本当のダイエットとは、健康とは、新陳代謝とは
ダイエットは、その拠り所が、何を基本とするかが重要で、WHO(世界保健機構)と代表的な民間療法であるマクロビオティク、ホリスティク、西式健康法等日米比較含め以下にその概要を記すと共に、風土と人類共通の歯並びの視点よりダイエットや健康の考え方等を以下纏めてみた。
健康が身体に関する広範囲な考え方であるのに対し、その健康を生活習慣の中で具体的にどうのうに実現するかということをダイエットと位置づけている。
つまり、ダイエットとは代謝改善や免疫力向上の具体的な進め方であり、全粒粉のある食生活を中心に、ダイエットや健康に関する総まとめとして、以下に主要健康論の比較と考察を行なっている。
1.WHOの定義について
WHO健康の定義は「完全な肉体的、精神的(mental)及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない」となっている。このmentalに更にspiritualを加える動きがあるが、その定義は今のところ変わっていない。Mentalとspiritualは日本語なら精神的で済むのだが、mentalの知能に対し、spiritualは心を表し宗教まで含む。
西洋医学が伝染病や応急処置を必要とする病気には非常に大きな効果を発揮するが、慢性疾患には弱く、且つ病気の症状の治療を重視するが、その原因には注意が余り払われなかった。その反省も込め日本では慢性病の原因は生活習慣にあるとし成人病を生活習慣病とした。生活習慣は、食事・運動・呼吸・心・環境の5項目に分類できるが、WHOは各国の寄り合い所帯であり、その定義は肝心の呼吸や心が心身に与える影響が抜けた状態が続いている。
WHOによる健康定義では、完全な肉体的精神的社会的な福祉の状態を健康と呼ぶが、人間の生活にはほとんど完全な状態など無く、現実の不完全な状態の中でどのように元気に生きていくかの現実感が伝わってこない。病気を経験したが故に健康を真剣に考え、病気をしない故に不健康な生活を続け病気になる人、完全にこだわり過ぎ病気になる人、健康診断の結果で自分が完全な状態であると勘違いしている人等、その定義は現実感に乏しい印象を受ける。
元気でも又病気が治っても養生と言う心掛けが昔から重視される所以であり、この心掛けはどの国民にも当てはまるはずである。完全な状況とは、現実離れの身体のユートピア(理想郷)を求めるものかもしれない。
また、ダイエットという言葉がやせるという意味で使われているが、これ程まで世界中で広範囲に誤解して使われている用語に対し、ダイエットの本来の意味への踏み込みも望まれる。
2.マクロビオティクについて
本来の意味でのダイエットの一例がマクロビオティクになるだろう。マクロビオティクは玄米菜食を中心とした健康法で、アメリカを中心に世界中で400万人が実践しているそうだ。その基本思想は宇宙の秩序と陰陽で、陰陽の考えを食の世界に適用し健康を図っている。その健康の定義は「天と地のエネルギーを結びつける玄米菜食を中心とした食事により、心身ともに健全さを自覚し、愛や感謝の気持ちと共に、宇宙の秩序と自然の摂理の調和ができる状態」である。陰陽論は食物、人間、その他自然界を陰と陽にわけ、個人の体質や体調と食の陰と陽を組合わせ、できるだけ中庸にもっていき心身の健全を図る考えである。つまり健康は毎日の食卓に並ぶ料理であり、人類の運命を決定するのは最終的に食事と位置付けている。
マクロビオティクの優れている点は、日本のように恵まれた身土不二と、中東やヨーロッパのような厳しい環境の身土不二とは異なることを見抜いている点にある。それ故明治以来の西から東への食の流れの中で、東から西への逆の流れを重視し、その手法として玄米の一物全体を基本としているが、これは各国の風土に対する深い洞察があって初めて生まれてくるものだろう。しかし、マクロビオティクのこの優れている点が同時にマクロビオティク的手法の制約条件にもなっている。マクロビオティクの教義では、玄米菜食以外も推奨しているが、実態面では玄米菜食中心で、人類共通の歯並びとと食の多様さは見えにくくなっている。又、食・運動・呼吸・心・環境が相互に深く影響している中の食の最重視と、食に伴う排泄の重要性を玄米菜食に任せている。食事だけでなく、断食、運動、呼吸、心で人生を元気に生きることが、誰でも気軽にできることが見過ごされがちになっている印象を受ける。
3.ホリスティク医学について
健康とは、ホリスティク医学の定義に最もうまく表現されていると思われる。
Holisticはギリシャ語のholos(全体)を語源とし、その英語の派生語がwhole, heal, holy, healthで、health(健康)とは元々全体と言う意味であった。現在ホリスティクという言葉は、「全体」「関連」「つながり」「バランス」といった意味で「全てを含む言葉」と解釈されている。その健康感の定義は「人間を体・心・気・霊性の有機体でとらえ、社会・自然・宇宙との調和による包括的・全体的なもので、各国の伝統・心理・自然・栄養・手技・運動療法を総合体系的に選択し、自然治癒力を高め不完全な中で充足感のある人生を目指す。」である。
近代西洋医学よりも実績ある各国の代替療法を重視し、個々人の意思や症状により治療法を選択している。他の健康法に比して特に優れているのは、健康を肯定的な側面だけでなく、病、老い、弱さ、死、苦悩、障害等一見否定的な状況の中で「よりよく生きていく」ことを目指している点であろう。
中東からヨーロッパを中心とした過酷な身土不二が食の困難さを含めた世界史の流れに対する考察はマクロビオティクの方が勝るが、健康感全体の定義の懐の広さと洞察ではホリスティクの方が優れている印象を受ける。
健康論ではホリスティク医学の定義は素晴らしいが、具体的な本来のダイエット的なものの進め方は、対象が大きい分わかりにくい面もある。
4.西式健康法について
健康及びダイエットの双方の先覚者的な情報発信が優れている。
健康とは「健康状態を皮膚、栄養、四肢、精神からなり相互に影響し、特に食べ過ぎの害が大きく、生野菜摂取や断食が重要」とのことである。特に断食については日本が高度成長期の飽食の時代に入る前に既に、その重要性の普及に努め、現在野菜・果物ジュース主体の断食を推奨する専門家は多いが、その先覚者的な存在でもある。断食の重要さを見抜き普及させたことは、江戸時代の養生訓を著した貝原益軒以来の各種優れた健康法の中でも、トップクラスの評価を受けていいものであろう。ただ野菜の完全生食推奨のこだわりの大きさ及び、西式の影響を大きく受けていながら独自の健康法のように紹介する人が多いようで、昨今は西式の名前を聞く機会も少なくなってきた。先覚的な功労は素晴らしいが、呼吸及び人類共通の歯の構造と風土への考察があればと惜しまれるところである。
5.石原式健康法について
朝食断食や人参生ジュース等や運動等、具体的な本来のダイエットへの踏み込みがいい。
著書も多い石原結實医師の推奨する健康法は「身体を暖める事と断食」が中心である。同氏の健康法の中で特に優れている点は、運動による筋肉の重要性を常に指摘している点と思う。数ある医師の健康本の中で、運動については不十分な記載が多く、一流の医師でも運動は歩けば済むとか汗が出る前に運動はやめた方がいいとの低レベルが多い。できる医師ほど忙しく運動する時間もなく、多分医者は運動の良さを体感する時間もない人も多く、運動は苦手なのであろうと推測している。その中で石原医師は、筋肉が排泄を中心とした代謝を促進する重要なもので、高齢者の転倒事故防止まで含めて広範で有益な論を展開している。塩についてもその効能を積極的に展開している。
6.塩谷式健康法について
健康やダイエットを腹式呼吸という視点で包括的に捉えていることが素晴らしい。
100歳を超える現役の塩谷信夫医師の健康法は「腹式呼吸」である。若い頃から病弱な身体を呼吸で乗切り、後天的な努力で元気に生きることを示した方である。我々の参考と励みになる点を2つ紹介する。1つは、75歳の人との対談で、相手が75歳との歳を聞いて「人生今からだな」と言った事、2つ目は、75歳の時に多数の若者と一緒にエベレスト周辺の高地に行った際、大半が高山病になってうなっていた時、同氏は腹式呼吸のお陰で一晩中元気で若者を看病していたとのこと。又塩谷医師が自分の信ずる道を選び東大医学部を追放されたのに対し、森鴎外こと林太郎はそれができず、結果として前者は多くの人を救い、後者のその逆になっている。
7.健康法のまとめ
健康やダイエットに関する本を読めば読むほど書いてあることが正反対で何がいいのか悪いのかわからなくなる。食や運動だけでなく、呼吸、心、環境、風土、歴史への踏み込みポイントだが、その著者がどのような団体に属しているかを考慮すれば、正反対の主張でもその背景がわかるようになる場合が多い。食品、医療、農業等の業界関連団体があり、学者を通し外観は健康論やダイエット論という形で議論が展開される。更に民間の関連団体だけでなく、政府や外国も穀物や輸出入の政策も含め健康論の形をとることは、戦後の米食からパン、乳製品、肉や油の推奨等に表れている。
人の歯並びに基づき、穀類:野菜・果物:肉魚=5:2:1がいいということは、どの食べ物でも必要で、更に外国や関連団体の利害が加われば、塩、砂糖、肉、乳製品等相反する健康論やダイエット論が出てくるのも当然と見た方がいい。又資料や調査結果も、平均寿命の分析一つとっても、様々な解釈の仕方があり、著者の言うことを鵜呑みにしない心掛けが必要である。健康論やダイエット論の相反する主張でも、その学者等著者の名前をネット検索すると、関連団体に属している場合が珍しくない。
日本、米国中心の主要な健康論を、(食)X(運動)X(呼吸)X(心)X(環境)関し、比較表を添付する。
健康論日米比較表
日米共に穀類:野菜・果物:肉魚=5:2:1と一物全体食を重視するようになってきていることは一目瞭然だが、パン・乳製品・砂糖・肉や添加物を極端に排除するのではなく、楽しみながら何でも食べる心掛けも必要となる。又腹八分目とはいっても、身体を動かす人はよく食べた方がいいし、食事前の運動で代謝力をつける等も大切であろう。
各種健康論の比較一覧この表の作成基準は以下の通り。
(1)健康論やダイエット論に関わる基本的な考え方があるか。(オリジナル性を重視、又数百万部売れた健康本でも単なる一時の流行的なものは除外。海外含めた比較論だけのものも除外。)
(2)健康法やダイエット論の個別論はどれも賛否両論あるが、食品業界が後押しし学者が健康論を展開しているものは除外。(砂糖を科学する会、日本食肉学会、日本脂質栄養学会、日本乳酸菌学会、日本乳製品学会等)
(3)アメリカの食事指針は全粒粉重視等一定の評価すべき指針を打ち出しているが、日本の厚生労働省の指針は添付一覧表の中では、唯一異なる指針を出している。日本の場合、米よりパン、フライパン運動、肉・乳製品推奨、30品目のバランス等、依然として的確な指針に乏しく、乏しい事例として記載した。
(4)酢や納豆等、共通して支持されているものは添付表には記載せず。
貝原益軒から現在の実績ある主要な民間療法や提言を、米国の事例も含め要約すると以下。
1. 全粒粉: 飽食時代の中で穀類の全粒粉等による排泄力重視(玄米、小麦、そば、黒砂糖等)
2. 伝統食: 全粒粉、味噌・醤油・漬物等発酵食品重視
3. 塩: 全体的に適量摂取を重視(ゲルソン療法以外)
4. 肉: 米国含め控え目
5. 脂質: オメガ3以外控え目
6. 加工食品: 控え目
7. 乳製品: 控え目、マーガリン・ショートニングはほぼ禁止
8. よく噛む: 重視
9. バランスいい食事: 日本の厚生労働省以外、いずれも推奨していない
10.運動: 筋肉だけでなく内臓運動重視
11.呼吸: 複式呼吸重視、塩谷・藤平・西野式は呼吸を最優先重視
12.心: 重視、特に中村天風式は心を最優先重視
13.環境: できるだけ薬等をとらない、医者にかからないことを共通して重視
14.病気の原因: 腸を中心とした代謝不足とりわけ排泄不足を共通して主因とみている。
食品加工の観点からすれば、断食、全粒粉、伝統食では商売にならない場合が多く、学者を通し業界の意向も含め学問的見地としての健康論が展開される場合が出てくる。医療の世界も同様で、断食、全粒粉、伝統食では、薬や治療・手術につながらない背景がある。世の中の仕組みはこのようなもので、安全保障と同様に、個人の日頃の心掛けが大切なようである。
8.元気に生きることについて
当サイトは、「歯並び」や「風土」の違いを基準とし、健康を本来のダイエット論を含め展開し、人も動植物や微生物も「一物全体」つまり個々の「生命力」の連鎖と「全体を見る」視点を基本としている。この視点で(食)x(運動)x(呼吸)x(心)x(環境)を捉え、困難な中でもそれをバネとして自分で「元気に生きる」ことを重視している。年を経ても人生これから、又常識や規則より生命力を重視し、信義・伝統・歴史に基づく一物全体屋的な発想に拠っている。
西欧食や世界中の食べ物を楽しむと共に、自国の伝統食を取り戻し、排泄代謝力等不足するところは逆に、身土不二と一物全体の大きい視点で、相互に伝統食や知恵のよさを取り入れると共に東側から西側の食や流れも必要になる。
同時にダイエットやファーストフードにみられるように言葉についても、西欧に対し代謝改善や免疫力を高める意味の情報発信も大切になる。
は以下の当社ホームページを参照頂ければ幸甚です。
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(7)インテリア
代謝力と個性抜群で日々楽しめる屋久杉工芸品
屋久杉 ボールペン
屋久杉 花瓶
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A. 商品説明・関連事項
(A-1)買物における近場の手頃感を目指して
(A-2)商品説明各論
(A-2-1) 玄米、玄米全粒粉、小麦胚芽、精米機、雑穀
*玄米 全粒粉
*小麦 胚芽
*精米機
*赤米・黒米
*玄米 全粒粉 小麦胚芽の新しい食べ方
*玄米・白米・小麦胚芽・小麦・韃靼そば成分比較表
(A-2-2) 亜麻仁油
(A-2-3) コラーゲン マリンコラーゲン(全粒関係)と料理
(A-2-4) 黒砂糖 波照間産
*黒砂糖・白砂糖・ハチミツ・メープルシロップ成分比較表
(A-2-5) 玄米 黒酢
(A-2-6) 干し納豆とあたりめするめ(歯を鍛える)
*納豆 干し納豆
*あたりめスルメ するめ
(A-2-7) もろみ しょうゆ の 実 麹
(A-2-8) 鰹節 削り節
(A-2-9) 煮干
(A-2-10) 鰹 そぼろ
(A-2-11) 塩 昆布
(A-2-12) あんこ つぶ餡 (北海道産)
(A-2-13) 韃靼 そば茶
(A-2-14) インスタントラーメン 焼きそば
(A-2-15) 紅茶
(A-5-1) ピューター ビアマグ(錫製品)
(A-5-2) 屋久杉
健康 ダイエット プレゼント ギフト 贈物
便秘 冷え性 肥満 ニキビ と ダイエット 健康
玄米 小麦 栄養素の考え方
コラーゲン レシピ
玄米 レシピ
コラーゲン & 料理レシピ
紅茶 しょうが紅茶
納豆 スルメ
料理
レシピ
弁当レシピ
穀類と長寿
亜麻仁油 陸の魚
簡単 朝食 弁当
玄米 全粒粉
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簡単 料理 レシピ
玄米 ダイエット
ローション
プロペシア
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シアリス
シルデナフィル
カマグラ
ビゴラ
エリアクタ
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タダリス
タダチップ
バルデナフィル
メガリス
シラグラ
鑑賞