうするしかない。」
「目標を達成するには、ああするしか仕方が無いよね。」


これは、周りの環境が悪い、自分は悪くない、意に沿わない外部環境だから自分の行動が定まってしまう

ということを表現しています。

他人のせいにしている、  他責  の状態です。言い訳とも言えるでしょう。
さらには、周りの環境のせいにして、何かを自ら行うことを  あきらめ  ている状態とも言えるでしょう。


しかない、仕方が無い   の連発が気になったら、他人の責任にして職場の雰囲気が沈滞していないかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。


ちなみに、この言葉、意識してちょっと言い回しを変えると行動も変わってきます。


〜するしかない、から私は(自分は、私たちは)〜する。

行動を自分で選んで実行します。
「〜しかない」という言葉がクセになっているならば、続ける言葉で行動を修復する意図です。


そして、次は「〜するしかない」という言葉を除きましょう。

〜だから、私は〜する」というようになります


さらには、そもそもこの言葉が出てきた根本を考えてみると良いでしょう。
根本、根っこへの対処が進むと、こういった表面の問題、表面の減少は治まります。

Posted at 14:16 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ファシリテーション入門  2009年06月28日(日)

近年、とみに「ファシリテーション」が注目されています。

今回は、ファシリテーションに関する、入門的な本をご紹介いたします。


ファシリテーション入門 堀公俊・著


本書は、日本ファシリテーション協会(元)会長でもある堀氏により執筆されたファシリテーションに関する入門書です。
ファシリテーションに関しては歴史的に色々な流れがあり、また色々な分野でもとりあげられてきている。その複雑な状況や手法が、コンパクトにわかりやすくまとめられています。

ファシリテーションの発端は1960年代にアメリカで生まれた「体験学習(エンカウンターグループ)」と「コミュニティの問題を話し合う技法」の2つが源流と言われています。

ビジネス分野では、1970年代くらいからアメリカで「ワークアウト」に応用されました。それが、GEでも採用され、現在では各企業へ「会議ファシリテーション」として導入され始めています。

 本書では、ファシリテーションがもたらす効果として、次の3つの方法が記されています。

 ・学習するスピードを高める
 ・チームの相乗効果を発揮させる
 ・メンバーの自律性を生む

従来の会議では、正直なところこの3つの効果はほとんど得られていなかったのではないでしょうか?

その手法が、本書では「ファシリテーションプロセス」ということで解説されています。

 「効果的な会議」を行う上でも、今後ファシリテーションスキルは、重要視されてきます。

本書は社内において会議ファシリテーターを育成していくためにも、会議ファシリテーションのバイブルとしても活用できる一冊となるでしょう。

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いろいろな本の紹介はこちらのページ!!

Posted at 22:57 | | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
梅雨  2009年06月27日(土)
息抜きネタで、、、

ようやく梅雨らしい梅雨ですね。

実は、梅雨はそれほど嫌いではありません。

暴風雨・ゲリラ豪雨だとだと近所の水はけが悪いせいか道が冠水してしまって、嫌になってきます。

しかし、しとしとと雨が降るのはちょっとだけ心が浮き立つようです。

実家のあじさい、かたつむりの跡、舗装していない道の水たまり(そう言えば、舗装していない道がどんどん無くなっています、、、)
カッパを着た下校、草むらの水滴

小さな頃を思い出しても良いかもしれません。
Posted at 18:57 | 息抜き | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
要約(1)  2009年06月26日(金)

様々な、会議や話し合いのサポートを研修やワークショップなどで行っています。


そして、話し合いには、言葉がつきものです。

言葉で表現して、相手に伝えます。

声を出して相手に伝わるには、声で表した内容、そして声の調子や表情さらには文脈なども気になってきます。


ここでは、声で出した内容、「言葉」について触れてみます。
字で書いた内容でもかまいません。

話し合いでは、言葉を使って相手と理解を深めたり、共有します。
つまり、言葉によって内容が伝わらないと、、、、、それこそ話になりません。


話し合いでの悪い点の代表例の一つが

話が長い ことです。


話が長いクセのある人は、「要約」を心がけてみると良いでしょう。


要約、ご存じの通り要点をとりまとめて短くすることです。
本の要約をする、論文を要約する、新聞記事を要約する、などなど様々な程度や用途の要約があります。


ここでは、会話の内容、話し合いや考えの要約としてみます。

自分の話が長いとお困りの方、要約の練習をしてみてはいかがでしょうか。


要約の第一歩は、

とにかく短く表現する   です。


補足として、
短く表現して「・・・だ。」「・・・です。」で止める。言い切ります。
そして、ぐっと我慢して自分から追加の説明をしない。
「それは何?」と聞かれたら、また短く答えます。


これだけだと、小学生のようですね。第二歩は、

相手に理解してもらえるよう短く表現する   です。


コツと言うか、気をつけたら良い練習なりそうな方法など、また書き進めてみましょう。

(要約について書き進められるか、、、、それとも話が長い、、、についてかもしれません)

Posted at 00:36 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
報連相(3)報告  2009年06月25日(木)
久しぶりに報連相について、第三弾です。

報連相は、報告、連絡、相談の略です。

報告とは、「任務の状況や結果について述べること」です。

任務というからには、誰かから依頼があって自分が動いています。


ということは、報告のポイントは、

 依頼者へ任務についての情報を提供する

こととなります。


月例経済報告のような政府広報っぽいものもありますが、企業での上司と部下の報告で話を進めます。


任務の状況や結果について、

 相手の意図にそって重要と思えるところを
 時間や変化のあった時に
 
述べるのが良いでしょう。



Posted at 23:56 | 知識 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
古典の力(13)過ち2  2009年06月24日(水)
古典の力、日本や中国の古典からチームや組織の力を高める言葉に焦点を当てています。

第十三弾、論語 衛霊公から


過ちて改めざる、是を過ちと謂う。


過ちをしても改めない、これを本当の過ちというのだ。


過ちは、誰でも犯してしまうものです。
失敗に学ぼう、という言葉を良く聞きます。と言うことは、次回からは失敗しないようにしようということです。
同じ失敗をすると、上司、先輩からひどく怒られたことはありませんか。失敗したら何かを改めるのが肝心です。

さて、リーダー、幹部職ともなると、不思議となぜだか過ちをしても容易に改めない、過ちを無視してしまう方もいらっしゃいます。
職位が上であればあるほど、過ちを改めないことが後々の酷い過ちを呼んでしまいます。

リーダーとしては、過ちは改める。
そして、自分もチームも過たないように手を打ってゆくのが理想です。
Posted at 17:18 | まとまる | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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彦田友治
パートナーの嫁さんと2人で、そして提携講師の方と人財研修、組織風土変革の会社で全国駆け回っています。 組織風土変革のサポート、ファシリテーションやコミュニケーションの研修をしています。 夫婦ともITコーディネータです!
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